2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

ボールズのモデルチェンジ版とも言える。ヘッド色はブラック。ロケットボールズが白だったのに比べるとオーソドックスな色である。クラウン部分にはうっすらグラフィックが描かれているが、これはかつて人気ブランド
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

する。 ・オーソドックスな形状が好きな人 ・捕まりのいいクラブを求める人 ・弾道調整機能が好きなゴルファー クラウン部分に比重の軽いカーボンを採用し、その他はチタンで作ることでフリーウエイトを稼いでいる
2018/08/11クラブ試打 三者三様

ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打

聞く感覚のバランスが、すごく計算しつくされたクラブだと感じます。 見た目は、ボールをつかまえやすそうな“つかまり顔”なのに、フェースとクラウンの塗装の切れ目や形状のデザインの巧妙さで、(左に向きすぎず
2018/07/07クラブ試打 三者三様

M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

、あまりフックフェースは好きではないですし、逆に逃げ顔も好きではないのですが、このM3 460 ドライバーは右にも左にも向いていない、ちょうど良い形状です。 クラウン後方にあるブルーのラインが、打点
2014/10/21マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD ナブラ RS01 ドライバー

。 アイアンで軽くウォームアップしてからナブラ RS01 ドライバーを打ってみた。「パーン」と乾いた金属音とともに、ボールは中弾道で力強く飛び出した。クラウンとソールが非常に薄いからだろう。フルチタンなの
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

いる。 ソールもクラウンも高級感があるブラック仕上げ。同社のレガシープラチナム ドライバー同様、一目見ただけで高額商品であることが分かる。 体積は460CC。ヘッドは丸形でセミシャローバック形状
2014/06/10マーク金井の試打インプレッション

アダムスゴルフ XTD ti ドライバー

・弾道調整機能が好きな人 今回試打する「XTD ti ドライバー」はアダムスゴルフの最新ドライバー。前作まではソールに溝が入っているのが特徴だったが、今回はクラウン側にも大きな溝が入っている。同社のFW
2017/04/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ ドライバー KURO

やさしさ」をコンセプトに設計しているそうだ。 ブラック仕上げのヘッド形状は丸型でオーソドックスだが、目を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)。パワートレンチと呼ばれるスリット(溝)をヘッド
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインはかなりビビッドであるが、ヘッド形状は面長フェースでフッカー好みの洋なし形状。ツアーの方はソール面とフェース面がマットブラック仕上げ
2015/05/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 SF TEC ドライバー

空気抵抗を軽減するため、クラウンのフェース側にフィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されていたり、ヘッドのカラーリングとしてつや消し感が強いマットブラックが採用されているところなども一緒だ
2015/04/21マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス ドライバー

、フッカーが好む顔つきだ。他のヴェイパーシリーズと同様、クラウンのヒール側にナイキのイメージロゴであるスウッシュマークが大きめに入る。 ヘッド脱着式の弾道調整が採用されており、ロフト角とフェースアングル
2015/04/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド エアロバーナー ドライバー

、同社の象徴とも言えるホワイトでカラーリングされたクラウンの中央部は意図的に盛り上がらせている。メーカーは、この凹凸形状(レイズドセンタークラウン)によりスイング中の空気の通り道を作ることで乱気流の発生
2015/02/24マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー スピード ドライバー

ソールデザインに比べると、ヘッド形状は丸形形状でオーソドックス。体積は460CC。投影面積が大きく、シャープさよりもやさしさをアピールしている。フェースの厚みは約56mm。クラウンのヒール側にナイキのイメージ
2015/03/17マーク金井の試打インプレッション

ピン G30 LS TEC ドライバー

大きな変更点はなく、見た目はG30 ドライバーとほとんど変わらない。クラウンのフェース側には空気抵抗を軽減するため、フィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されている所も同じだし、ヘッドのカラー
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

ヨネックスのメインブランド『EZONE』シリーズの最新作として登場したのが、今回試打するEZONE Tri-G ドライバー。ヘッド体積は460CC。クラウン部分はヨネックスのお家芸であるカーボン素材。これ