2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

クラブを下ろすクセがつき、アウトサイドインのスイングになっていくものです。 トップで左手首が甲側に折れて、フェースが大きく開くケースもあります。これにより、トップでクロスしたり、フライングエルボー(右…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

! 【受講者プロフィール】フック系、スコア100前後、ベスト86、ゴルフ歴20年 アドレスとトップで赤の警告! 肩と腰に角度センサーを装着して、米ツアープロのスイング・パラメータの平均値と比べてみると…
2020/02/28TECドリル

テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚

【効能】 ・ショットの安定 ・ダフリやトップの改善 【難易度】 ★☆☆☆☆ スイング中、特にテークバックからトップポジションにかけて、上半身あるいは下半身がスウェーしてしまい、ショットが乱れてしまう…
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、ミスが出やすくなるのです。少しでもライが悪いと、途端にミスが目立ってしまいます。これが、いわゆる90をコンスタントに切れない、スイング技術の大きな壁といえます。 トップからハーフダウンが勝負 前回も…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

にあるのです。 スイング中に右手より左手が上になれば、その時点でフェースが大きく開いているといえます。また、そのようなスイングの人は、トップで左手首が甲側に折れやすくなりがちです。左手首が甲側に折れ…
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

生まれる。ポイントは、体の正面でボールをとらえること。そのためには、スイングリズムと下半身(特にお尻の使い方)を見直すべきだと考えます。 1. トップで間をつくる 体が開く原因は、切り返しから上半身が…
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

ますが、つかまえる動きとは、インパクトで手先を返すような単純な動きではないと思っています。トップからダウンスイングにかけて、切り返しでの体の動かし方にヒントがあると考えます。 1. 左側の腹筋を意識…
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

スイングの途中でホースは垂れてしまいます。トップで背中にホースの先がポンッと当たるぐらい捻転させましょう。またダウンスイングでは、体の正面にホースが戻るまで体を開かせない意識も重要です。 3. 前傾角度の…
2017/08/06女子プロレスキュー!

つま先下がりでトップしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

の仕方とコンパクトなスイングが必要になります。 クラブが届かず…トップに!! トップしてしまう理由は、(平らなライと同じように)フルスイング感覚で振ると、体の重心が高すぎてどうしてもボールに届かず…
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

にしたのであれば、それに合ったスイングを習得するのが得策です。その方が、スイングはもっとシンプルになりますよ。トップでのフェース向きを見れば、最終的にどのくらいフェースが開いているのかがわかります…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

ダウンスイングではないのです。トップの時点で、取り返しのつかないほど、開いてしまっているのを直すのが先決。では、取り返しのつかない開きとは、具体的にどの程度のものなのでしょうか? ダウンスイングの改善…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

ば、それを無意識にスイングで戻そうとするので、外から降りる度合いが増していきます。まず、ハーフバックでフェースが大きく開いてしまっていますね…。 アベレージゴルファーの多くがハーフバックで開きっぱなし…
2011/06/22サイエンスフィット

ドライバーがスライスして全然飛びません…

、一体どうしてそんなに飛ばないのか?短時間のスイング改造で飛距離アップの最適軌道へ!! 【スライス克服・ショートゲーム強化特別編、開催決定!】 サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

角度が浅いと、スイング中のヒンジの動きが、プロや上級者とは正反対の動きをしがちになります。トップでは左手首のヒンジが手の甲側に折れ曲がりやすく、フェースが大きく開いてしまう原因になります。インパクトで…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

トップでのクロスやオーバースイングを防ぐために、スイングをコンパクトにしようと意識されている方も多いはず。しかし、振り上げ過ぎないように意識しても、実際はあまりコンパクトになっていないケースが多い…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

多いものです。球は基本的につかまらず、軸が絶えずブレるので、トップやダフリにも悩まされ続けます。今回の受講者は、フェースの開きを抑えたスイングができているのですが、スイング軸に大きな問題がありました…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

が気になると思いますが、棒にはまったく当たらないですよね! 軸をキープしようと意識すると、「く」の字のトップに陥りがちです。多くの方が、軸を胸側で意識してしまうからです。でも、スイング軸は背中側にある…