2012/11/13マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー ヘッドは丸型でオーソドックス。Zシリーズの中では最も安心感のある形状だ。フェースの厚みは約56ミリ。それほどディープではないが、クラウン部分が凸状に膨らんでいる。アスリート向に相応しくアドレスすると適度
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル) ゼクシオのシニア向けブランドであるゼクシオプライムも今回で7代目。従来モデル同様、カラーリングは派手。クラウンはブラック系だが、ソールとフェースは目にも眩しいゴールドだ。 ヘッド形状は投影面積が大きく
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション エスヤード T.388 ドライバー 、クラウンが膨らんでいるのでそれほど薄べったくは感じない。バックフェースはセミディープバック。重心を低くしようとすることよりも、全体のバランス、見た目の美しさにこだわった形状である。 ヘッドは小ぶりだが長さは
2013/07/23マーク金井の試打インプレッション アダムスゴルフ スピードライン スーパーLS ドライバー 。フェースはややディープで横幅はそれほど広くない。重心距離がやや短くなるような形状だ。ヘッドはオーソドックスな丸型で、クラウンは白くペイントされて派手なロゴが入っている。投影面積が大きく、安心感がある
2013/06/11マーク金井の試打インプレッション コブラ ZL アンコール ドライバー(レッド) ゴルファー コブラには3タイプのドライバーがラインアップされているが、今回試打するZL アンコール ドライバーの特徴は多素材ヘッド構造。クラウンとソール部分にはカーボンファイバー、ボディとフェースには
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RED ドライバー のカラーリング。クラウン部分を除くと、シャンパンゴールドのイオンプレーティング仕上げ。高級感を全面的に打ち出し、シニアゴルファーを強く意識していることが伝わってくる。名前こそレッドだが、イメージカラー
2012/09/18マーク金井の試打インプレッション ダンロップ Z725ドライバー 。フェースの厚みは約55ミリ。それほどディープではないが、クラウン部分が凸状に膨らんでおり、アドレスするとディープ感があって迫力があり、「叩いても吹き上がらない」イメージを上手く演出している
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO には比重の重いタングステンが使われている。ブラック仕上げのヘッドの形状は丸型でオーソドックスだが、目を引くのがクラウンとソール部分に配されたスリット(溝)だ。「パワートレンチ」と呼ばれるスリットを
2017/05/16マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー )には1ヵ所、重量調整ネジが埋め込まれていて、これによりヘッド重量、重心の高低をコントロールできる。クラウンの軽量化、ソールがたわむ構造、カップフェースを採用することで、高反発エリアが10%拡大したと
2017/04/18マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP TYPE-2ドライバー 460㏄)のMP TYPE-2 ドライバー。 これまでのMPシリーズ同様、ヘッド形状はオーソドックスな丸型。フェースセンターに対して、クラウンの頂点とバックフェースの頂点が合うようにデザインされている
2016/12/20マーク金井の試打インプレッション ミズノ JPX900 ドライバー 比較すると見た目のヘッドサイズはひとまわり大きくなった。体積は450cc、前作より10cc増えただけだが、フェースがシャローになってクラウンの投影面積が増し、ヘッド形状も丸形になった。 ヘッドの色は前作
2016/06/21マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ XR 16 フェアウェイウッド ダイナミクス(空気力学)なイメージを強く演出している。空力特性をアップさせるような段差はクラウンには付いていないが、空気抵抗を軽減するシェイプなデザインとなっている。 ソールは「キャンバードソール」と呼ばれ、ソール
2015/06/09マーク金井の試打インプレッション プロギア iD nabla RS02 ドライバー .6gとなっている。 まずは、シャフトに合わせて軽めに打ってみた。すると「シュパーン」と乾いた金属音とともに、ボールはやや高めの弾道で力強く飛び出した。ナブラ RS01 ドライバーと同様に、クラウンと
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年) 。フェース面がクラウン部分まではみ出るようにデザインされている。これは、色こそ違うが、現行モデルのゼクシオと同じだ。フェース向きは明らかなフックで、“アンチスライス”を強くアピールする。 クラブの長さは
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー できるのは、今のところBIG BERTHA ALPHAだけである。 体積は453CC。ヘッドはカーボンコンポジット。クラウン部分に比重の軽いカーボンを採用し、その他はチタンで作ることでフリーウエイトを稼い
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー いないが、モデルチェンジによってシャローバックになっている。これにより投影面積が若干大きくなり安心感が増している。 ブラック塗装されたクラウン後方には控えめにグラフィックが描かれ、これによって
2014/01/23○○の実験隊 2014年、注目の最新ドライバーをアマチュアが試打! クラウンと派手なデザインも気に入りましたね。 【駒澤】私も二瓶さんと同じくブリヂストンの「ツアーステージ GR ドライバー(2014年)」が良かったです。飛距離で考えるとナイキやミズノも良かったのですが
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー サイズダウンされたが小さく見えない。ハイバック形状ではなくセミシャロー形状になったことで投影面積が増しているからだ。 ヘッド色もガラッと変わり、ゲロンディはブラック。クラウンだけでなくソールもフェース面も
2013/10/15マーク金井の試打インプレッション マルマン ZETA ドライバー 。クラウン中央が膨らんでいるのでシャローに感じない。バックフェースはセミシャローバックだ。ヘッドはマット仕上げのダークシルバー。ソール側はシルバーとブラックのツートンで、中央にシンボルロゴがシンプルに配さ
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー するとヘッドはかなり小ぶりだ。フェースは分厚くないのだが、クラウンが凸状に膨らみ、バックフェースが非常高い。塊感があるので体積よりも1割ぐらい小さく感じる。フェースも面長でなく小顔。丸型形状のヘッドは