2016/11/01マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン .PRO 950GHは、フレックスはSだけでなくRも選択することが可能だ。少し軽いシャフトを使いたい人は、N.S.PRO MODUS3 TOUR 120やN.S.PRO 950GHの方が扱いやすいだろう
2019/07/02マーク金井の試打インプレッション スピンが効いた高弾道が打てる「フォーティーン TC-920 フォージド アイアン」 フォージド アイアン」。打感や飛距離性能はどうなのか?操作性は高いのか?じっくりテストしてみたい。 試打クラブに装着されるシャフトは「NSプロ モーダス3 ツアー105」のSフレックス。シャフト重量は
2018/10/09マーク金井の試打インプレッション 飛びの性能とミスへのやさしさ「タイトリスト TS2 ドライバー」 やすいのか?飛距離性能はどうなのか?じっくりテストしてみたい。 試打クラブはロフト角10.5度、シャフトは純正「タイトリスト スピーダー 519 エボリューション」のSフレックス。シャフトはワッグルする
2018/09/11マーク金井の試打インプレッション ゼクシオのテクノロジーで抜群のつかまり「スリクソン Z585 ドライバー」 (マハナ)」のSフレックス。ワッグルしてみると中間から先端にかけてしなる。 シャフトに合わせ、ややヘッドスピードを落として打ってみた。「シュパーン」と弾き感が強い金属音とともに、ボールはドロー弾道を
2018/10/16マーク金井の試打インプレッション 高い操作性でイメージ通りの弾道「タイトリスト TS3 ドライバー」 テストしてみたい。 試打クラブのロフト角は9.5度で、シャフトは純正装着される「タイトリスト ツアーAD 60」のSフレックス。シャフトはワッグルすると中間部分がほどよくしなり、アスリート向けシャフト
2009/02/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド バーナードライバー(2009年モデル) ので、ボールが上がりづらい人は10.5度、普通に上がる人は9.5度をお勧めしたい。また、軟らかいシャフトが苦手な人は、普段よりもワンフレックス硬めの方が振りやすいだろう。 対してTPは男子プロでも
2010/11/10マーク金井の試打インプレッション 本間ゴルフ パーフェクトスイッチ460 。硬さの違いは大きめだ。メーカー値(トルク4.75~4.8)よりもトルクが少なく、スイング中にシャフトがねじれにくい。フレックスもアベレージ向けドライバーの中では硬めの仕上がりだ。インからあおって
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー でランを稼ぎたい人は、普段よりもロフトを1度減らした方がいいだろう。シャフトも重量が適度にある割にはそれほど硬くない。切り返しでしなりを感じやすいので、普段と同じか、普段よりも0.5フレックス硬めでもいいと思う。モトーレ55のSのストライクゾーンは43~46m/sぐらいだ。
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703 方が半フレックスほど硬く感じる。クラブ重量は純正モデルが311.2gでバランスはD2。「DI-6(S)」装着モデルが310.8gでバランスD。長さはどちらも実測で45インチ。 アイアンでウォーム
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション PING i15 ドライバー 。 純正シャフトは非常にソフトな仕上がり。しっかり叩きたい人は普段よりもワンフレックス上げた方が扱いやすいだろう。「USTマミヤ ATTAS」はアフターマーケット用シャフトの中ではやや硬めの仕上がり
2009/08/25マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー ロフトは多すぎず少なすぎず。ボールが上がりやすいドライバーなので、普段通りのロフトで大丈夫。純正シャフトはややソフトな仕上がり。しっかり叩きたい人は普段よりもワンフレックス上げた方が扱いやすいだろう
2017/03/07マーク金井の試打インプレッション ヨネックス ロイヤル EZONE ドライバー ロフト角10度で、シャフトはメーカー純正の「XELA for Royal」のSRフレックス。ワッグルすると手元側はわずかに軟らかく、中間から先端にかけてのしなりが大きい。 まずは対象ユーザーのヘッド
2016/10/25マーク金井の試打インプレッション タイトリスト 917 D2 ドライバー たが、クラブで一番大事なのは基本性能。モデルチェンジでどこがどうバージョンアップされたのか、じっくりテストしてみたいと思う。 試打クラブはロフト角9.5度のSフレックス。シャフトは純正の“タイトリスト
2013/12/17マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ ドライバー(2014年) 速くなくても使いこなせる。しっかり叩きたい人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方が扱いやすいし、タイミングも取りやすくなってくると思う。純正Sシャフト(GL2200)のヘッドスピードのストライクゾーンは42~47m/sぐらいか。
2013/08/27マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ レガシーブラック 460 ドライバー(2013年) 460、ニュートラルな特性を求めるならば440をお勧めしたい。 ヘッドに対してシャフトはアスリート向けにしてはアンダースペック。シャフトにしっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬くした方
2013/04/09マーク金井の試打インプレッション テーラーメイド グローレ リザーブ ドライバー ので、しっかり感を求める人は普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がしっくりくるだろう。 対して、リアルロフトは多くないのでロフトで見栄を張るのは禁物。ボールが上がりづらい人は、迷わず10.5度のヘッド
2019/08/17クラブ試打 三者三様 RS RED ドライバー/ヘッドスピード別試打 、やや振りすぎていて、HS40m/s台後半の人には逆に難しく感じさせてしまうと思いました」 ―特にどの部分が? 「純正シャフトの設定は特にそのように感じさせます。今回試打したのは、硬さ(フレックス表記
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」 は純正装着される「ALTA J CB RED」のSフレックス。これは国内女子ツアーで活躍する鈴木愛も使用している。ワッグルすると、中間から先端にかけてしなりを感じる。 据わりの影響もあるが、「G410
2019/11/23クラブ試打 三者三様 ATTAS JACK/ヘッドスピード別試打 (フレックス)は同じRでも、しなる感じがほとんどありませんでした。それに比べて『ATTAS JACK』は、適度にしなりますし、走りすぎないけれど走らないことはなかったので、特性は違いますね」 ―合いそうな