2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利がメジャー初V 雨中の戦い制す

、通算1オーバーで後続に3打差をつけて逃げ切り、自身初の国内メジャータイトルを勝ち取った。2021年9月「ゴルフ5レディス」以来のツアー3勝目。 メルセデスランキング6位で終えた昨年は、2位が5回と優勝に
2023/10/07国内女子

前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過

、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

スコアを落として、通算5アンダー21位に後退した。 54位から出た賞金ランキングで今週最上位(3位)の蝉川泰果は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、通算2アンダー47位。2週連続優勝がかかる木下裕太
2023/07/09国内女子

小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目

。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2024/08/19欧州男子

27歳のラベットが逆転で初優勝 川村昌弘は43位

・スベンソン(スウェーデン)は「69」で通算19アンダー2位。4日続けて60台をマークしながら、今季2勝目に届かなかった。年間ポイントレース(レース・トゥ・ドバイ)のランキングは9位から3位に浮上した
2024/07/10LIVゴルフ

ジョン・ラームが母国でLIV初出場 香妻陣一朗は来季シードへ正念場

「インターナショナルシリーズ モロッコ」で優勝したベン・キャンベル(ニュージーランド)、プレーオフ敗退のジョン・キャトリンはともに待機選手として出番をうかがう。 同大会で7位フィニッシュを決めた香妻陣一朗は年間ポイントランキングで現在45位。49位以下は来季シード陥落となる。生き残りをかけた戦いが終盤に入った。
2022/05/28国内男子

クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位

。清水大成、久常涼、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2022/12/20国内シニア

2023年の国内シニアツアーは1試合減の13大会

19試合を実施。その後の試合数は減少傾向にある。 22年はプラヤド・マークセン(タイ)が9月の「日本シニアオープン」から6連勝を飾り、4年ぶりの4回目の賞金王に輝いた。藤田寛之が2勝を挙げて賞金ランキング2位で終えた。 来年は1月31日に50歳になる片山晋呉が出場資格を得る。
2022/08/23国内男子

福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか

)と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

魁斗が首位発進を決めた。ともに7バーディ、2ボギーの「65」をマークした。 首位と1打差3位に今平周吾、トッド・シノット(オーストラリア)、ベリー・ヘンソン。2打差6位には世界アマチュアランキング1位
2022/09/04国内男子

23歳・大西魁斗がプレーオフを制してツアー初優勝

通算9アンダー4位に入った。 サンデーバックナインで1イーグル4バーディ「30」をマークしてトータル「67」で回った石川遼が、木下稜介、岩崎亜久竜と並んで通算8アンダー5位だった。 前年大会覇者の今平周吾は通算5アンダー13位、賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算3オーバー43位で4日間を終えた。
2022/09/02国内男子

51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延

、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/06/26国内男子

稲森佑貴が逆転優勝 ツアー通算4勝目

、通算18アンダー7位は「63」でプレーした小西貴紀。1打差2位から出た佐藤大平は通算17アンダー8位だった。 賞金ランキング3位の星野陸也は通算14アンダー14位。前年大会覇者の片岡尚之は、石川遼らと並んで通算10アンダー33位で終えた。