800人を上限とする。 大会は今年で40回目となる。大会事務局は「今年こそは開催を?待ちにしている多くのゴルフファンに、選手の卓越したプレーの臨場感とともに感動を会場で感じてほしいとの思いから、有観客で

AbemaTVツアー(下部ツアー)。開幕戦からツアー初優勝者の誕生が続くなか、27歳で未勝利の幡地隆寛が2イーグル4バーディ、1ボギーの「65」でプレー。7アンダーで単独首位発進を決めた。 6アンダー2位は

の2021年初戦「ダイキンオーキッドレディス」の初日。自身の2021年初ラウンドを3バーディ、2ボギーの「71」でプレーし、1アンダー20位で発進した。

「ダイキンオーキッドレディス」（沖縄・琉球GC）から参戦を予定し、「韓国でも大人気の『マーク&ロナ』を着用することがとても楽しみです。おしゃれでファッショナブルなウェアでプレーすることを想像しただけでもすでに心躍ります！」とコメントを寄せた。

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 2日目(3日)◇富士桜CC（山梨）◇7566yd（パー71） 54人がホールアウトできず順延となっていた第1ラウンドの残りが終了した。「65」でプレーした今野大喜

です。これからラルフローレンと一緒に頑張って行きたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします」と話した。 12日に開幕する「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」（高知・土佐CC）から同社のウェアを着用してプレーする。

・サザンリンクスゴルフクラブ／パー72、6340yd）が開催される。 大会はYouTuberをサポートするUUUMが主催。54選手が出場予定で36ホールのストロークプレーで争われる。賞金総額1500万円、優勝賞金は

の「68」でプレー。通算7アンダーの単独首位で最終日に臨む。 通算6アンダー2位はアマチュアの西村優菜。通算5アンダー3位にホステスプロの今綾奈とキム・チャンミ(韓国)が並んだ。 昨季に3年間保持して

明日香が3バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、通算4アンダーで2季ぶり3度目の優勝を果たした。石川は8歳からゴルフを始めた。2016年プロテストに合格し、同年のプロデビュー戦「山陰合同銀行 Duo

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲（群馬・藤岡北中3年）は2オーバー78位タイで初日を終えた。

（パー70） 首位と3打差の2位から出た中里光之介が、1イーグル2バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、「65」をマークしたハリー・ベイトマン（ニュージーランド）と並んで通算6アンダーで首位に立った

バーディ、2ボギーの「71」でプレー。通算8アンダーで首位をキープしたまま最終日を迎える。 通算6アンダー2位は鈴木麻綾、通算4アンダー3位に山本景子が続いた。首位と5打差の通算3アンダー4位は川岸史果

（パー70） 2打差4位タイから出た20歳のキム・ソンヒョン（韓国）が6バーディ、ボギーなしの「64」でプレー。通算10アンダーで逆転し、プロ2年目にしてツアー初優勝を飾った。キムは2018年末に行わ

）が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算8アンダーで単独首位に浮上した。 北村晃一は首位から出て「73」とスコアを落としたが、ダンタイ・ブーマ（タイ）と並んで2位に踏みとどまった。 女子

（タイ）が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダーとして国内男子下部のAbemaTVツアー初優勝を遂げた。 優勝賞金270万円に加え、大会に協賛する母国の政府観光庁から副賞としてタイ

◇国内女子◇ファイナルクォリファイングトーナメント 2日目◇こだまゴルフクラブ(埼玉県)◇6472yd（パー72） 首位から出た29歳の木戸愛が8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、通算10

。9ホール目から再開した鈴木愛が「71」でプレーし、通算10アンダーとして単独首位に立った。 通算9アンダーの2位に河本結。通算8アンダーで、穴井詩とイ・ミニョン(韓国)が続いた。通算7アンダーの5位に

ツアールーキーの24歳・井上りこが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして、34歳のママさんプロ甲田良美と並んで2日間大会を首位で発進した。 井上は「ジュニアのころから何度も回っている

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日（25日）◇関西ゴルフ倶楽部（兵庫県）◇6569yd（パー72） 21歳の岡山絵里が7バーディ、ボギーなし「65」でプレーし、7アンダーで首位発進した

・チュティチャイ（タイ）が3バーディ2ボギーの「70」でプレー。通算7アンダーの首位で並んだ横山倫子、イ・ナリ（韓国）とのプレーオフを制し、下部ツアーでは2015年の「ANA PRINCESS CUP」以来