2023/07/17米国男子

マキロイが「全英」前哨戦を制す 3人に最後の全英切符

アンダーの3位に世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、アン・ビョンフン(韓国)、デービッド・リングマース(スウェーデン)。通算9アンダーの6位にトム・キム(韓国)、トミー・フリートウッド
2024/04/04アマ・その他

六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ

」で44位。世界アマチュアランキング日本勢最上位(8位)の荒木優奈は「75」とスコアを落とし、飯島早織と並ぶ52位。 大会は3日から予選2日間(36ホール)をチャンピオンズリトリートで行う。上位30位タイが6日にオーガスタナショナルGCでの決勝ラウンド(18ホール)に進出する。
2024/04/08米国女子

ネリー・コルダが完勝 16年ぶり出場4試合連続V

返り咲いた世界ランキング1位の実力を今週も見せつけた。 ツアーは1週のオープンウィークを挟み、次戦は4月18日開幕の今季メジャー初戦「シェブロン選手権」(テキサス州ザ・クラブatカールストン・ウッズ)となる。 【決勝戦】 〇 ネリー・コルダ <4&3> レオナ・マグワイア ●
2024/02/27アジアン

アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場

、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。
2024/03/01国内女子

プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格

ランクで5位となるはずが、104位に沈み、主戦場は下部ステップアップツアーの予定。 リリースを通じて「プロ1年目の私にとって、サポートいただけることはとても心強く、このようなご縁を頂き、心から感謝しており
2024/03/02米国女子

稲見萌寧は体調不良で途中棄権 「来週は出られるように」

試合には出られるように、しっかり休んで体調を回復します。食べ物にも気をつけたいと思います」と綴られている。 今季から米女子ツアーに加わった稲見は、今週を前に2試合に出場して年間ポイントランキング18位
2024/03/03米国男子

久常涼は予選落ち 3人首位の混戦で最終日へ

、2017年大会覇者のリッキー・ファウラーと同じ通算8アンダーの11位グループ。 6位から出た世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は、グリーン右の池に入れた後半16番でトリプルボギーをたたくなど「72」とし、通算7アンダーの26位に後退した。
2024/03/11米国男子

松山英樹は連勝ならず12位 シェフラー貫禄の独走V

・ジェネシス招待」に続くシグネチャーイベント(昇格大会)の連勝はならなかった。 首位タイから出た世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが6バーディ、ノーボギーの「66」と伸ばし、後続に5打差を
2024/01/27米国女子

「プロ1年目の冒険」 馬場咲希が米下部ツアー参戦を表明

ツアーのメンバーシップを得ていた。 2024年の同ツアーは20試合が組まれ、馬場は3月8日に始まる3日間の開幕戦「フロリダナチュラルチャリティクラシック」にエントリー済み。年間ポイントランキング上位10人に翌シーズンの米ツアー出場権が与えられる。
2024/03/19国内女子

ルーキー菅楓華が日産サティオ宮崎とスポンサー契約

決める最終予選会(QT)において、スコア誤記による過少申告で失格処分に。5位のはずだったQTランクは104位に下がり、今季の主戦場は下部ステップアップツアーとなる見込み。 リリースを通じ、「宮崎出身の
2024/04/16アジアン

生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン

大会2位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、アジアンツアーポイントランク1位のダビド・プイグ、エウヘニオ・チャカラ(いずれもスペイン)、ピーター・ユーライン、アンディ・オグルトゥリーのLIV勢5人