2023/07/04米国男子 小平智が2週連続出場 桂川有人、大西魁斗も“マンデー”通過でフィールド入り 年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 連覇のかかるポストンは直近2試合でいずれも予選落ちと不振に苦しんでいるが、世界ランク上位の選手が不在のフィールドで復調のきっかけをつかみたい。 21年大会覇者のルーカス
2023/07/17米国男子 マキロイが「全英」前哨戦を制す 3人に最後の全英切符 アンダーの3位に世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、アン・ビョンフン(韓国)、デービッド・リングマース(スウェーデン)。通算9アンダーの6位にトム・キム(韓国)、トミー・フリートウッド
2023/07/11米国男子 豪華フィールドの「全英」前哨戦 トップ3にリバプール行き最後の切符 トップランカーたちがスコットランドに集結する。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)、4位のパトリック・カントレー、6位で前年大会覇者のザンダー
2024/04/14マスターズ シェフラーが2年ぶり制覇に王手 モリカワ1打差 松山英樹は28位浮上 スコッティ・シェフラーが通算7アンダーで単独トップに抜けだした。今季2勝の世界ランキング1位は2022年大会以来のマスターズ制覇に挑む。 3打差の5位から「69」をマークしたコリン・モリカワが6アンダーの
2024/03/30米国男子 フィナウが連覇に前進 2連勝中のシェフラー4位で決勝へ 、54位から「64」をマークしたトーマス・デトリー(ベルギー)が続く。 世界ランキング1位で出場2連勝中のスコッティ・シェフラーは3位からのスタート。最終18番で1.5mから3パットのダブルボギーを
2024/03/31米国男子 3連続Vか初タイトルか 首位にシェフラーら5人並ぶ大混戦 ◇米国男子◇テキサスチルドレンズヒューストンオープン 3日目(30日)◇メモリアルパークゴルフコース(テキサス州)◇7435yd(パー70) 4位から出た世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが
2024/04/01米国男子 イエーガーが世界1位をかわし初優勝 シェフラー1打差2位 .5mのチャンスにつけた一方、イエーガーは6.5mのバーディパットを外してパーどまり。プレーオフ濃厚と思われたが、シェフラーのパットがカップに嫌われて決着。世界ランキング1位を辛くも振り切った
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 」で44位。世界アマチュアランキング日本勢最上位(8位)の荒木優奈は「75」とスコアを落とし、飯島早織と並ぶ52位。 大会は3日から予選2日間(36ホール)をチャンピオンズリトリートで行う。上位30位タイが6日にオーガスタナショナルGCでの決勝ラウンド(18ホール)に進出する。
2024/04/07米国女子 マグワイアとコルダが決勝進出 勝みなみは準々決勝で敗退 ベスト8に残った勝みなみは、準々決勝で世界ランキング107位のアン・ナリン(韓国)と対戦。終盤まで拮抗した展開が続いたが、最終18番(パー5)を戦い切って1ダウンで敗れ、米ツアーでは自己ベストの5位で
2024/04/08米国女子 ネリー・コルダが完勝 16年ぶり出場4試合連続V 返り咲いた世界ランキング1位の実力を今週も見せつけた。 ツアーは1週のオープンウィークを挟み、次戦は4月18日開幕の今季メジャー初戦「シェブロン選手権」(テキサス州ザ・クラブatカールストン・ウッズ)となる。 【決勝戦】 〇 ネリー・コルダ <4&3> レオナ・マグワイア ●
2024/02/27アジアン アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場 、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。
2024/02/26米国男子 ジェイク・ナップが逃げ切りで初優勝 久常涼は最終日に「67」 29歳。昨季の下部コーンフェリーツアーでポイントランク13位に入り、上位30位までの昇格チケットを手にしてPGAツアーに参戦した。 2打差の2位に最終組でぶつかったバリマキ。C.T.パン(台湾)ら3人
2024/03/01国内女子 プロ1年目の菅楓華がニトリと所属契約 昨年QTで無念の失格 ランクで5位となるはずが、104位に沈み、主戦場は下部ステップアップツアーの予定。 リリースを通じて「プロ1年目の私にとって、サポートいただけることはとても心強く、このようなご縁を頂き、心から感謝しており
2024/03/02米国男子 久常涼はカットライン圏外で1ホールを残し日没順延 バド・コーリー暫定首位 を完走し、通算10アンダーの暫定2位にオースティン・エックロートとガリック・ヒーゴ(南アフリカ)。通算9アンダーの暫定4位にユ俊安(台湾)とビクトル・ペレス(フランス)が続く。 世界ランキング2位の
2024/03/02米国女子 稲見萌寧は体調不良で途中棄権 「来週は出られるように」 試合には出られるように、しっかり休んで体調を回復します。食べ物にも気をつけたいと思います」と綴られている。 今季から米女子ツアーに加わった稲見は、今週を前に2試合に出場して年間ポイントランキング18位
2024/03/03米国男子 久常涼は予選落ち 3人首位の混戦で最終日へ 、2017年大会覇者のリッキー・ファウラーと同じ通算8アンダーの11位グループ。 6位から出た世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は、グリーン右の池に入れた後半16番でトリプルボギーをたたくなど「72」とし、通算7アンダーの26位に後退した。
2024/03/11米国男子 松山英樹は連勝ならず12位 シェフラー貫禄の独走V ・ジェネシス招待」に続くシグネチャーイベント(昇格大会)の連勝はならなかった。 首位タイから出た世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーが6バーディ、ノーボギーの「66」と伸ばし、後続に5打差を
2024/01/27米国女子 「プロ1年目の冒険」 馬場咲希が米下部ツアー参戦を表明 ツアーのメンバーシップを得ていた。 2024年の同ツアーは20試合が組まれ、馬場は3月8日に始まる3日間の開幕戦「フロリダナチュラルチャリティクラシック」にエントリー済み。年間ポイントランキング上位10人に翌シーズンの米ツアー出場権が与えられる。
2024/03/19国内女子 ルーキー菅楓華が日産サティオ宮崎とスポンサー契約 決める最終予選会(QT)において、スコア誤記による過少申告で失格処分に。5位のはずだったQTランクは104位に下がり、今季の主戦場は下部ステップアップツアーとなる見込み。 リリースを通じ、「宮崎出身の
2024/04/16アジアン 生源寺龍憲、池村寛世ら日本勢4人出場/アジアン 大会2位のヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、アジアンツアーポイントランク1位のダビド・プイグ、エウヘニオ・チャカラ(いずれもスペイン)、ピーター・ユーライン、アンディ・オグルトゥリーのLIV勢5人