2013/05/05ワンアジア B.ラムフォードが2週連続優勝!ツアー通算5勝目をマーク ビクター・デュビッソン(フランス)、通算10アンダーの単独4位にロバート・ジャン・ダークセン(オランダ)が続いた。 さらに通算9アンダーの5位タイにはパブロ・ララサバル(スペイン)、リカルド・サントス…
2014/01/18アジアン 韓国のモーが単独首位で最終日へ 地元のタイ勢も虎視眈々 激しいゴルフを「72」で堪え、通算2アンダーの16位に浮上した。 通算7アンダーの4位にチャプチャイ・ニラト。さらに1打差の5位タイにはプラヤド・マークセンがつけるなど地元の大声援を受けるタイ勢が好位置につけており、予断を許さない優勝争いとなった。…
2018/01/16国内男子 日本ツアーがシンガポールで開幕 選手会長・石川遼が始動 。 驚異のシニア、今月30日に52歳になるプラヤド・マークセン(タイ)をディフェンディングチャンピオンに据える今年は、前年大会にも出場したセルヒオ・ガルシア(スペイン)が、「マスターズ」王者になって凱旋…
2006/03/10欧州男子 M.ママットとM.フレーザーが首位に並ぶ も、1イーグル、5バーディ、ノーボギーと、素晴らしいゴルフを見せている。 さらに、首位と2打差の5アンダーの3位タイには、プラヤド・マークセン(タイ)ら4人が続き、4アンダーの7位タイに、ピーター
2018/04/16欧州男子 ジョン・ラームが母国・スペインで逆転V 谷原秀人9位 「67」でプレー。通算20アンダーとし母国で逆転優勝。2017年11月の「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」に続く、欧州ツアー通算3勝目をマークした。 完全優勝を狙い首位から出たポール・ダン…
2008/10/03欧州男子 R.フィッシャー、S.ハンセンが首位に並ぶ! タイには、マーカス・フラサー(オーストラリア)や、マーク・ワーレン(スコットランド)らを筆頭に、実に9人が並ぶ大混戦となっている。そして、今季、メジャー2勝のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、5アンダーの13位タイ。カーヌスティコース最上位のトーマス・レベ(フランス)もここにつけている。…
2008/06/23欧州男子 M.カイマー、苦しみ抜いて地元優勝! 、きっちりとバーディを奪ったカイマーが勝利。 今季2勝目となるこの優勝は、病床の母へ捧げる魂の勝利でもあった。 通算13アンダー、3位タイに並んだのは、ポール・ケーシー、ジョン・ビッカートン、マーク…
2013/05/05欧州男子 B.ラムフォードが2週連続優勝!ツアー通算5勝目をマーク ビクター・デュビッソン(フランス)、通算10アンダーの単独4位にロバート・ジャン・ダークセン(オランダ)が続いた。 さらに通算9アンダーの5位タイにはパブロ・ララサバル(スペイン)、リカルド・サントス…
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 兼本貴司 2008年 P.マークセン 2007年 平塚哲二 2006年 横尾要 2005年 I.J.ジャン 2004年 平塚哲二 2003年 T.ハミルトン 2002年 中嶋常幸 2001年 伊澤利光
2018/09/30記録 「日本プロゴルフシニア選手権」歴代優勝者 回 開催年 優勝者 56 2017 盧建順 55 2016 P.マークセン 54 2015 室田淳 53 2014 尾崎直道 52 2013 渡辺司 51 2012 室田淳 50 2011 金鍾徳
2018/05/14日本プロ <記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝 218日 1998年「久光製薬KBCオーガスタ」 尾崎将司 51歳169日 1998年「ヨネックスオープン広島」 P.マークセン 50歳358日 2017年「SMBCシンガポールオープン」 尾崎将司
2015/12/16欧州男子 片山晋呉がアジアチームに選出へ/欧亜チーム対抗戦「ユーラシアカップ」 ランキング上位で選出。シン主将はほかにキャプテンズピックとして、呉阿順(中国)、プラヤド・マークセン(タイ)、ワン・ジョンフン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人を指名し、12人を構成した。 1月17日までグレンマリーG&CCでダレン・クラーク(北アイルランド)率いる欧州チームと対戦する。…
2009/10/28国内男子 「WGC HSBCチャンピオンズ」に池田勇太の出場決定 した。 日本ツアーからは片山晋呉(08年三井住友VISA太平洋マスターズ優勝)、P.マークセン(08年ダンロップフェニックス優勝)、J.M.シン(08年ゴルフ日本シリーズJTカップ優勝)、丸山大輔
2018/04/17国内男子 石川遼はマークセン&山下と予選同組 池田と片岡が国内初戦 。 予選ラウンドでは石川がプラヤド・マークセン(タイ)と山下和宏、池田は今季1勝のポール・ピーターソン、宮本勝昌と同組でプレーする。 また、前週の米国ツアー「RBCヘリテージ」でツアー初優勝を飾った
2024/07/19米国女子 西郷真央が4打差15位発進 吉田優利27位 渋野日向子40位 同じく初タイトルを狙う2人が1打差2位。ナッタクリッタ・ウォンタウィラップとシャネッティ・ワナセンのタイ勢、ポーラ・レト(南アフリカ)が5アンダー4位で続いた。前年覇者のリン・グラント(スウェーデン…
2017/04/21国内男子 J.クヌートンが堅首 大堀裕次郎「65」で2位浮上 ・マークセン(タイ)とともに通算5アンダーの6位で大会を折り返した。 前週途中棄権した片山晋呉は通算1アンダー32位。初日に「73」と出遅れたディフェンディングチャンピオンの池田勇太は「69」で通算イーブンとして、46位で予選通過した。…
2007/04/10欧州男子 世界各地から強豪が集結! 勝利を掴むのは誰だ!? 伴い、2005年11月と2006年4月に渡り2度開催される変則的なスケジュールで開催。今シーズンは、1大会のみ行われる通常スケジュールに戻る。 2005年に行なわれた1度目の大会では、ポール・ケーシー…
2013/09/10アジアン G.ブラーが連覇を狙う 日本勢は中里、北村、宇佐美が出場 アジアンツアーの第13戦「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」が12日(木)から15日(日)までの4日間、台湾にある林口インターナショナルG&CCで開催される。 昨年大会は、インドのガガンジート・ブラーが通算12アンダーで勝利。悪天候にたたられて3日間54ホールに変更された短期決戦を、後続に4打差をつける完勝で制した。 ディフェンディングチャンピオンとして迎えるブラーは、今季未勝利ながら賞金ランキング2位。しかし、トップのキラデク・アフィバーンラト(タイ)に約40万ドルの大差をつけられており、アフィバーンラト不在となる今週、好相性の舞台でその差を少しでも縮めたいところだ。 日本勢で...
2014/09/09アジアン 日本から中川元成が出場 アジアンツアー「Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権」が、9月11日(木)から14日(日)までの4日間、台湾の林口インターナショナルG&CCで開催される。先週は欧州ツアーとの共催で「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」が行われたが、今週は再びアジアンツアー単体の競技。舞台はスイスから台湾に移動する。 昨年はタイのタワン・ウィラチャンが最終日に1打差を逆転してシーズン初勝利を挙げた。ディフェンディングチャンピオンとして出場する今年は大会2連覇を目論む。 日本からは中川元成が出場予定となっている。広島県出身、名古屋商科大卒の25歳がアジアを舞台にどのような戦いをするか注目だ。...
2015/02/17欧州男子 インドのナショナルオープンが今年から欧亜共催へ 川村昌弘が初参戦 欧州アジア共催競技「ヒーローインディアンオープン」が、19日(木)から22日(日)までの4日間、インドのデリーGCで開催される。1964年にスタートした歴史あるナショナルオープンはアジアンツアーへの参入を経て、今年から欧州ツアーと共催へ。欧州では新規競技としてスケジュールに加わった。 欧州ツアーのインド開催は、2008年から13年に開催された「アバンサマスターズ」以来2年ぶり。レース・トゥ・ドバイ(欧州ツアー賞金ランキング)加算対象試合として実施される。 昨年は開催がキャンセルとなり、アジアンツアーでは今年が2年ぶりの開催。13年の前回大会は、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)が優勝を飾...