2009/09/18国内男子 谷口徹が単独首位!中嶋が2打差、石川は4打差6位 ある。 通算8アンダー、2打差の2位に続くのは、ベテランの中嶋常幸。通算7アンダーの3位タイに、E.リー、兼本貴司、矢野東の3人がつけている。 国内男子ツアー2大会連続優勝を目指す石川遼は、前半は2つの
2023/10/28国内シニア 片山晋呉とI.J.ジャンが首位発進 昨季賞金王マークセンが2打差4位/国内シニア (タイ)、鈴木亨、兼本貴司、真板潔、ジーブ・ミルカ・シン(インド) 、デビッド・スメイル(ニュージーランド)の6人が続いた。 福岡出身で賞金ランク3位の藤田寛之は、同1位の宮本勝昌、日本プロゴルフ協会前会長の倉本昌弘らと並ぶ2アンダー10位にいる。
2023/06/15国内シニア 片山晋呉がシニアデビュー 前年覇者の藤田寛之らと激突 日に50歳の誕生日を迎えた片山晋呉がシニアデビューを果たす。予選を通過した前週のレギュラーツアー「ASO飯塚チャレンジド」からの連戦となり、初日は深堀、兼本貴司と同組でプレー。19年の手嶋多一以来となるデビュー戦Vを目指す。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 。前年大会覇者の兼本貴司は、横尾要らとともに1オーバー44位で滑り出した。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」で歴代2番目の同ツアー年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘は4オーバー69位と出遅れた。
2022/09/18日本シニアオープン プラヤド・マークセンが逃げ切りV 青木功に次ぐ大会4勝目 目。 今季2勝の藤田寛之は最終18番をバーディで締めくくるも3バーディ、4ボギーの「73」と落とし、通算8アンダー2位で日本タイトルはお預けとなった。 通算6アンダー3位に兼本貴司、通算5アンダー4位
2022/10/05日本プロシニア 国内シニアメジャー第2戦 プロナンバーワンの座を射止めるのは? ランキングトップを走る藤田寛之が参戦。同2位のプラヤド・マークセン(タイ)は2戦連続のメジャー制覇と2016年以来の大会2勝目を狙う。同3位につける深堀圭一郎、同4位の兼本貴司もエントリーした。 9月のレギュラーツアー「パナソニックオープン」で優勝争いを演じた宮本勝昌はルーキーイヤーでシニア初優勝を目指す。
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず アプローチを寄せてパーセーブ。セカンドをミスしてボギーとした飯島を退けた。 岩崎幸司が10アンダー3位。すでに賞金王のタイトルを決めていたプラヤド・マークセン(タイ)は一時首位に立ったが、兼本貴司、寺西明
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 5位に昨季1勝の水巻善典はじめ、真板潔、中山正芳、塚田好宣、冨永浩ら8人が並んでいる。 いずれも今大会でシニアデビューを果たした、細川和彦が1アンダー13位、丸山大輔はイーブンパーの20位、兼本貴司は
2021/04/08国内シニア 細川和彦、丸山大輔らがシニアデビュー 沖縄で2021年シーズン開幕 。河村雅之が通算4アンダーでツアー初優勝を挙げた。 メジャー2勝を含むレギュラーツアー8勝の細川和彦が今大会でシニアデビューするほか、50歳を迎えた丸山大輔や兼本貴司らが新顔としてプレーする
2022/10/23国内シニア マークセンが4戦連続V 「パットが良くなって自信を持てた」 たので勝てた」と、日本シニアオープン前週の「コマツオープン」から変更したパターが優勝に貢献した。 3打差2位に渡部光洋。通算8アンダー3位に兼本貴司と横尾要、7アンダー5位に矢澤直樹とタワン
2022/10/19国内シニア ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木亨ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。
2022/10/21国内シニア 崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位 つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西明、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 藤田寛之は約1000万円差を少しでも詰めたい。 ランク3位の兼本貴司、同4位の深堀圭一郎、歴代覇者の伊澤利光(2019年)、鈴木亨(18年)、水巻善典(16年)らが参戦する。
2024/05/29国内シニア シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦 た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口徹らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 (韓国)、今季開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司は3アンダー15位。 ともに増田と同じくメジャー帰りの宮本勝昌は1アンダー35位、藤田寛之はイーブンパー46位だった。
2024/06/15国内シニア 宮本勝昌が3打差首位で最終日へ 片山晋呉6位/国内シニア 13アンダー。後続に3打差をつけてその座を守った。昨季最終戦「いわさき白露シニア」に続くシニア4勝目を目指して最終日に臨む。 10アンダーの2位に今季1勝の兼本貴司。8アンダー3位に矢澤直樹
2024/06/16国内シニア 宮本勝昌が独走で今季初優勝 片山晋呉は3位/国内シニア バーディの「64」でプレーし、後続に6打差をつける通算21アンダー。初日から首位を守る“完全優勝”でシニア通算4勝目とした。 通算15アンダーの2位に、今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本…
2024/06/14国内シニア 宮本勝昌が首位発進 片山晋呉は4打差14位/国内シニア バーディ、ノーボギーの「66」をマーク。後続に1打差をつける6アンダー単独首位発進を決めた。 5アンダーの2位に4月の開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司、シニア1年目でレギュラーツアー3
2024/08/21国内シニア 宮本勝昌がシニア3連勝に挑む 藤田寛之、片山晋呉らが参戦 昌弘 INVITATIONAL EAGLE CUP シニアオープン」に次ぐシニア3連勝へ挑む。他に前年大会覇者のマークセン、飯島、今季シニア開幕戦を制した兼本貴司、第2戦で初優勝を飾った片山晋呉、7月「全米シニアオープン」2位の藤田寛之らがエントリーした。