2022/07/28国内女子 稲見萌寧が「64」で首位発進 1打差2位に勝みなみと仲宗根澄香 ものの、6番から4連続バーディと勢いは衰えなかった。ホステスVへ最高のスタートを切り、23歳の誕生日を迎える29日の第2ラウンドへ臨む。 勝みなみと仲宗根澄香が1打差2位。さらに1打差で安田祐香、ペ…
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ 予選通過を果たした吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)らが並んでいる。 地元Vを狙う小祝さくらは2バーディ、2ボギーの「72」で、前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)、前週2位の稲見萌寧らと並んでイーブンパーの17位。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/04/03国内女子 西郷真央が完全V 2週連続&3勝目で勝率6割 完全優勝は2005年「日本女子オープン」を20歳105日で制した宮里藍に次ぐツアー史上2位の記録となった。 堀琴音が通算7アンダー2位に入った。菅沼菜々は一時首位と1打差に迫ったが「72」と伸ばせず、ペ…
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 全力でやって、やるべきことをしっかりとやっていたら結果がついてくる」と初日から首位を守る完全優勝へ意気込んだ。 同じく首位から出たペ・ソンウ(韓国)は「73」と落とし、通算7アンダー2位。青木瀬令奈が
2024/08/16国内女子 川崎春花が単独首位発進 2週連続Vかかる河本結は66位 た。 首位と1打差の3アンダー2位にツアー23勝の李知姫(韓国)と尾関彩美悠。2アンダー4位に前年覇者の蛭田みな美、2014年大会を制した上田桃子、安田祐香、小林光希、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)の6
2022/07/10国内女子 西村優菜が逃げ切ってツアー6勝目 野澤真央は痛恨ダボで届かず あった野澤真央は15番で池に落として痛恨のダブルボギー。すぐに2連続バーディを獲り返したが、通算17アンダー2位と初優勝には惜しくも届かなかった。 ペ・ソンウ(韓国)が16アンダー3位。山下美夢有
2022/07/08国内女子 西村優菜がホールインワンで首位浮上 吉田優利ら2打差 マークし、通算10アンダーとして4位から単独首位に浮上した。6月「ニチレイレディス」以来となるツアー6勝目を目指す。 2打差に吉田優利とペ・ソンウ(韓国)が並んだ。賞金女王の稲見萌寧と山下美夢有が通算7
2022/07/01国内女子 吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位 。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 歴代3位の43歳ベテランが2019年「KKT杯バンテリンレディス」以来となるツアー24勝目を狙う。 今季1勝のサイ・ペイイン(台湾)とペ・ソンウ(韓国)が6アンダー2位。 賞金女王の稲見萌寧が吉田優利
2022/07/07国内女子 ルーキー後藤未有ら3人が首位発進 西郷真央17位 古江彩佳29位 さいき、野澤真央と並んで6アンダー首位発進を決めた。5アンダー4位に西村優菜、吉田優利、佐久間朱莉、ペ・ソンウ(韓国)の4人が並んだ。 前週「資生堂レディス」でツアー3勝目を挙げた青木瀬令奈は、地元
2019/11/17国内女子 鈴木愛が3連勝 12年ぶり2人目の快挙 の賞金女王に向け、賞金ランキングは申ジエ(韓国)を抜いて1位に上がった。 通算13アンダー2位に大山志保、通算12アンダー3位にペ・ソンウ(韓国)。通算11アンダー4位に勝みなみ、福田真未ら4人が並ん
2019/11/23国内女子 森田遥が単独首位 申ジエ1打差、鈴木と渋野が2打差で追う ・ミニョン(同)、ペ・ソンウ(同)、高橋彩華の5人。勝は1イーグル、8バーディ、1ボギー1ダブルボギーと出入りの激しい内容ながら「65」をマークし、大会連覇と今季3勝目を狙える位置につけた。 通算13アンダー
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。7アンダーで単独首位発進を切った。 5アンダー2位に賞金ランキング3位の渋野日向子、同2位の申ジエ、ペ・ソンウ(ともに韓国)、高橋彩華の4人がつけた。 4
2019/12/01ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が2年ぶり賞金女王 渋野日向子は757万円及ばず は757万5351円及ばず。1億4227万7195円の申をかわし、ランク2位でルーキーイヤーを終えた。 申はツアー史上初となる年間平均ストローク60台(69.9399)を達成した。 最終日を2位で出たペ・ソンウ(韓国)が通算11アンダーとして、逆転で今季2勝目を挙げた。
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ イ・ボミが単独首位 渋野日向子は2打差3位で最終日へ 、通算7アンダーの単独首位に浮上した。後続に1打差をつけ、2017年8月「CATレディース」以来のタイトルに前進して最終日を迎える。 通算6アンダーの2位にペ・ソンウ(韓国)。後半に2つ伸ばして「71
2019/11/29ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は3打差3位で週末へ 鈴木愛と申ジエは17位で並ぶ 3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーで単独首位をキープして折り返した。 「68」としたペ・ソンウ(韓国)が通算5アンダー2位。 逆転での賞金女王へ単独2位以上が最低条件となる賞金
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/04/07国内女子 成田美寿々が逆転で通算12勝目 日本勢開幕5連勝 た新垣比菜と、今季から国内ツアーに加わったペ・ソンウ(韓国)。通算イーブンパーの5位に、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、岡山絵里の3人が並んだ。 2位スタートの金澤志奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの14位で終えた。