2017/11/02国内男子 中島徹が単独首位 石川遼は出遅れ87位 ・グリフィン(オーストラリア)、チャン・キム(米国)、ソン・ヨンハン(韓国)の5人。3アンダーの7位に藤田寛之、パク・サンヒョン(韓国)、大会ホストプロの池田勇太がつけた。 賞金ランキング1位の小平智は「71
2014/11/27国内男子 42歳の横田真一が首位発進 ホストプロ石川遼は3差13位 」以来、ツアー通算3勝目が遠い横田真一が7バーディ、1ボギーの「66」をマークし、6アンダーの首位タイで滑り出した。 横田と並んでトップでスタートしたのは韓国のパク・サンヒョンと、新鋭・今平周吾。2011
2017/09/17国内男子 池田勇太がPO制し今季2勝目 史上最年少で生涯10億円突破 。31歳269日での達成で、片山晋呉が持つ33歳89日の年少記録を更新した。 時松と並び首位で出た小平智は「74」と落として通算11アンダーの4位。谷原秀人、手嶋多一、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(ともに韓国)が5位に並んだ。
2017/09/15国内男子 今平周吾が首位で決勝へ 小平智が2打差2位で追う アンダーの2位に後退。小平智、パク・サンヒョン(韓国)と並んだ。藤田寛之、時松隆光、竹安俊也、アーロン・タウンゼント(オーストラリア)の4人が通算6アンダーの5位に続いた。 池田勇太は前年覇者の
2018/09/17世界ランキング V争いの谷原秀人は16ランク上昇 松山英樹20位/男子世界ランク 「KLMオープン」で3位になった谷原秀人は16ランクアップし、132位に浮上した。 日本ツアーを主戦場とし、前週のアジアンツアー「新韓東海オープン」で優勝を飾ったパク・サンヒョン(韓国)は31ランク上昇し126位になった。
2014/04/30国内男子 「つるやオープンゴルフトーナメント」優勝 藤田寛之の使用ギア 3月のアジアシリーズに引き続き行われた国内男子ツアー第2戦「つるやオープンゴルフトーナメント」。最終日を首位に1打差の3位で迎えた藤田寛之が、パク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制して今季初勝利
2017/07/11世界ランキング イ・ミニョンが39位 カークは70位に上昇/女子世界ランク (韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソンほか、トップ10では9位のエイミー・ヤン(韓国)まで順位の変動はなし。前週10位のパク・サンヒョン(韓国)が1ランクダウンして
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2020/08/25国内男子 9月の国内男子ツアー初戦に石川遼らエントリー 金谷拓実も出場 海外勢は“ゼロ” パク・サンヒョンら韓国勢は、来日すれば韓国ゴルフ協会の単独開催に変更された翌週「シンハン ドンヘ オープン」(韓国・ベアーズベストチェオンナGC)に出場できなくなることも背景にあるとみられる。 男子
2022/11/27国内男子 チャン・キムがツアー新32アンダーで完全V 比嘉一貴は初の賞金王 2位。池田勇太が24アンダー3位、パク・サンヒョン(韓国)が23アンダー4位に入った。 逆転賞金王へ残り2戦の2連勝が条件だった賞金ランキング2位の星野陸也が19アンダー8位となり、今大会12アンダー
2022/09/03国内男子 岩崎亜久竜が単独首位で第3ラウンドへ 河本力は予選落ち 、通算8アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 パク・サンヒョン(韓国)が1打差の2位につけ、通算5アンダー2位に岩田寛と大西魁斗が並んだ。木下稜介、岡田絃希、海老根文博が4アンダー5位で続いた
2019/09/08国内男子 【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2019/11/15国内男子 正岡竜二とY.E.ヤンが首位浮上 石川遼は2週連続予選落ち 、通算6アンダーでY.E.ヤン(韓国)と並んで首位に浮上した。 通算4アンダー3位に時松隆光、ショーン・ノリス(南アフリカ)、パク・サンヒョン(韓国)の3人。首位から出た宮里優作は「72」とし、嘉数光倫
2020/09/30国内男子 「日立3ツアーズ選手権」中止 昨年は鈴木、渋野らJLPGAが優勝 、石川遼、堀川未来夢、ハン・ジュンゴン、パク・サンヒョン(ともに韓国)が集結。シニアツアーはプラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャン(ともにタイ)、倉本昌弘、秋葉真一、谷口徹、グレゴリー・マイヤーが参戦した。
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ
2018/04/15国内男子 重永亜斗夢がツアー初優勝 石川遼を1打差で逃げ切り 。 通算10アンダーの3位にキム・キョンテ(韓国)。通算9アンダーの4位に時松隆光。通算8アンダーの5位に熊本県益城町出身の永野竜太郎のほか、片山晋呉、韓国のパク・サンヒョンとイ・サンヒが入った。
2018/11/10国内男子 秋吉翔太が首位で最終日へ 松山英樹25位、石川遼は予選落ち 、ツアー初優勝を含む今季2勝の秋吉翔太。残り6ホールで1つ伸ばした第2ラウンドを6バーディ、4ボギーの「68」とし、後続に2打のリードを築いた。 通算6アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。通算5
2018/11/16国内男子 グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位 4バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算8アンダーの首位に上がった。 稲森佑貴が1打差の2位、堀川未来夢、竹谷佳孝、スンス・ハン、パク・サンヒョン(韓国)が通算6アンダーの3位につけた。 大会3連覇
2018/11/09国内男子 悪天候によりサスペンデッド 秋吉ら暫定首位、松山43位 て72ホールの消化を目指す。 暫定ながら通算7アンダーで首位に立つのは、秋吉翔太(12ホール終了)とパク・サンヒョン(韓国/10ホール終了)。通算5アンダーの暫定3位に、12ホールを終えて3つ伸ばした
2018/11/18国内男子 市原弘大が5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は44位 の4位にジャン・ドンキュ、パク・サンヒョン、リュー・ヒョヌ(いずれも韓国)、星野陸也の4人が続いた。 賞金ランキングトップの今平周吾は通算11アンダーの8位タイ。大会3連覇がかかっていた世界ランキング