2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

からインパクトまでキープさせることで、右ヒザの向きを変えず、両ヒザの高さをキープできるのです。これによって下半身を安定させながら、上半身のみを動かすブレにくいスイングの動きが身につきますよ♪ まとめは動画でCheck!! 取材協力/島津ゴルフ倶楽部…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

ゴルフスイングで一番大切なこと! みなさんはゴルフスイングで一番大切なことは何だと考えていますか?ここまで色々な動作について説明してきましたが、それらではありません。ゴルフスイングを上手く行うために…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

確認することができる。そこで、左右にばらつきショットが安定しないとお悩みの河本さんのスイングテンポを見てみよう。どのようになっているのだろうか? 【プロフィール】 河本 宏文さん ・年齢:39歳…
2011/06/24上達ヒントの宝箱

正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?!

引いてしまうのです。こうなると、写真のように、体から離れた位置を腕が通るため、トップからのダウンスイングと軌道が合いませんので、ショットの方向性も安定しません。 左手とクラブが一直線。これがキョンテ流…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

なくとも、初級・中級者が安定した公転運動でスイングできれば、スコアはある程度まとまってくるもの。安定した100切りを実現することも可能です。しかし、安定した80台のスコアを実現するためには、自転させる…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

とする癖が強まり、スイングがどんどん乱れてしまう状態に陥るのが、見て取れます。 テークバックが不安定な状態です ダウンスイングの乱れはテークバックにあり、テークバックの乱れはアドレスにと、スイングの…
2021/06/02ゴルフ・トライアウト無限大2

高岸300yd超え連発も…ティモンディ2人きりの自主練習をのぞき見

コーチから厳しい言葉で活を入れられてしまいました。今回は、気持ちを新たにレッスンスタジオで自主練習に励む2人の様子をお届けします。ゴルフテックの「プラクティス」では、スイングビデオシステムを自由に使い…
2015/05/20女子プロレスキュー!

“上げる? 転がす? ピッチ&ラン” 坂下莉彗子

。 「フォロー」で差が出る! 安定させるには、リズムよくフォローまでしっかり振ることが大切。ボールを運ぶようなイメージで、バックスイングとダウンスイングのリズムを一定にすること。そして、しっかりフォローを…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

突っ張っていると肩のラインが開いて、アウトサイドインを助長します。森本さんは綺麗なスイングができているので、ここを少し直すだけで、右肩が突っ込みにくくなります。スイング軌道がストレートへと改善され…
2022/09/15振るBODYメソッド

スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ

ストレッチで手首から肩周りまでを十分にほぐし、カッコいいスイングと打球の安定を目指しましょう。 両手を広げて手首を曲げるストレッチ (1) 両手を真横に広げて手のひらを下に向けます (2) 両手首を…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、トップを高くしようとか、アップライト過ぎるから低くしようとかしないこと。必ずそれが過剰になってきます。こうして両極を行ったり来たりすることが永遠に続き、いつまでもスイング安定しません。2つのアクションさえ守っていれば、自然にトップの位置が安定してきますよ!…
2017/11/071分スイング

“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング

によってインパクトを迎えています。ダウンスイング以降も体の軸がブレず、アドレス時のままキープできていることでショットの安定感が生まれているのです。 回転スピードを上げる“右足の蹴り” 注目はダウンスイング
2010/12/22サイエンスフィット

ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!!

マイナス2 度でかなりのダウンブロー。スイングマップでは約2%しかいない、インサイドアウト&ダウンブロー軌道のDゾーンに属しています。 スタンスが狭すぎます… まず、もっとも目に付くのは、スタンスの幅…
2015/07/13すぐできる!簡単ドリル

アプローチの距離感を鍛えるドリル

いつも一定の距離感でアプローチ グリーン周りからのアプローチで、パンチが入って大オーバーしたり、緩んでショートしてしまったり・・・そんな経験はありませんか?今回紹介するのは、アプローチのスイングを…