2020/08/18AIG女子オープン(全英女子)

渋野日向子の連覇なるか リニューアルの「全英女子」に日本勢7人参戦

・トンプソンらが無観客試合とあっても視線を多く集めそうだ。 一方で米ツアーを席巻してきた韓国勢のエントリーは朴仁妃、チョン・インジら7人にとどまった。コロナ禍で世界ランク1位のコ・ジンヨン、パク・ソンヒョンキム・セヨンらは感染拡大の影響を懸念して欠場する。
2017/05/16GDOEYE

写真集の計画も…日韓両国でシネ“ロス”発生中?

取材経験を基に、韓国女子ツアーのギャラリー数の減少、スポンサー離れの傾向を懸念していた。 「チョン・インジ、パク・ソンヒョンは米国ツアーへ、イ・ボミやキム・ハヌルは日本ツアーへ行った。お目当ての選手が
2019/08/28アマ・その他

韓国メディアも黄金世代に注目 「なぜ、強いのか」

『全英』で勝つ前から黄金世代は知っていた」という。 歴代大会優勝者はパク・セリ、キム・ヒョージュ、パク・ソンヒョン、イ・ジョンウン6、チェ・ナヨン、ユ・ソヨン(いずれも韓国)と、その後の海外メジャー
2022/12/31PGAツアーオリジナル

アジア勢が再び飛躍 2022年PGAツアーでの旋風を振り返る

・ヤンは中国を背負ってPGAツアーに挑戦。元世界アマチュアランキング1位のユ俊安は親友で目標でもあるC.T.パンと台湾の代表として参戦した。キムソンヒョンやアン・ビョンフンも下部からツアーカードを獲得…
2023/09/06国内男子

石川遼 ロングゲーム充実の「幸福感」携え韓国へ

自分をよくして来られた幸福感というか、その幸せを忘れずにやっていきたいですね」。初日は午前11時50分にキムソンヒョン(韓国)、ミゲル・タブエナ(フィリピン)とアウトコースからスタートする。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2024/07/05日本プロ

“最速”の日本プロ制覇なるか 杉浦悠太のアマ卒業後の変化は

はデータの残る1985年以降で4人(2021年/キムソンヒョン、15年/アダム・ブランド、09年/池田勇太、01年/ディーン・ウィルソン)しかいない。プロ転向から12試合目での本大会優勝となれば、16試合目だった池田の記録を更新して最速になる。(岐阜県可児市/桂川洋一)