2023/10/03国内女子

宮田成華が日立建機日本と所属契約

初めて。 宮田はプロ4年目の25歳。今季は7月の「資生堂レディス」をキャリアベストの4位で終えるなど、レギュラーツアー13試合をプレーして2度のトップ10入り。年間ポイントレース(メルセデスランキング)で
2023/03/01国内女子

横峯さくらがアマノとスポンサー契約

入りウェアを着用するほか、宣伝活動などに協力していく。 横峯は2014年「大王製紙エリエールレディス」以来、21年2月の第一子出産後初となるツアー通算24勝目を目指す。昨季は年間ポイントランキング75位
2023/01/25米国男子

コリン・モリカワがKPMGのブランドアンバサダーに

マーズインシュランスオープン」から、同社のロゴが入ったヤーデージブックを使用する。 世界ランキング8位のモリカワは2019年にプロ転向後、出場6試合目でツアー初優勝を遂げた。20年8月「全米プロ選手権」でメジャーを初制覇し、翌
2024/01/18米国女子

【速報】米女子ツアーの2024年シーズンが開幕 畑岡奈紗はパー発進

ジャパンクラシック」で優勝し、米ツアーに本格参戦した稲見萌寧は午前10時37分(同19日午前0時37分)に10番から出る。 世界ランキング1位のリリア・ヴ、前年優勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)らもフロリダからスタートダッシュを狙う。
2024/01/26米国女子

古江と畑岡が9位発進 稲見42位 勝と西郷は出遅れ

ネリー・コルダと、2週連続優勝を狙うリディア・コー(ニュージーランド)。前年大会覇者のセリーヌ・ブティエ(フランス)は1アンダー25位で初日を終えた。 元世界ランキング1位で、2021年7月以来のツアー復帰となったツェン・ヤニ(台湾)は8オーバー117位と大きく出遅れた。
2024/01/27米国男子

松山英樹と久常涼は47位で最終日へ 蝉川泰果も後退

。 世界ランキング5位のザンダー・シャウフェレ、昨年4月に背中の手術を受けてから本格復帰のシーズンとなるウィル・ザラトリスら通算7アンダー10位までの4打差に、18人がひしめいている。 10位スタートの
2023/12/11国内男子

杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会

(TP)になる。 特別制度は、賞金ランキングによるシード権を獲得した選手、または顕著な実績を持つ選手に対し、協会役員による面談、および協会が定めたセミナーを受講するという条件の下で当該年度のPGA資格
2023/12/16国内女子

松森彩夏が同学年Jリーガーと結婚「とても大切な存在」

、年間ポイントレースのメルセデスランキングは127位だった。 松森と同学年の吉野選手は、サンフレッチェ広島やベガルタ仙台などでトップカテゴリーのJ1通算105試合に出場しているディフェンダー。今季から横浜FCに移籍し、J1で24試合に出場して1得点を挙げた。
2023/12/18アジアン

香妻陣一朗は4位 タイの19歳が初優勝

試合に出場した今季アジアンツアーで初のトップ5に入り、シーズンを締めくくった。 池村寛世は「69」で通算8アンダー18位。木下稜介も「69」とし、通算5アンダーの39位で終えた。 年間ポイントランキング
2023/10/13米国女子

西村優菜「67」で4位浮上 勝63位、渋野70位に停滞

から3バーディ、4ボギーの「73」と伸ばせず、70位にとどまった。 通算10アンダーの1位にツアー1勝のマジャ・スターク(スウェーデン)。1打差の2位にダニエル・カンとリウ・ユ(中国)が並んだ。世界ランク1位のリリア・ヴは通算5アンダー14位にいる。
2023/10/15アジアン

ミンウ・リーが“完全優勝”に王手

キム・ミンフィ(韓国)と、ベン・キャンベル(ニュージーランド)が通算14アンダー4位につけた。 年間ポイントランキング2位のミゲル・タブエナ(フィリピン)は通算12アンダー8位。2017年に行われた前回大会を制したインドのガガンジート・ブラーは通算11アンダー10位で最終日を迎える。
2023/11/06アジアン

スワンナラットが今季初優勝 中井賢人は42位

ランキング1位を独走するアンディ・オグルトゥリー(米国)らと並ぶ通算10アンダーの7位。 9位から出た中井賢人は「76」と崩れて通算3アンダーの42位。香妻陣一朗も「78」とスコア落とし、通算3オーバーの59位で4日間を終えた。