2024/04/07米国男子 【速報】松山英樹は連続バーディ締め 「66」で急浮上 ハーフターン。17番(パー4)もティショットでグリーン手前まで運んでバーディを奪った。18番(パー5)は2オン2パットのバーディ。2連続バーディで締めくくった。 ボギーなしの6バーディ「66」でプレー
2023/09/15欧州男子 星野陸也が4位発進 川村31位 久常65位 ・ラムゼイ(スコットランド)が2打差の6アンダー2位で続いた。 川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダー31位につけた。 久常涼は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」として、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らと並びイーブンパー65位で初日を終えた。
2024/07/10国内女子 富士フイルム写真展が開催中 フォトグラファー阿部未悠のサプライズ登壇も!? ・港区の富士フイルムスクエアで開催中だ(今月25日まで。入館無料)。 大会を盛り上げた女子プロのプレー、最終ホールまで繰り広げられた阿部未悠と佐久間朱莉の優勝争いなど、約50点の写真を展示。さらに同
2024/07/28米国男子 ベガスが「63」首位で最終日へ クーチャー1打差2位 プレーした。 2017年「RBCカナディアンオープン」以来となる4勝目へ単独首位で最終日に臨む。 日本ツアー1勝、米ツアー9勝のマット・クーチャーも「63」で回り、9位から1打差通算15アンダー2位に
2024/08/09米国男子 暴風雨で初日中止 レギュラーシーズン最終戦は金曜開幕へ 「フェデックスセントジュード選手権」(テネシー州TPCサウスウィンド)で始まる全3戦のプレーオフを控え、今大会終了時のフェデックスカップポイント上位70位入りをかけて争われる。 日本勢は久常涼が107位からの逆転をかけてプレーする。
2023/10/07国内女子 タイのP.サイパンがPO制して下部2勝目 石川怜奈3位 1ダブルボギーの「71」でプレーし、石川明日香と並ぶ通算6アンダー首位でホールアウトした。 石川とのプレーオフ(18番パー5)を1ホール目で制して、6月「ECCレディス」以来となる下部ツアー2勝目を
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 【速報】山下美夢有が首位で後半へ 高橋彩華が並走 アンダーで森田遥、4アンダーで蛭田みな美、鈴木愛、古江彩佳が続いている。 年間女王には山下より上位フィニッシュが条件の申ジエ(韓国)は7位から出て、11番を終えて2バーディ、1ボギー。山下と5打差の3アンダーでプレーしている。
2023/11/26国内シニア 宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目 プレー。通算9アンダーで逃げ切って10月「福岡シニアオープン」に続く今季3勝目をあげた。 優勝賞金1200万円を獲得してシニア参戦2年目で初の賞金タイトルを手にした。 通算8アンダーの2位に鈴木亨。通算6
2023/05/21国内男子 J・パグンサンが逃げ切り2勝目 2位に蝉川泰果と佐藤大平 ・パグンサンが7バーディ、3ボギーの「66」でプレー。大会レコードとなる通算23アンダーで逃げ切って2021年「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目をあげた。 1打差2位から出た蝉川泰果は6バーディ、3ボギー
2023/05/20国内男子 蝉川泰果1打差2位で最終日へ パグンサン首位/国内男子 」で回り、通算19アンダーで首位を守った。2021年「ミズノオープン」以来となるツアー2勝目を目指す。 2位から出た蝉川泰果は1イーグル5バーディ、1ボギーの「64」でプレー。通算18アンダー2位で
2024/03/09国内女子 鈴木愛が4打差首位で最終日へ 小祝さくら2位 スタートから後続との2打差を4打差に広げた。 2023年「北海道meijiカップ」以来となるツアー19勝目、初日から首位を守る完全優勝に王手をかけた。 通算10アンダー2位に「69」でプレーした小祝
2023/03/29国内女子 プロ3年目の橋添穂が逃げ切りで初優勝 工藤遥加2位/国内女子下部 「69」をマークした工藤遥加。5位から2打差逆転を狙った北村響はパープレーと伸ばせず、通算2アンダーの3位に終わった。 “モデル体形”で注目の新人ジョン・ジユ(韓国)は通算12オーバー、80位だった。
2023/01/27国内女子 堀琴音がTOYO TIREとスポンサー契約 年シーズンの国内女子ツアーは3月2日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)でスタートするが、「今シーズンは複数回優勝と海外メジャーへの挑戦を目指し、TOYO TIRESとともにチャレンジしてまいります」。同社のロゴ入りウェア、キャディバッグ、タオルとともにプレーする。
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ 尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2023/04/15国内女子 有村智恵がホールインワンを達成 “休養中”の参戦で史上最多6度目 「72」でプレーし、この日は午前10時10分に石川明日香、ささきしょうことともにアウトからスタート。5番でボギーをたたいていた。 ホールインワンは2021年「ヨネックスレディス」以来、6度目。藤田さいき、塩谷育代ら6人と並ぶツアー史上最多のエースとなった。
2023/04/19国内男子 レギュラー2勝の秋吉翔太が首位発進 /男子下部 、青山晃大、大内智文、平本世中(せじゅん)の4人が並んだ。 5アンダー7位に日高将史。伊藤有志、阿部裕樹、比嘉拓也ら10人が4アンダー8位に続いた。 2週前の開幕戦でプロ初優勝を遂げた杉原大河は「71」でプレーし、矢野東らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2024/02/14全米女子オープン 全米女子オープン予選は3年連続で千葉・房総CCで開催 (金)からは千葉・浜野GCで「パナソニックオープンレディース」が行われる。 1日で36ホールをプレーするストローク戦には昨年、アマチュア40人を含む116人が出場し、岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かながメジャー切符を獲得した。 予選は日本のほか、米国23会場、カナダ、ドイツで開催される。
2024/04/05国内女子 ルーキー菅楓華と永嶋花音が首位 藤田光里は6位に後退/女子下部 ) ルーキーの菅楓華が6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。通算4アンダーで首位に浮上した。「71」で回ったプロ3年目の永嶋花音も菅と並んで最終日に進む 高久みなみが通算3アンダー3位。古家翔香と奥山友梨
2021/06/11国内男子 34歳の安本大祐がプロ初優勝/男子下部 、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝した。キャリア13年目の34歳がプロ初勝利を遂げた。 1打差2位に前週の「日本ツアー選手権 森ビル杯」で2位だった古川雄大と、副田
2021/03/11国内女子 笹生優花がラルフローレンとウェア契約 です。これからラルフローレンと一緒に頑張って行きたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします」と話した。 12日に開幕する「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤ」(高知・土佐CC)から同社のウェアを着用してプレーする。