2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

すくい上げているのに器用に打っています… フォローでの左手首が甲側に折れていて、すくい上げるスイングになっていることは一目瞭然。ここが最も直すべきスイング改善の目標です。こうしたスイングでは、トップ…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

どんどん上げてしまい、手元が体の正面から外れたトップで逆体重になりがちなんです。テークバックの初動から胸をしっかりと回すことに成功していれば、このような事態に陥りにくくなります。 左手首が折れる問題…
2014/09/02マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス レクシス カイザD

、シャフトの挙動はシャープ。良くも悪くもゴルファーのスイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

手首が折れないようにすること。この連載をよく読んで、練習に取り入れていますが、自分ではどこが悪いのか分かりません・・・」 志賀さん ゴルフ歴1年、月1ラウンド 要所要所は問題ないように見えますが…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

手首の動きに近いと考えてください。左手の小指側を軽く押し下げれば、竹刀の先は勝手に上がりますよね。しかし、横に上げるゴルフスイングになると、その剣道の動きが体感として分かりにくいと思います。そこで…
2014/08/05マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス アルファ(Basileus α)

スイングに対してシャフトの追従性が高い。ダウンで手首のコックが速くほどけると挙動をコントロールしづらくなるが、手首のタメをちゃんとキープできるとシャフトの追従性の良さが生かされ、飛距離アップを狙えるシャフト
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

、とんでもなく右に行くかシャンクが連発するという結果に至ってしまいます。 トップで左手首が大きく折れています インサイドから振れない原因は、インパクトでフェースが開くことに尽きます。アドレス、ハーフバック…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

見えない状態です。ウィークに握っていると、ヘッドが開く方向に力がかかれば、手首が右にねじれやすく、簡単にフェースが開いてしまいます。そこで、左手のグリップは2つのナックルが見えるくらいに、あらかじめ内側…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

しようとしますが、最初からハンドファーストで構えて、ずっと手首をキープするのが基本です。 2つ目のポイントは、スタンスをややオープンにすること。ボールを中央にセットして、足を揃えてスクエアに立ってから…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

が強まって抜け出せなくなってしまいます。 腕がローリングしたり、トップ間際で左手首が甲側に折れたりと、テークバックの過程でフェースが大きく開くと、その結果としてアウトサイドインのダウンスイングに陥って…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

クルッと回ると、インパクトの直前で、すでに腰はこんなに回ってしまいます。ボールは打たなくて良いですから、何度もポケットを引っ張って、この腰の回る感覚を体で覚えて下さいね。 腰が回りながら手首が返れば
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

・・・ テークバックで手を使い過ぎ その原因は、テークバック始動直後に、腕のひねりと手首のコックを使って、インサイドにクラブを引き込むような動きが入ることです。 鋭角的にクラブが降りてくる クラブをインサイドに引き
2017/02/17topics

フックの正しい対処法 ~Dプレーン理論でスッキリ解決~

、ボールポジションも球1個分くらい中に入る形になります。グリップを前に出すのではなく、手首を使ってヘッドを手元より後方にするのです。そうすると、フェースをややオープンにセットすることができます。これだけ