2023/09/05国内男子

韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う

付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田、稲森
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/06/03日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち

・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田、2017年大会優勝のショーン
2021/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差

岩田、2015年大会覇者の小平智、香妻陣一朗が10アンダー3位。 亀代順哉が9アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う稲森佑貴が「65」で市原弘大、高山忠洋と同じ8アンダー7位につけた。 賞金ランキング
2021/05/07国内男子

「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先

勝った(岩田もヤフーニュースに全然出てこなくって…。なんなら、原英莉花の(2日目の)ホールインワンとか、桃子対決がずっと出ていた」と、心配なのは男子ツアーの世間での取り上げられ方。「どうしたら良い
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2024/08/30国内男子

連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位

位にツアー6勝のショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダー3位に平田憲聖、宮里優作、蝉川泰果、塚田陽亮、岩田、岡田晃平、細野勇策の7人がつける。初日に完走していた前年大会覇者の金谷拓実は1アンダー
2024/08/31国内男子

3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上

ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退