2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う 付与される。 出場資格は各ツアー40人ずつ(他に歴代優勝者など)で、日本からも賞金シード上位者が多数参加。中島啓太、永野竜太郎、平田憲聖、岩田寛、ソン・ヨンハン(韓国)、今平周吾、石川遼をはじめ、昨年
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら フェニックス」を制して今大会がプロテビュー戦の杉浦は、大槻智春、岩田寛らと並んで1アンダー68位。大会主催のカシオと所属契約を結ぶ石川遼は3オーバー100位と大きく出遅れた。
2023/10/03国内男子 伝統の大会が装いを新たに 昨季「日本オープン」の舞台で開催 」(中国・杭州)に出場したアマチュアの杉浦悠太と出利葉太一郎(ともに日大4年)も主催者推薦枠で出場する。 エントリーしていた石川遼は体調不良、前年2位の岩田寛は右足首痛のため開幕前に欠場を表明した。
2023/06/04日本ツアー選手権 金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位 吐露。海外挑戦を続ける中、国内ツアー5年シードを獲得し「もっともっと強くなって、世界で戦えるよう頑張ります」と前を見据えた。 2打差の通算9アンダー2位に中島啓太、ソン・ヨンハン(韓国)、岩田寛、稲森
2023/05/23国内男子 上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦 。 今年はディフェンディングチャンピオンが不在。フィールドには今季開幕戦を制した今平周吾のほか、岩田寛、蝉川泰果ら今季優勝者が名を連ねた。蝉川はアマチュア時に制した2022年「日本オープン」優勝の資格で
2023/06/03日本ツアー選手権 金谷拓実が単独首位で午後の3Rへ 石川遼は予選落ち ・ヨンハン(韓国)が5アンダー3位。前週初優勝の平田憲聖、西山大広、この日7ホールをプレーした香妻陣一朗、大槻智春が4アンダー5位で続いた。 賞金ランキング2位の岩田寛、2017年大会優勝のショーン
2022/09/13国内男子 比嘉一貴を追い上位選手が北の大地へ 石川遼が2戦ぶり出場 を飾った比嘉を、桂川有人が約2800万円差で追う展開。賞金総額1億円(優勝2000万円)の本大会を終えてもトップの座は揺るがないとはいえ、3位の大西魁斗、4位の岩田寛ら上位は接戦で、後続の一番手に
2021/10/15日本オープン 池田勇太が日本オープン3勝目へ首位タイ 小平智ら1打差 岩田寛、2015年大会覇者の小平智、香妻陣一朗が10アンダー3位。 亀代順哉が9アンダー6位。連覇で大会3勝目を狙う稲森佑貴が「65」で市原弘大、高山忠洋と同じ8アンダー7位につけた。 賞金ランキング
2022/04/28国内男子 クウェイルが「61」で首位発進 2差2位に今野大喜 石川53位 上げた桂川有人が5アンダーの5位。前年大会覇者の岩田寛は石川遼、今平周吾、堀川未来夢らと並んでイーブンパーの53位で初日を終えた。
2021/05/01国内男子 前回覇者・宮本勝昌ら5人が首位に並ぶ大混戦 金谷拓実は2打差へ後退 ランキングトップの金谷拓実は「71」で一歩後退。岩田寛とともに通算5アンダーから逆転をうかがう。 前週優勝の星野陸也はイーブンパー。石川遼は3バーディ、3ボギーの「70」と伸ばせず、1オーバーのままだった。
2021/05/07国内男子 「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先 勝った(岩田)寛もヤフーニュースに全然出てこなくって…。なんなら、原英莉花の(2日目の)ホールインワンとか、桃子対決がずっと出ていた」と、心配なのは男子ツアーの世間での取り上げられ方。「どうしたら良い
2021/10/02国内男子 チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位 。「同じ東海クラシックで勝てたら、またつながりもあっていいのかな」とアベックVに意欲をのぞかせた。 通算9アンダー3位に稲森佑貴、岩田寛、池田勇太、大槻智春、T.ペクが並んだ。 下部ツアーから昇格して
2022/04/30国内男子 金子駆大ら4人が首位で折り返し アマ中島12位 石川&星野は予選通過 ・キム、前年覇者の岩田寛ら7人が続いた。 アマチュアの中島啓太(日体大4年)は2ホールを消化し、6バーディ、2ボギーの「66」。「イメージトレーニングだけはしてきた」と念入りな準備で首位と3打差の通算5
2022/09/28国内男子 星野陸也の「正念場」 米下部ツアー最終予選会のチケットかかる 入る必要がある。星野は現在8位。ボーダーライン上の岩田寛には362万円差で、逆転には今大会の上位進出が必須だ。 この2週で1Wをダンロップの未発売モデルにスイッチして復調の兆しが見え始めた。「前半の
2024/08/30国内男子 連日の降雨順延で54ホール短縮へ 河本力が暫定首位 位にツアー6勝のショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダー3位に平田憲聖、宮里優作、蝉川泰果、塚田陽亮、岩田寛、岡田晃平、細野勇策の7人がつける。初日に完走していた前年大会覇者の金谷拓実は1アンダー
2024/09/01国内男子 男子ツアー5年ぶりの36ホール決着へ 午前8時に第2ラウンド再開 ・ノリス(南アフリカ)がつけている。 4アンダーの4位に、いずれもホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。前年覇者の
2024/08/29国内男子 初日は降雨順延 河本力が7アンダーで暫定首位発進 1打差にノリス ボギー「64」で1打差の6アンダー暫定2位につけた。 後半14番(パー5)までを完了した平田憲聖が3アンダーの暫定3位。 ホールアウトした宮里優作、岩田寛、蝉川泰果、岡田晃平、細野勇策、塚田陽亮の6人が
2024/08/31国内男子 3日連続の順延で2R終了できず 平田憲聖が暫定首位に浮上 ホールアウトした坂本雄介、木下稜介、生源寺龍憲のほか、後半のプレーを残す蝉川泰果、岩田寛、出水田大二郎の6人が並んでいる。 第1ラウンドを単独首位で終えた河本力は、4ホールを残して3アンダーの10位に後退
2019/09/07国内男子 チャン・キムとチェ・ホソンが首位で最終日へ 石川遼12位 ガン・チャルングン(タイ)。通算7アンダーの5位にアンジェロ・キュー(フィリピン)が浮上し、トップ5を海外勢が占めた。 通算6アンダーの6位で並んだ今平周吾、岩田寛、香妻陣一朗の3人が日本勢の最高位
2019/09/06国内男子 チェ・ホソンがコース記録「62」で首位浮上 石川遼は19位で決勝へ 位にガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダーの4位に今平周吾、ピーター・カーミス(ギリシャ)、パク・サンヒョン(韓国)の3人。通算4アンダーの7位に手嶋多一、市原弘大、香妻陣一朗、正岡竜二、岩田寛