2020/01/07世界ランキング

鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク

の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、みなみが69位(変動なし)と続いた。
2021/06/04米国女子

【速報】畑岡奈紗3アンダー、渋野日向子1オーバーで後半へ/全米女子OP初日

。 渋野は3バーディ、4ボギーの「36」でプレーした。 ホールアウトした選手では、メル・リード(イングランド)が4アンダーの首位。 初日を終えた日本勢では、笹生優花が2アンダー。みなみと上原彩子、三宅百佳が5オーバー、アマチュアの梶谷翼と小暮千広が6オーバーとしている。
2019/06/02全米女子オープン

【速報】比嘉真美子は首位タイで後半へ 1つ伸ばす

たたいた。 日本勢は6人が決勝ラウンドに進出した。成田美寿々は「74」とし、通算5オーバーでホールアウト。岡山絵里は通算8オーバーとした。 鈴木愛は2ホールを残して通算2アンダー、新垣比菜は16ホールを終えて1オーバー。みなみは13ホールを終えて、4オーバーとしている。
2018/07/13国内女子

女子大生プロ・工藤優海が逃げ切りで初優勝/ステップツアー

で活躍するみなみや、米国女子ツアーで初優勝を遂げた畑岡奈紗と同学年で、“黄金世代”のひとりだ。 地元・北海道出身の山戸未夢と、丹萌乃の2人が通算5アンダーの2位でフィニッシュした。初日首位の加賀其真美は通算4アンダー4位で終えた。
2023/05/12米国女子

畑岡奈紗が2打差3位発進 首位はキム・セヨン

・ジンヨン(ともに韓国)、アタヤ・ティティクル(タイ)らと並び、4アンダー3位につけた。 みなみはイーブンパー45位で初日を終えた。 笹生優花は5オーバー123位、西村優菜は6オーバー131位、野村敏京は7オーバー137位といずれも大きく出遅れた。
2019/05/24国内女子

ホステスプロの松田鈴英ら4人が首位発進 1打差に5人の混戦

バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、河本結、浅井咲希、ペ・ソンウ(韓国)と並んで5アンダー首位で発進した。 4アンダー5位に吉本ひかる、みなみ、有村智恵、ユン・チェヨン(韓国)、大城さつきの5人が
2019/05/18国内女子

大城さつきとイ・ミニョンが首位 鈴木愛「64」で9位に浮上

・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た金澤志奈は「72」と伸ばせず、申ジエ(韓国)とともに通算6アンダー3位。通算5アンダー5位に上田桃子、吉田弓美子、みなみ、黄アルム(韓国)が並ん
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2019/04/27国内女子

吉本ひかるが単独首位で最終日へ

アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。