2020/04/27新製品レポート 飛ばしの要素が詰まった好バランス ミズノ ST200X ドライバー を追求して開発されたドライバーということなので、非常に楽しみです! 【ツルさん】 ドライバーには「ST200」と「ST200X」の2モデルが用意されていて、ともにカーボンクラウンを採用し、ヘッドは
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル) 色はブルーだが、前作よりも色が濃くなってネイビーブルー。今回もクラウン部分にはゴルファーに「重心」を意識させるためのグラフィックが施されているが、こちらも一新。スコアラインから連動した派手なデザインが
2021/07/08クラブ試打 三者三様 Carrys Qを筒康博が試打「打音は△だけど…」 に進むという基本的な動作がしやすいモデル。それだけミスを抑えることに特化した構造と言えます」 ―他に気になる点は? 「そうですねー…、番手ごとに赤、オレンジ、緑、青と色分けされたクラウン中央のマーク
2021/07/06topics あなたのスイングに合うのはFW?UT?飛び系? ロフト21~24度の選び方 です。 微小なスイング傾向の違いは、実は構えた際のイメージでも変わるもの。トラックマンのデータでも、「構えやすさ」を感じるクラブでは、スイング軌道が安定するという結果は実証済みです。クラウンのあるウッド
2021/07/10クラブ試打 三者三様 Carrys Qを万振りマンが試打「金属感が強すぎ」 。クラウンの形状自体はターゲットに合わせやすいので、少し手間ではありますが、ソールをしない打ち方を推奨します」 ―どのような人向き? 「フェアウェイウッドやユーティリティで打点が安定しない人。ミスヒット
2020/04/23クラブ試打 三者三様 SIM MAX ドライバーを筒康博が試打「使用プロがズルく感じる」 (ヘッド後方に厚みがある)といっても、クラウンのトウ側に厚みの頂点を感じる形状になっていることで、ライ角がアップライトに見え、球がつかまる安心感がもてるという点でやさしさを感じることができます
2021/09/09クラブ試打 三者三様 300 ミニドライバーを筒康博が試打「3Wの使い勝手には劣る」 (複合素材)構造は、460ccの時よりもカーボン素材の比率を多く感じます。カーボンの軽い感じの打感や、カポッという特有の打音、周りの人には聞き取れないプレーヤーのみが感じる振動音など。カーボンクラウン
2021/04/15クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを筒康博が試打「シャフトとの相性△」 浅重心です。クラウン後方にカーボンを使い、後方の重量を減らすことで、重心深度を浅く、重心距離を短くしているように感じます。深低重心で高慣性モーメントというイマドキの流れに逆行したモデル。アイアンのよう
2021/04/17クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-X ドライバーを万振りマンが試打「MP感が欲しい」 の弾き感や、打ち出したボールの初速感も増していて、飛距離に特化した印象を受けます。また、クラウン後方に沿って白ラインが入っていた前回の2モデルに比べ、今作は黒一色。安心感のある大きさを保ちながらも
2021/11/25クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを筒康博が試打「既存ユーザーは戸惑うかも」 なる「ゼクシオ 12 ドライバー」。同時発売された別ラインの「ゼクシオ エックス ドライバー」とは一線を画す正統進化版として、期待を高めるゴルファーは多いだろう。クラウン部の“翼”=「アクティブウイング
2021/12/28topics 最も注目されたフェアウェイウッドBEST10【2021年アクセス数ランキング】 伝統的な「Vスチールソール」を採用し、抜けの良さが特徴のFW。チタンボディとカーボンクラウンに、大型ソールウエイトを配置することで、低重心で球が上げやすく、直進性が高いと評判に。中古でも人気の高い
2022/01/17新製品レポート 大型カーボンフェースで直進性と飛ばしやすさが向上 テーラーメイド ステルス ドライバー 形のヘッドシェイプです。けれど、ステルスシリーズではカーボン製のクラウンがマットブラック、周りのチタン部分だけが光沢のあるブラックに塗装されていて、従来よりも全体的に引き締まった印象を受けます
2022/01/27クラブ試打 三者三様 ステルス HD ドライバーを筒康博が試打「M6を思い出す」 ないと勘違いするゴルファーは多いと思いますが、実は構造的にヘッドの重心がヒール側にあるというだけのこと。ドローがかかるというよりも、ヒールヒットに強いクラブという印象のほうが強い。クラウンの転写マーク
2022/03/01クラブ試打 三者三様 ステルス フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wよりも上級者向き」 、嫌いではありません。でもフェース面が黒系で、クラウンと合わせて上から見ると黒一色ということもあり、ハードに見えることは確かです」 ―「ステルス プラス FW」と比べると? 「『ステルス FW』以上に
2022/02/10クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを筒康博が試打「見た目も性能も真ん中」 イメージを踏襲しつつ、同社の過去モデルで一番と言っていいほど、打感のやわらかさを感じました。軽さと重心配置のやさしさを生むカーボンクラウンの特徴を生かし、感触の気持ち良さと心地いいフィーリングを感じます
2021/11/23クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを西川みさとが試打「細グリップに好みが分かれそう」 「ゼクシオ 12 ドライバー」。同時発売された別ラインの「ゼクシオ エックス ドライバー」とは一線を画す正統進化版として、期待を高めるゴルファーは多いだろう。クラウン部の“翼”=「アクティブウイング
2021/03/09topics クラブは“顔”が命! 2021春の最新ドライバーを見比べ隊 ほぼ同じ形状をしていますが、フェース角は明らかにフック設定で、球をつかまえやすい雰囲気が伝わります。他2機種よりクラウンのトウ側に厚みがあり、アドレス時にアップライトに見えやすいことで、より球のつかまり
2022/12/05テーラーメイド特集 カーボンの可能性を求めて メタルウッド開拓メーカーの次なる挑戦 製のクラウンとソールを組み合わせた複合素材のヘッド。そして、60層のカーボンシートと最外層に使用したナノテクスチャーPU(ポリマーコーティング)カバーにより、安定した適正スピン量を実現するカーボン
2022/12/15クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを筒康博が試打「『ローグ ST』要素を加えた初めての試み」 MAX ドライバー』でしょうか。クラウンがマット加工という外見の共通点だけではなく、投影面積が大きく、寛容性が高い上に、初速性能も失わない。打ち出し角を簡単に得られつつ、スピン量は必要以上に入らない
2022/12/13クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを西川みさとが試打「前作の打感のほうが好み」 II』は、もう少しHSの速さが必要な気がします」 ―見た目の違いが影響している? 「確かに、そうかもしれません。クラウンがマット加工でどこか冷たい印象の『―Mk II』と、光を反射して温かい印象の