◇ステップアップツアー◇九州みらい建設グループレディース 初日（26日）◇武雄ゴルフ倶楽部（佐賀）◇6255yd（パー72） 国内女子の下部ステップアップツアー今季第4戦が開幕。「68」でプレーした

「70」でプレーし、イーブンパーで発進した。ホールアウト時点で86位前後とした。 6mを沈めた2番でバーディを先行。3番で1m強につけて、2連続バーディとした。9番でも2mに寄せて、前半で3つスコアを

バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。5アンダー単独首位を決めた。 1打差の2位に藤田光里、スパマス・サンチャン（タイ）、ハン・スンジ（韓国）の3人が続いた。藤田は「初日スロースターターで、いつもは

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 4日目（29日）◇オースティンCC（テキサス州）◇7108yd（パー71） グループステージを突破した16人による決勝トーナメントが開始

◇米国男子◇バルスパー選手権 2日目（22日）◇イニスブルックリゾート&GC(フロリダ州)◇7340yd(パー71) 29位から出た小平智は4バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、通算1アンダーで

アンダーに伸ばして4日間の戦いを終えた。後続のプレーが続いているが、ホールアウト時点ではトップ10圏内とした。 1.5mにつけた4番でバーディを先行。7番では6mを沈め、前半に2つ伸ばした。 さらに1つ

折り返した。16番（パー3）では10mのバーディパットを決めた。 最終組でプレーするパトリック・リード（15ホール終了）が通算15アンダーで首位を守っている。リッキー・ファウラー（16ホール終了）がスピースと並んでいる。 仮にスピースが9打差を逆転して優勝すると、大会最大差逆転劇になる。

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待byマスターカード 事前情報（6日）◇ベイヒルクラブ＆ロッジ◇7454yd（パー72） 開幕前日のプロアマ戦に出場予定だった松山英樹は体調不良により、プレーを

◇世界選手権シリーズ◇WGCメキシコ選手権 最終日（24日）◇チャプルテペクGC (メキシコ)◇7345yd（パー71） 16位から出た松山英樹は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、通算5

日目に続いて最下位（33位）からティオフした小平智は、15ホールを終えて5バーディ、ノーボギーと快調にスコアを伸ばし、通算2オーバーで終盤をプレーしている。 トップスタートの小平は連日の一人ラウンドと

17番では残り135ydあまりから2打目をカップインさせてイーグルを奪った。ホールアウトした時点では暫定首位だった。 日本勢は松山を含めて4人が出場。午前中にプレーした池田勇太は「76」で4オーバー。小平智と宮里優作は、それぞれ1オーバーで終盤を迎えている。

の「74」でプレーし、通算3アンダーで4日間を終えた。 同組のイ・ジョンウン6（韓国）が通算6アンダーでホールアウトしてクラブハウスリーダーとなっており、1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来となる

川岸史果が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算5アンダーで単独首位に立った。 1打差の通算4アンダー2位に沖せいらとサイ・ペイイン（台湾）の2人が並んだ。通算3アンダー4位に吉野茜、通算1

手嶋多一が5バーディ、4ボギーの「69」でプレーし、首位と3打差の1アンダー8位でスタートした。 スコット・パレルが4アンダーの首位。レテイーフ・グーセン（南アフリカ）、マルコ・ドーソン、神戸出身で米国

「ショットが安定したし、パープレーで回りたかった。もったいないボギーがあったので、それが悔しい」と、午前スタートとなる2日目の巻き返しに気合いを見せた。

「69」でプレー。最終18番のボギーでプレーオフにもつれこまれたが、2ホール目にパーを逃した大岩に対し、白が2オン2パットのパーとして決着をつけた。 通算9アンダーの3位に阿久津未来也。通算8アンダーの4位に竹内優騎とキム・ウヒョン（韓国）が続いた。

、成田美寿々と予選同組になった。 出場権をかけた日本地区最終予選会5位で補欠選手となり、3週前に本戦出場が決まった新垣比菜は、横峯さくら、鈴木愛とプレー。米国での予選会を勝ち抜いた山口すず夏は、岡山絵里、アマチュアの上野菜々子と同組となった。

◇海外シニアメジャー◇全米シニアプロ選手権 3日目（25日）◇オークヒルCC（ニューヨーク州）◇6896yd（パー70） 大会初出場の手嶋多一は38位から出て3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし

◇AbemaTVツアー◇Novil Cup 最終日（7日）◇JクラシックGC（徳島県）◇7206yd(パー72) 首位タイから出た朴ジュンウォン（韓国）がボギーなしの4バーディ「68」でプレーし

プレーし、通算1オーバーで2日目を終えた。現在のカットラインは4オーバーで、後続の行方にゆだねられるものの、予選を通過する見通し。 前半4番でボギーを先行。11番でバーディを奪い返したが、その後は