残りが終了した。 大里桃子は後半16番（パー5）から再開し、17番（パー3）でバーディを奪うなど第2ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」でプレーした。 5月「ほけんの窓口レディース」以来となる

バーディ、4ボギーの「72」でプレーし、通算7アンダーの34位で終えた。有資格者を除く上位25人に与えられる来季のPGAツアー出場権に向けて“入れ替え戦”のランキングは19位タイから圏外の29位に

◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日（29日）◇ケイブスバレーGC（メリーランド州）◇7542yd（パー72） 松山英樹は3バーディ、1ダブルボギーの「71」でプレーし、通算9アンダーで

アンダー24位の星野陸也はトミー・フリートウッド（イングランド）、ジュビック・パグンサン（フィリピン）との同組で1番から9時半にスタートする。 早朝から前日未消化分の2ホールを回り、首位に2打差につける松山は11時18分にシャウフェレ、オルティスと最終組でプレーを開始する。

上田桃子も「おめでとうナイスプレー」と称賛。他にも福田真未や青木瀬令奈ら女子プロが次々に快挙達成を祝った。 前週の男子ゴルフ競技で38位だった日本代表の星野陸也はTwitterで「銀メダルおめでとう！」と称賛した。

プレーを開始したが、アウトスタートの6組目が出た直後にホーンが鳴った。 8アンダーの単独首位で2日目を迎えた小祝さくら、稲見萌寧、吉田優利の組はスタート前に中断に入った。 長野県内は前日から雨が降り続き、コース周辺のしなの鉄道は大雨の影響により14日は全線で上下線ともに終日運休が決まっている。

すると発表した。 14・15・16番ホールを生中継するほか、今大会の注目組による18ホール全ラウンドの完全密着などトッププロのプレーを、男子プロの深堀圭一郎、宮里聖志、谷原秀人の解説をまじえて

7日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、欧州ツアー「スコットランドオープン」で7位に終わったジョン・ラーム（スペイン）が2位に後退した。 代わって前週プレーのなかったダスティン・ジョンソン（DJ

サムの最終組でティオフしたが、出だしの1番を終える前の午前9時40分、大雨のため中断に入った。 3日間を「61」「69」「64」でプレー。ツアー4勝目へ向けて、通算19アンダーとして後続に6打の大量リードをつけ、最終日を迎えた。 5位で出た笹生優花は1ホールを終えて通算11アンダー。

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 初日（3日）◇ミュアフィールドビレッジGC（オハイオ州）◇7543yd（パー72） 松山英樹は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」でプレーし、1

9日、記者会見で明かした。 「ウッズがその場でプレーできないのであれば、彼に出演してもらって番組の一部になってもらえれば、どんなにいいかと考えました。しかし、断られました。彼は望んでいませんでした

。 渋野は3バーディ、4ボギーの「36」でプレーした。 ホールアウトした選手では、メル・リード（イングランド）が4アンダーの首位。 初日を終えた日本勢では、笹生優花が2アンダー。勝みなみと上原彩子、三宅百佳が5オーバー、アマチュアの梶谷翼と小暮千広が6オーバーとしている。

3番（パー3）もティショットをバンカーに入れ、3パットのダブルボギーとした。7番で5mを沈めてバーディを奪った。 畑岡奈紗は前半を3バーディ、1ダブルボギーの「34」とし、通算2アンダーで後半をプレーしている。 上原彩子は15ホールを終えて、通算11オーバー。

20勝の43歳は「プレーするチャンスを与えてくれたUSGAの全ての人に感謝します。コースに行ってティアップするのが待ち遠しい」と話した。 大会には24年連続26度目の参戦。コロナ禍のため、昨年12月に

。この日29歳の誕生日を迎えた松山英樹は前半アウトを3バーディ、ボギーなしの「33」（パー36）でプレーし、3アンダーで後半に入った。 3mのチャンスを生かした3番でバーディを先行。5番では10mの

東日本大震災から10年の節目になる。山路はリリースを通じて「今シーズンはコロナウイルスの影響で、どれだけの試合が開催されるか分かりませんが、応援してくださる皆さんが見ていてワクワクするようなプレーができる

に退院するまで緊急治療室で数時間過ごしたという。 事故の詳細は明らかにされていないが、カーは初日を1オーバー「72」でプレーし、18位で終えていた。 次週にはメジャー「全米女子オープン」（テキサス州

）。賞金ランキングへの加算はない。賞金総額は1500万円（優勝300万円）。大会は18ホールストロークプレーの1日競技で実施、無観客で行われる。

は、首位と4打差の6位から出たジャスティン・トーマスと父・マイクのペアが「57」でプレー、通算25アンダーで優勝した。 11歳の息子、チャーリー君と初出場したタイガー・ウッズ親子は2日連続「62」で

逃した。日本ツアー参戦以来続いていたプレーオフ無敗記録も「4」で途切れることになった。 イ・ボミは最終日を3バーディ、ノーボギーの「69」でプレーし、通算7アンダーでホールアウト。笠とのプレーオフでは2