2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

。 さて、ドライバーのインパクトの瞬間のスイング軌道ですが、約1.9度のアッパブローで、約2.4度のインサイドアウトなので、軌道に関してはまったく問題ありません。強いて気になるところを上げると、インパクト時…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

ドライバーの飛距離に悩む女性が登場。長尺を生かスイングのポイントを速習し、なんと軽く30ヤードアップを実現しました! 今回の受講者は・・・ サイエンスフィットでは、まずダウンスイングの軌道を正すことが…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

ありますね。右に出て左に戻ってくるドロー系の弾道が、飛距離を伸ばすためにも最適ですが…。 “科学の目”で原因解明! ドライバーでボールが低い人のスイング軌道としては、ダウンブローの傾向が強いことが疑わ…
2011/10/26サイエンスフィット

あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道

できれば、フェアウェイウッドでも同様に振れるようになります。そして、次にドライバーのスリークォーターショットと、徐々に振り幅を大きくしていきましょう。 トップで左手首を甲側に折らないこと テークバックで…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

ドライバーはプッシュアウトやプルフックが両方出てしまい、安定しませんね。レッスンを重ねてきて、野球のバッティングとの違いが分かってきたし、この機会に、真のゴルフスイングを身に付けて、レベルアップしたいですね…
2016/10/04マーク金井の試打インプレッション

PXG 0311 アイアン

。フィッティングによる販売方法が前提になっているため、シャフトは百貨店、ゴルフ工房でフィッティングして選ぶことになる。 今回試打したMCIブラック80のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーの…
2016/04/19マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-55 アイアン

S)のストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが42m/s以上。パワーが標準の30歳以上の男性ゴルファーにちょうど良いスペックだ。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.4m/sで計測した数値)…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

など、ドライバーが不安定だという。弾道の大筋を決めるスイング軌道はフェードに相応しい状態なのか?弾道が安定しない原因は何なのか?徹底分析いたします! 今回の受講者は… ビデオの映像分析での初見では、V…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

た。5.18度のアッパーブローに、5.96度のインサイドアウトと、それぞれ2度くらい少なくなりました。膝にボールを挟んだドライバーショットでは、ヘッドスピードが37m/sに落ちましたが、それでも220…
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

ドライバーのヘッドスピードが42~47m/sぐらいか。 スチールで軽さを求める人は「AWT 2.0ライト」、さらに軽さを求めるなら、カーボンシャフトの「ALTA J CB」を選ぶといいだろう。 (※下記の弾道計測データは、ヘッドスピード37.7 m/sで計測した数値)…
2017/03/28マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX900 フォージドアイアン

MODUS3 TOUR 105」、カーボンシャフト仕様としては「Orochi Blue Eye iシャフト」が用意されている。N.S.PRO 950GH HT(S)のストライクゾーンはドライバーのヘッド…
2019/12/21クラブ試打 三者三様

タイトリスト T200 アイアン/ヘッドスピード別試打

。 試打者はドライバーのHS30m/s台の女子プロ・西川みさと、40m/s台のクラブフィッター・筒康博、50m/s台のYouTuber・万振りマンの3人。使用番手は7番(ロフト角:30度)。シャフトは純正の…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン

腕と腰の正しい連動を一発で体感!

、おすすめできません。(写真は、グリップエンドの動きの計測シーン) 【今回の受講者のお悩み】 「ドライバーのスライスを克服できたと思ったら、今度は、右プッシュアウトと強いフックが交互に出るようになって…
2011/11/16サイエンスフィット

“ビジネスゾーン”を安定させよ!!

ドライバーのスライスとチーピンの反復状態に悩まされているという受講者。左を向いて構えたり、クラブのヒール寄りに当たりやすいということで、ボールから離れて立つようにしているというが、果たしてこの対処は…