2024/01/05新製品レポート キャロウェイの新作“SMOKE”を打ってみた「パラダイム Ai スモーク MAX ドライバー」 最速試打レポート 。クラウンは引き続きトライアクシャルカーボン製です。ソールには2種類のウエートが搭載され、ヘッド前方に2gのウエートがつきました。ヘッド後方の移動式ウエートは前作と配置が変わり、0.5g重くなってい…
2019/08/20マーク金井の試打インプレッション 飛距離とやさしさをとことん追求「プロギア NEW SUPER egg 480 ドライバー」 (クラウン側、ソール側に向けて包み込むような構造)を採用することで、高反発エリアを前作比150%に拡大したとメーカーはアピールしている。 ソール側の配色は、クラウン側と同じくブラック仕上げで、高級感のある
2017/04/17新製品レポート 「低スピンで驚きの飛距離」キャロウェイ GBB エピック スター フェアウェイウッド 球が上がればドライバー級の飛距離!? 【ミーやん】今回試打するのは、接着ヘッドの『GBB エピック スター フェアウェイウッド』。クラウンには「トライアクシャル・カーボン」という超軽量素材が使われて
2019/05/13新製品レポート 飛びっぷりと打感が魅力のチタンヘッド テーラーメイド M5 フェアウェイウッド ようにクラウンの形状がフラットに感じられて、ウッドシリーズとしての流れが感じられます。個人的には前作の「M3 フェアウェイウッド」よりもアライメントを取りやすいし、構えやすいですね。 【ミヤG】 ヘッド
2012/09/26topics 「FWには、まだまだ飛ばせる伸びしろがある!」 ~テーラーメイド編~ 2012年 Vol.7 ドライバーには、フェアウェイウッドのような溝が搭載されていませんよね。HOT LISTのテスターのなかには、不思議がっている人も多くいたようですが。 吉田:チタン製のドライバーはクラウンもフェースも薄く
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701 そうなぐらいである。 ヘッド形状洋なしと砲弾型の中間。クラウン部分はトウ側にややボリューム感がある。捕まりを重視するよりも、左のミスを嫌うフッカーが構えやすく感じるデザインだ。重心アングルを計測して
2010/06/22○○の実験隊 「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ Vi-Q ドライバー」です。良くつかまった高弾道のいい球が打てました。クラウンの模様はまったく気になりませんし、打感がいいのも気に入りました。 【田島】どのモデルも直進性が高いですよね。構えた時に違和感
2007/09/18マーク金井の試打インプレッション PING G10 ドライバー 、クラウン形状は「おおーっ」と声を出したくなるほど新鮮ではない。三日月をあしらったグラフィック、全体的なフォルムは昨年秋に登場した「ラプチャー」ゆずり。投影面積が大きく、460CCならではの見た目の安心
2008/03/04マーク金井の試打インプレッション ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア 5900 ドライバー 。初代は投影面積が大きく、四隅のエッジも効いていて「いかにも4角形」。2代目は、クラウン後方部分がやや丸み感が出て、角張ったイメージがいい意味で取れた。かなりデザインが洗練された。ヘッド素材も初代は
2019/10/22topics 繊細な感覚でこだわる 松山英樹のクラブ変遷をマーク金井が解説 テーラーメイド フェアウェイウッド(FW)はテーラーメイドの「ロケットボールズ ステージ2 フェアウェイウッド」を長く使っていました。これは白いクラウン部分が目立っていました。現在も「M4 フェアウェイ
2018/02/14topics 「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ? おすすめします」と、小さなアドバイスも追加してくれた。 2. 打感:「ローグ」は軟 「エピック」はやや硬 「まずは打感の違いですが、『ローグ』はカーボンクラウンと鋳造チタン(どちらも軟らかい素材)の
2012/01/17○○の実験隊 2012年モデルを先取り!アベレージ向けドライバー編 独自のグラフィックにも工夫があるし、打ってみると本当にまっすぐ打ちやすい! 【木曽】クラウンとフェースのデザインだけが話題になりそうですが、クラブとしての性能がいいですよね。球のつかまりが抜群に良くて
2013/08/06フィッティングでゴルフは変わる 飛距離と安定感、どっちも欲しい! クラウン形状にすることでインパクト時のエネルギーロスを抑制し、安定した飛距離性能を発揮する。特に柳田さんのようなアベレージゴルファーにも安心してスイングできるドライバーだ。 「安定したビッグドライブへ
2011/11/08マーク金井の試打インプレッション ヨネックス EZONE タイプ 450E ドライバー EZONEには、ヘッドが3種類用意されているが、今回試打するのはタイプ450E。ヘッド体積は450CC。クラウン部分はヨネックスのお家芸とも言えるカーボン素材。ちなみにタイプ450Eはドライバーのヘッド
2011/10/11マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z-TX TOUR P420 ドライバー 。フェースの厚み54ミリとそれほどディープではないが、クラウン部分が凸状に膨らんでおりヘッド厚は63ミリ。アドレスすると迫力満点。「叩いても吹き上がらない」イメージを強く演出している。 フェースは小顔で
2018/07/21クラブ試打 三者三様 ローグ スター ドライバー/ヘッドスピード別試打 思います。 特に、打音が爽快で非常に心地良いです。「GBB エピック」シリーズでは、カーボンクラウン特有のボワーンとややこもった音があったのですが、ローグではそれが完全に消えています。キーンと遠くまで
2018/05/08マーク金井の試打インプレッション ミスショットでもボールが上がる「テーラーメイド M4 フェアウェイウッド」 面積が大きいので、ミスに対する安心感があり、直進性が高い弾道をイメージしやすい。 クラウン部分はドライバーと同じく、シルバーとブラックのツートン仕上げ。シルバー部分はステンレス素材で、ブラック部分は
2018/05/22マーク金井の試打インプレッション まるで小ぶりなドライバー「キャロウェイ ローグ スター フェアウェイウッド」 フェアウェイウッド」と比較しても、ひと回りほど大きい。構えただけでスイートエリアの広がりを感じ、直進性が高い弾道をイメージしやすい。 クラウン部分はドライバーと同じくカーボン素材、ボディ部分は17-4
2014/12/11新製品レポート 「今度の白ヘッドはやさしい!」テーラーメイド R15 460 ドライバー やすくなりました。純正シャフトは、粘るタイプ。タイミングを取りやすいですね。ボクが好きなタイプです。 【ミーやん】そうそう、マットの白い塗装の質感が、このモデルから変えられています。クラウンに立体感を
2013/02/07新製品レポート 「性能もまるでレーシングカー」テーラーメイド R1ドライバー 。ソールのダイヤルも進化していて、今までよりもフェースアングルを細かく設定できるようになっているね。 【ミーやん】クラウンのグラフィックも目立っていますね。まるでレーシングカーみたいです。アドレスでは