2023/04/13国内女子

稲見萌寧「職を失う感覚」 3週連続の予選落ちは回避へ

、疑問が生まれて、そういう細かいところで自分が求めているのと違った。もちろん、一番直したい部分は直ったので段階的に」。軌道を少しずつ変えては試し、自分に合うスイングを模索している。 フェアウェイ
2024/06/04国内女子

鶴岡果恋が過少申告で「ヨネックスレディス」失格

。 1打目をOBゾーン方向の右に大きく曲げたため、念のため暫定球を打った。同じ方向のフェアウェイ上に止まっていたボールを1球目としてプレーし、スコアカードにパーの「4」と記入した。実際にプレーしたのは
2024/06/03全米女子オープン

「パリ五輪」代表争い激化 古江彩佳、山下美夢有は上位も気持ち再投入

、代表決定へ最後の戦いに挑む予定。「まだメジャー(全米女子プロ)もある。また上位で戦えるように。私は飛ぶ方ではないけれど、しっかりフェアウェイをキープして正確性を重視していけたら」と最後まで日米でプレースタイルを貫き通す。(ペンシルベニア州ランカスター/桂川洋一)
2014/05/09ワールドレディスサロンパスカップ

「どやっ!て感じ」勝みなみ メジャーでアマ史上最少の「65」

、セカンドショットはピンから右に13メートルと、遠い位置についた。でもフェアウェイを歩きながら、キャディに言った。「ここ、絶対にバーディ獲ります」。大きなフックラインとカップ周りのスライスを読み切り