2023/05/08新製品レポート ウワサ通りの実力? その超絶なスピード感を体感せよ! コブラ「エアロジェット ドライバー」 コブラ エアロジェット ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:オリジナル ツアーAD for COBRA ●硬さ:S
2023/09/11新製品レポート 今回のヤマハはいい! 打感がいいのに初速が出るぞ「RMX VD/R ドライバー」 ヤマハ RMX VD/R ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:TENSEI PRO BLUE 1K 50 ●硬さ:S…
2023/08/07新製品レポート 今日からオレの持ち球“ハイドロー”っス! HS40m/s前後でも飛ぶ「B2 HT ドライバー」 最新ドライバー2機種を比較試打 ■試打したクラブのスペック ブリヂストン B2 HT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:VANQUISH BS50 ●硬さ:S…
2023/09/25新製品レポート 「Tシリーズの中で一番好きかも…」 やさしいのにカッコいい“ズルいアイアン” タイトリスト「T200」(2023年) カッコいい顔や食いつき感のある打感に、イマドキのアイアンの飛距離を融合した印象です。 ■試打したクラブのスペック タイトリスト T200 アイアン(2023年) ●番手(ロフト角):7番(30.5度) ●シャフト:N.S.プロ105T ●硬さ:S…
2023/10/02新製品レポート 「T300」より打感が柔らかいぞ タイトの本気度を感じる「T350 アイアン」 したクラブのスペック タイトリスト T350 アイアン ●番手(ロフト角):7番(29度) ●シャフト:N.S.プロ105T ●硬さ:S…
2023/12/04新製品レポート 隠れた名器とウワサの新ジャンル 2代目でさらに進化「APEX UW」(2023年) くん】 純正シャフトはしっかり感があるので、ハードヒッターでもそのまま使える人が多いと思います。 ■試打したクラブのスペック キャロウェイ APEX UW(2023年) ●ロフト角:19度 ●シャフト:TENSEI 70 for Callaway ●硬さ:S…
2023/08/02新製品レポート ドライバーにミーリングとは驚いた! 気になる打感は?「B1 STドライバー」 クラブのスペック ブリヂストン B1 ST ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:VENTUS BS6 ●硬さ:S…
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 によってスライスやヒッカケが出る人は、特にこのウエート調整機能が役に立ってくれそうですね。 ■試打したクラブのスペック ヤマハ RMX VD/X ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:TENSEI TR 50 ●硬さ:S…
2023/10/09新製品レポート ことしのヤマハは当たり年!? 外ブラっぽい強さを感じる「RMX VD/M ドライバー」 、何の問題もなく回れそうです。 ■ 試打したクラブのスペック ヤマハ RMX VD/M ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:TENSEI TR 50 ●硬さ:S…
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 。 驚いたことに、桑木志帆(48、52度が日本シャフトNSプロ850GH/58度がNSプロ950GH)を除いた39人の選手が、ウェッジのシャフトを同じモデル、同じ硬さに統一していた。どのウェッジを手にとって…
2015/04/11ヨーロピアンツアー公式 欧州トッププロが明かす至高の「マスターズ」攻略法 打つことになるだろう。最もタフなピンポジションは右奥だ。最もトリッキーな場所ともいえる。通常、風は右から左に吹いており、グリーンの硬さにもよるが、17番で4打は良いスコアだ。そうしてもらえるなら、私は…
2019/08/10クラブ試打 三者三様 スピーダー SLK/ヘッドスピード別試打 ピン「G410」など)45.75インチと比べると、約0.75インチ短い設計。モデルは「5(重さ50g台)」で硬さは西川がR、筒と万振りマンがSを使用。装着ヘッドはテーラーメイド「M4 ドライバー」の…
2024/09/12フジクラ特集 クラブにこだわりをもつ青木瀬令奈がその性能に驚いたシャフトとその理由 れる。厳しいテストを通過したシャフトだけが残り、そこでデータを作成し、硬さや長さ、重さをセレクトしていくといった手順になる。 「ゴルフは道具を使用する競技だけに、とことんこだわりたいですね。それが…
2023/09/13駐在レップ米ツアー東奔西走 桂川有人の単身渡米奮闘記/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.4 などで情報も入手できる。しかし、米国のツアーはその規模が大きく、各地で芝質や地面の硬さが違えば、気候なども行ってみないと分からないことが多いんです。ましてやコーンフェリーの前半戦は、パナマやコロンビア…