2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

つぶさなければ右肘が開きにくくなってきますが、今回は、コンパクトなテークバックにするための、右腕の動きについて、レッスンしていきましょう。 【受講者プロフィール】 Kさん、59歳、ゴルフ歴3年、平均
2019/05/23サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編)

スイングの分析が進化すればするほど、型にはまった一つの方法論だけでは、その人にベストな解決策を導けないことが、分かってきました。そこで、サイエンスフィットでは、新たな3次元キャプチャシステム
2018/10/18サイエンスフィット レッスン

初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善!

ありますね。時折、真っ直ぐ飛べば爽快で、魅力的なスポーツですけど、私にはセンスがないのかも…」(田口さん ゴルフ歴3年、平均スコア120台) トップで70度以上、フェースが開いています プロのトップで
2019/03/14サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 前編)

飛ばしてレディス部門優勝) 優れた腰のキレが飛距離の源泉 遠藤さんはサイエンスフィットでスイング分析と調整を始めてから、およそ3年。当初は、レベル4の壁に当たっている多くのアマチュアによく見られるよう
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

これまでの3回のレッスンで、100切りスイングに必要な基本をお伝えしました。まずは、これらをきっちりと体で覚えることが大切です。しかし、練習熱心な人ほど、逆にあれこれ取り組みがちで、いつのまにか基本
2020/02/20サイエンスフィット レッスン

初心者がまっ先に身につけるべき基本のキ

、ラウンドは、これまで3回だけです。まだまだ初心者ですが、これからゴルフを覚えたいと思うので、是非、スイングの基本を知りたいですね」(齋藤さん 初心者、平均スコア130台) ハーフバックまでにスイングの基本
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

前回の「アーム編」に続き、今回は「ヒップ編」。3Dモーションキャプチャーのデータから、スイング中のお尻の動きに注目します。左腕の動きと同様、プロとアマの決定的な違いが随所に見られる部分です
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ですが、切り返し後の4分の3ダウンからインパクトに向かって、猛烈に戻っています。意識的に手で操作しなければこのような動きにはなりません。 次に左手首のヒンジ。グラフは手首が甲側や手のひら側に折れる角度を
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

PRGRが独自開発した、体の各部の動きをリアルタイムで計測できる3Dモーションキャプチャー。これによって、プロとアマチュアの動きの明らかな違いがクッキリと浮かび上がってきました。大きくズレている
2013/07/26アメリカNo.1ゴルフレッスン

左肘がどうしても引ける癖を撲滅!

べきです。練習場では、10球に3球くらいセパレートグリップで振る練習を組み込んでみることを、強くオススメします。 腕のターンでヘッドを加速! フォローで左肘が引ける癖は、かなりしぶといですが、だいぶ
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

レッスンは、90切りスイング【3】の内容に近いものです。100切りスイングをマスターしていない段階で、いきなりリストワークに着手すると、遠回りしてしまうリスクがあります。順番を守って積み上げていくことが、上達の近道になります。