2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 回転を止めないようにするところですね。どうしてもインパクト前後で左腰の回転が止まって、脚が伸びて、腕も伸びてしまう癖があって。インパクトでは、腕が伸びきっていない状態で当てたいんです。 ―回転を止めない…
2019/10/22topics 3Dモデルでスイングの移り変わりを徹底分析! 石川遼が復活した理由 が上がり切る前に行うことで、テークバックの反動を最大限に使っています。とにかく速く振るために、体のすべての部分を使っているイメージです。 この時期のスイングで気になるのは、インパクト前に腰が突き出て前…
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 いる。そうすると、バックスイングで大きくターンができて、今までより肩も入ってトップも深い位置にいける。その結果、下ろしてくるときにラグ(タメ)が作れるんです。左にも乗れるし、頭を残せてインパクトできて…
2015/04/15シャフトでこんなに変わるんだ! リシャフトで悪い癖が直る!? は悪い点はありませんでした。ですので、左ヒザの使い方に注目して見ていきましょう」。 「左ヒザ」の安定感=「弾道」の安定感 関プロ「癸生川さんは、インパクト時に左ヒザが流れたり伸びたりしてしまっています…
2023/03/22テーラーメイド特集 カーボンフェースの軽さが生み出した飛びとやさしさの秘密 なったのが、2022年発売の「ステルス」シリーズだ。 チタンからカーボンへの素材の移行は、今までの常識から大きな変化を生む。ボール初速に影響を与えていたインパクト時のヘッドの働きについて、考え方が…
2024/03/06女子プロレスキュー! いよいよ春のゴルフシーズン!「ミパ流」レッスン人気BEST3 清本美波 フェアウェイ上で異なるインパクトのタイミングによるもの」と、その原因をずばり回答した。 まずは「アイアンはいいのに1Wがダメ」な場合は、最下点以降のフィーリングが合っていない証拠という。「アイアンより…
2024/06/03新製品レポート 真ん中の”つぶれ”でアッパー軌道に HS30台の救世主!? 日本シャフト「バルカヌス」 くれるおかげで自然と「間」ができます。だから、インパクトが合わせやすかったです。 【ミタさん】 コウタロウはどうでした? 【コウタロウ】 50グラム台の「V520」を打ちましたが、切り返し直後から…
2024/01/12キャロウェイ特集 キャロウェイのAIフェースはやさしさのためにある 。スーパーコンピューターを導入し、それまで蓄えた技術などのデータを取り込んだ。初めてAIを使って実験を始めたのは2016年。ゴルフボールのインパクト時に起こる現象をAIでチェックして分析するというもの…
2023/06/04科学の力でお悩み解決 飛距離アップへの最強ドリル「グローブ右わき挟み」 レッスンの最前線からLIVEルポ 回すので、右わきが大きく空き体が反った状態になります」(鈴木コーチ)。 トップまでの悪い動きにより、ダウンスイングで手元がラインから外れ、「アウトサイドイン」軌道に(写真左)。スクエアインパクトできた…
2023/07/02科学の力でお悩み解決 高い球を打ちたいなら「ボールを持ってショートスイング」さあ、やってみよう レッスンの最前線からLIVEルポ Aインチ(約25ミリ)目標と反対方向(アウェー)に動く右へのスウェーが見られる。腰の右への移動とともに、頭の位置も1.8Aインチ(約45ミリ)目標と反対方向(アウェー)と大きく動く。 インパクトの…
2024/05/30振るBODYメソッド 超!地味だけど効果は絶大 スウェー防止&捻転差トレーニング 飛ばそうと意識しすぎて、バックスイングで大きく右に動いたり、インパクトで左に動き過ぎたりしていませんか?スイング中の腰の横移動は、実際はほんの少しで良いんです。クラブを杖代わりにした腰振り
2024/07/11振るBODYメソッド 全身を使って打てる「骨盤トレ」/ 鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.2 しながらやると、より効果的です。 背中が丸まった状態と、反った状態の中間くらいがアドレスの基本姿勢。インパクトでグッと背中が丸まる感覚を身につけましょう。自然に動くようになれば、腕のローテーションと一緒にお腹と骨盤が使えるようになります。
2023/12/14振るBODYメソッド 1日10回の“猫トレ”でこの冬ちゃんと「ハンドファースト」! 今回は、「インパクトで早くリリースしちゃう!」とか、「ハンドファーストが上手くできない」という方にお勧めの上腕トレーニングを紹介します。アーリーリリースやハンドファーストが作れない人にとって、意外と
2023/02/08女子プロレスキュー! こんな入るのになぜ使わない? アームロックパターのすすめ 加藤沙弥 ストロークできます。 2. ダウンブローでボールをとらえやすい アームロックパターでは、左腕からヘッドまで一直線となり、自然とハンドファーストの形になります。インパクトでは必然的にロフトが立って当たり
2023/03/01女子プロレスキュー! 見直すべきアイアンのボール位置 なんとなく真ん中は間違い!? 高野あかり 詰まる ボールを右足寄りに置き過ぎると、フェースは開いたままインパクトを迎え、右方向のミスが出やすくなります。スイングの回転も詰まりやすく、上体が振り切れないまま右肩が突っ込んだり、手首を強引に返して
2022/10/05女子プロレスキュー! 突然のシャンクどう直す? 原因と対処法 齊藤妙 なってしまうことだと考えます。スイングテンポとアドレス時のひと工夫で、防ぐことができますよ。 1. シャンクの原因は手元の先行 シャンクは、テンポが正常時より速まっているときに起こります。インパクトの
2022/10/19女子プロレスキュー! パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙 引っかけの原因は、ボールをつかまえようとする動きだと考えます。イントゥインの軌道が大きく、フェースの開閉が大きくなると、タイミング次第でスクエアなインパクトが迎えられず、打点が散らばってしまいます
2022/11/02女子プロレスキュー! ストロングとウィーク グリップの違いはここ 松原果音 ウィークグリップは、左手の親指が中心線より左側に位置している握り方。インパクトでフェース面が開いたり、強引に閉じていく動きを減らすことができ、左手の甲をフェース面と見立てて、イメージしながらコントロールする
2021/04/14女子プロレスキュー! ボールを打ってもスイングは改善しない 上野陽向 開きやすくなることでミスの原因になります。スイングを改善するには、ボールを打たずに、インパクト直前までの動きを反復する練習が効果的です。 3. クラブをゆっくり動かす スイングチェックは、体とクラブ
2021/06/09女子プロレスキュー! 林から確実に出すユーティリティ脱出法 大江香織 、インパクトのイメージが大切。ボールを上から潰すようなイメージで、打ち込む意識を持ちましょう。ヘッドを鋭角に入れることでフォローが低く出るため、高さを抑えやすくなりますよ♪ 【今回のまとめ】UTでフォロー