で敗れた朴仁妃（韓国）もフィールドリストに名を連ねた。 日本勢は同メジャーで優勝争いの一角に加わった上原彩子のほか、野村敏京、畑岡奈紗とツアーメンバーがそろってエントリー。さらにアマチュアの山口すず夏も参戦する。

イーブンパーで、世界ランク1位のフォン・シャンシャン（中国）とともに59位とした。 野村敏京は5オーバー131位で初日を終えた。

・ティティクル（タイ）は、2アンダーの17位。7ヵ月ぶりにツアー復帰を果たした朴仁妃（韓国）は1オーバー41位。 日本からただ1人出場している野村敏京は、6オーバー62位で最下位に沈んだ。

コースで幕を開ける。日本勢は畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の3人がエントリー。横峯さくらは22日（月）のマンデートーナメント（予選会）を通過できず、出場を逃した。 畑岡は米ツアー2年目のシーズンイン

後退した。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン（韓国）は20位から「68」で回って通算4アンダーの4位に浮上。上原彩子は通算イーブンパーの13位、野村敏京は通算6オーバーの29位で最終日を迎える。

オーバーでホールアウトした。現在の予選カットラインは1アンダーで、予選落ちが濃厚だ。野村敏京は途中棄権した。

アンダーで暫定トップに立つ。 横峯さくらが8ホール、野村敏京は6ホールのプレーを終え、ともにイーブンパープで暫定60位。山口すず夏は3ホールを終え3オーバーの暫定122位タイとなった。

アンダーの16位とした。横峯さくらは2アンダーの30位、上原彩子は1アンダーの46位につけた。 山口すず夏は3オーバーの112位と出遅れた。野村敏京は途中棄権した。

。 現役最終戦となった宮里藍は2バーディ、4ボギーの「73」とし、通算1オーバーの32位で終えた。野村敏京らが並んだ。

。 キャサリン・カーク（オーストラリア）が通算7アンダーの3位。リディア・コー（ニュージーランド）、韓国のパク・ソンヒョン、キム・インキョンが通算6アンダーの4位で追う。 野村敏京は通算イーブンパーの35位。

・ソヨン（韓国）はフォン・シャンシャン（中国）、カルロタ・シガンダ（スペイン）らと並んで3位。 野村敏京は通算1オーバーの30位、上原彩子は通算9オーバーの56位で終えた。

。 上原彩子は通算4アンダーの46位、横峯さくらは3アンダーの51位。第3ラウンドを終え24位にいた野村敏京は棄権した。

峯さくらは4バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算4アンダーの20位に浮上し、上原彩子らと並んだ。 野村敏京は通算2アンダーの38位で予選を通過。山口すず夏は5オーバーの107位で予選落ちした。

から出た上原彩子はスコアを1つ落とし通算6アンダーの42位タイと大きく順位を下げた。横峯さくらは3アンダー79位タイ、野村敏京はイーブンパー112位タイでそれぞれ予選落ちとなった。

選手権」をプレーオフ敗戦の2位タイで終えた畑岡奈紗は3アンダーの54位タイ発進。野村敏京は2オーバーの130位タイと出遅れた。

アンダーの9位で続いた。 前年覇者で2週連続優勝を狙うユ・ソヨン（韓国）は4アンダーの30位タイ。上原彩子と野村敏京は1アンダーの79位タイと出遅れた。

ジュタヌガン、チョンと並んだ。 プレーオフは18番で行われ、1ホール目でチョンが脱落。2ホール目で、ジュタヌガンがバーディを奪い、畑岡を振り切った。畑岡は、昨年4月の野村敏京以来の日本人米ツアー優勝を逃した。 上原彩子は通算8アンダーの10位で終えた。

飾った。 ブルック・ヘンダーソン（カナダ）、マデレーネ・サーストレム（スウェーデン）が畑岡と並ぶ2位。14アンダーの5位にウェイリン・スー（台湾）が続いた。 野村敏京は8アンダーの21位。横峯さくらは2アンダーの55位、山口すず夏は2オーバーの68位に終わった。

畑岡奈紗は1イーグル2バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、通算7アンダーの6位タイに浮上した。野村敏京は通算6アンダーの9位タイ。 横峯さくらは通算1アンダーの54位、山口すず夏は通算イーブンパーの67位で予選を通過した。

つけた。上原彩子は3オーバー85位、野村敏京は6オーバー124位と大きく出遅れた。 昨年覇者のリディア・コー（ニュージーランド）は3オーバー85位で初日を終えた。