2017/07/19国内女子 「全米」帰国組が早くも戦線へ アン・ソンジュ3連覇に挑む ・ボミ(韓国)、賞金ランキング2位で前週は海外メジャー「全米女子オープン」に出場した鈴木愛、出場5試合連続トップ5入りと好調が続く堀琴音が同組で注目のペアリングとなった。なお、鈴木と同じ「全米」組は葭葉ルミ、川岸史果、森田遥も出場する。
2017/06/09国内女子 宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 で滑り出した。1打差の2位に福嶋浩子がつけた。 さらに1打差の4アンダー3位タイにアン・シネ(韓国)、穴井詩、畑岡奈紗が続いた。畑岡は直近4試合で2勝、トップ10を外していない。この日は前半4番(パー
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり アンダーで逃げ切り、2014年に続く大会2勝目を飾った。 鈴木愛が通算5アンダーの7位として賞金ランキングトップの座を守り、初の賞金女王に輝いた。日本人の賞金女王は、2013年の森田理香子以来4年ぶりとなる
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 。暫定ながら首位に立ったのは、ともに6バーディ、2ボギーの4アンダー「67」をマークしたツアー未勝利の柏原明日架と、ツアー3勝の一ノ瀬優希。4人を残して日没サスペンデットとなるなか、リーダーボードトップ
2017/07/04国内男子 北の大地からツアー再開 池田勇太が2カ月ぶりに国内復帰 、今季1勝で2年連続トップ3入りの今平周吾、歴代優勝者の谷口徹(2007年)、藤田寛之(09年)、岩田寛(15年)らが出場する。
2017/06/04日本ツアー選手権森ビル杯 ノリスが逆転で初の日本メジャー制覇 小平智3位 獲得した。 ノリスは5番までに3バーディを奪って早々に単独トップに抜け出した。9番のボギーで一時は並ばれたものの、続く10番で第2打を直接沈めてイーグル。さらに11番もバーディとしてリードを広げ、後続に
2017/04/14国内男子 小平智が単独首位で決勝ラウンドへ 尾崎将司は最下位で予選落ち 小平智が、4連続を含む7バーディの「64」で、通算9アンダーとして単独トップで決勝ラウンドに進出した。1打差の2位に梁津萬(中国)が続く。 2打差の通算7アンダー3位にハム・ジョンウ(韓国)、今平周吾
2017/04/16国内男子 梁津萬が2年ぶり2勝目 藤田寛之は4位で終える 欧州ツアーと共催)している。今大会前の世界ランクは391位。 5打差の7位でスタートした藤本佳則は6バーディの「65」でプレー。一時単独トップに立ったが、通算14アンダーの2位となり、2013年
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 小平、今平ら8選手が首位に並ぶ大混戦 初日は1打差に19人ズラリ は1オーバーで40位発進。国内男子で現在賞金トップを走る宮里優作は、3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの3オーバーで73位と出遅れた。前週大会を途中棄権した70歳の尾崎将司は9オーバーで、中嶋常幸と並んで123位。
2017/10/02優勝セッティング ショット力が光った4日間 小平智の優勝セッティング 大会名:トップ杯東海クラシック 日時:2017年9月28日~10月1日 開催コース:三好カントリー倶楽部 西コース(愛知) 優勝者:小平智 小平智が今季初優勝を飾り、2016年「ブリヂストンオープン
2017/09/27国内男子 宮里優作は準地元から再加速へ シャフト調整したアイアンに好感触 ◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 事前情報(27日)◇三好カントリー倶楽部 西コース (愛知)◇7325yd(パー72) 賞金ランク1位のチャン・キム(アメリカ)とはわずか約184万円差の2位
2017/05/13日本プロ日清カップ 最難関14番で値千金バーディ 21歳の池村寛世が上位キープ つ伸ばし、最終ラウンドで勝負をかけるプランを掲げる。「優勝なんてぜんぜん考えてないですよ。トップ3から5を目指したい」と無欲を強調しながらも、若さと勢いでメジャーのリーダーボードを駆け上がりたい。(沖縄県名護市/塚田達也)
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍は2アンダーで発進 初日観客は大会最多 折り返し、後半の2番、4番(パー5)で2つのバーディを奪った。 ホールアウトした選手の中では、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)が5アンダーで首位に立っている。 宮里はホールアウト時点で、13位。同組でプレーした上田桃子も2アンダー。アマチュアの高橋彩華はイーブンパーとした。
2017/03/05国内女子 アン・ソンジュが開幕戦制し23勝目 川岸史果2位 決めた。 トップでスタートした川岸は、1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて通算5アンダーの2位で終えた。通算4アンダーの3位に昨年の賞金女王で「74」でプレーしたイ・ボミと、地元・沖縄出身で「75
2017/04/19国内シニア 国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も… 続くツアー2勝目をマークした。 ディフェンディングチャンピオンとして臨む秋葉のほか、今年も日本プロゴルフ協会(PGA)会長を務める倉本昌弘、昨シーズン日本人トップの賞金ランク2位で終えた崎山武志、同
2017/07/26国内男子 ニューヒーローは生まれるか 全英帰りの宮里優作が出場 ため、同大会で11位に入ったチャン・キム(米国)にトップの座を譲ってリスタートする。予選ラウンドは時松、星野陸也と同組でプレーする。 欠場する実力派が少なくないこともあり、ツアー2勝目を狙う賞金ランク3
2017/05/28国内男子 チャン・キムがツアー初優勝 日本勢は「全英」届かず 「68」でプレーして通算15アンダーとし、後続に5打差独走でツアー初優勝を飾った。韓国生まれの27歳。アリゾナ州立大在学中の2010年にプロ転向した。14年に日本のQT(予選会)に挑み、トップ通過。15年
2017/05/19国内男子 伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走 ボギーとし、この日のベストスコア「65」でプレー。今平周吾とともに通算6アンダーで首位に並び、リーダーボードトップで週末へと折り返した。 小野田は2014年にプロ転向。昨年末のファイナルQT(予選会
2017/05/18国内男子 今平周吾が首位発進 3連勝かかる宮里優作は静かなスタート まとめ、4アンダーの単独首位で滑り出した。今季は3回のトップ10を記録し、前週までは2試合連続で5位フィニッシュ。初優勝が待たれる24歳が、初日を終えて後続に2打のリードを築いた。 2アンダーの2位タイに