2022/10/02国内男子

河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」

位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木愛らが1アンダー36位。 前週
2021/07/04国内女子

鈴木愛が1年8カ月ぶりV 短縮36ホールの大混戦制し17勝目

、通算10アンダーで36ホールの短縮競技を制し、今季初優勝を挙げた。賞金女王となった2019年の11月「伊藤園レディス」以来、1年8カ月ぶりのツアー通算17勝目。 終盤までトップと2打差以内に10人以上が
2021/04/23国内女子

永峰咲希が3年ぶり大会制覇へ首位発進 メジャー帰りの原英莉花は3打差9位

有、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ9位につけた。 賞金ランキング、ポイントレース「メルセデス・ランキング」ともトップを走る小祝さくらはイーブンパー40位の滑り出し。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来のツアー出場となった佐伯三貴は2オーバー66位で初日を終えた。
2021/05/02国内女子

“桃子VS桃子”のプレーオフは上田に軍配 2年ぶりツアー16勝目

4アンダーで原英莉花、アマチュアの岩井明愛(いわい・あきえ)ら7人が並んだ3位でフィニッシュした。 首位スタートの古江彩佳は「77」とスコアを落とし、西村優菜とともに3アンダー10位。 賞金ランキングトップの小祝さくらは2オーバー29位で終えた。
2021/07/10国内女子

若林舞衣子が出産後初勝利へ単独首位 2打差2位に堀琴音

アンダーの単独首位に浮上した。2017年「アクサレディス」までに通算3勝。19年4月に第一子を出産後、20年6月に復帰してから初優勝に王手をかけた。 ツアー未勝利の堀琴音が2打差の2位。トップから出た今季
2021/07/20国内女子

成田美寿々の復活なるか 岩井姉妹がプロデビュー戦

まずは今年初のトップ10を目指したい。 前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」で4年ぶり4勝目を挙げた若林舞衣子、若林にプレーオフで競り負けた野澤真央もエントリーした。 賞金
2022/05/02優勝セッティング

精度が高いミズノのアイアン 西郷真央の優勝ギア

」と信頼を置く。 初日からティショットに不満をもらしていた。大会を通じてのフェアウェイキープ率は全体37位の67%(28/42)と低迷したが、パーオン率は79%(43/54)と全体トップだった。 <最終
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

れる。出場予定の76選手が賞金総額は6000万円、優勝賞金1400万円をかけて争う。 前年大会は、谷口徹が初日から首位を守る完全優勝でシニアツアー通算2勝目を挙げた。今季出場2試合いずれもトップ10入り
2022/06/18国内シニア

藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進

、通算14アンダーと伸ばして単独トップに立った。6月16日に53歳になって迎えた最初の試合で、シニアツアー初優勝をかけて後続に3打リードで最終日に臨む。 「53歳になってから非常にゴルフが良くなっている
2022/12/03日本シリーズJTカップ

小平智が4年ぶりVへ単独首位で最終日へ 石川遼は後退

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(3日)◇東京よみうりCC(東京)◇7023yd(パー70) 首位タイから出た小平智が4バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダー単独トップ
2022/04/14国内女子

初優勝の地で山下美夢有「昨年を超えるスコアを」

「まだまだ足りないところがある」と、縦の距離感を課題としてショートゲームに注力した。 今季はここまで出場5戦でトップ10入りが2回だが、「まだ、あまり思うようにいっていない」と悩みはなくならない。「この2