2024/05/04クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」

まで先端が動く感じではなく、全体が大きくしなって強い弾道が打てる気がします。硬さ(フレックス)によっては中上級者でも使える特性。同社シャフトの評判は前々から聞いていましたが、やはりいいなと思いました
2011/03/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R11 ドライバー

してはややアンダースペック。アフターマーケットのSに比べると1フレックスほど軟らかめだ。なのでシャフトは見栄を張っても大丈夫。ヘッドスピードが41m/sあればSRでも十分使いこなせる。純正SR
2011/06/07マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX DEEPドライバー

は純正の「パワートランスX115W」フレックスはSR。スペックを計測すると、リアルロフトが12.25度でフェースアングルが+0.75度。アベレージゴルファー向けらしいリアルロフトの設定だ。フェースの
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

、試打マシーンことマーク金井が徹底的に斬る! 【試打スペック】 ロフト10度、フレックスR ・つかまりがよくスライサー向け マルマンのコンダクターと言えば、1980年代に大ヒットしたブランド。その復活
2008/06/24マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX A25 ドライバー

感も大きい。ヘッドスピードのストライクゾーンは34~38m/s。Sシャフトは40~43m/sぐらい。SRの設定もある。 シャフトにしっかり感を求める人は、普段よりも1~2フレックス硬めのモノを選んだ方
2009/04/07マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー

~47m/sぐらいの人にちょうどいい硬さ。ただし、Sはフレックス(硬さ)に対してシャフト重量が軽い。振り回して軌道が安定しない初・中級者には軽さが災いして、頼りなく感じるかも知れない。 クラブの重量
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

非常に良いので、フッカーよりもスライサーにお勧めのドライバーだ シャフトは軟らかめなので、しっかり感を求める人は普段よりもワンフレックス上げた方がいいだろう。純正シャフト(スピードアクシスHT50w)のストライクゾーンはRが36~40m/s。Sが43~46m/sぐらいか。
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

。また、シャフトも軟らかめなので、しっかり感を求める人は普段よりもワンフレックス上げた方がいいだろう。純正シャフト(スピードアクシスMT50w)のストライクゾーンはRが36~40m/s。Sが42~45m/sぐらい。
2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

してみたいと思う。 試打クラブはロフト10度。シャフトは本間ゴルフ オリジナルのプラスアーマック53でフレックスはR。10度表示でリアルロフトは13.5度とかなり多め。フェース向きが+2.5度と強い
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

も軽くて軟らかい。しっかり感を求めるならば、普段よりも0.5~1フレックス硬めの方がフィーリングが合うと思う。 オービット「TBX-410D III」のSRのストライクゾーンは36~40m/sぐらいか。