2014/12/20アジアン

逆転シード狙う片岡大育が7位浮上 上位にインド勢

が6バーディのノーボギーラウンドで通算5アンダーの7位タイに急浮上。来季のシード権付与のボーダーラインはランキング60位。同70位で今大会を迎えており、逆転での出場権獲得のチャンスが広がった。川村昌弘
2013/10/12アジアン

カン・スンホン暫定首位 大会ホストが暫定14位に浮上

。 そのほか、賞金ランキングトップを独走するキラデク・アフィバーンラト(タイ)は2ホールを残して通算7アンダーの暫定4位タイ。大会ホストを務めるチェ・キョンジュ(韓国)は「70」でホールアウトし、通算1アンダーの暫定14位タイに順位を上げている。
2013/10/11アジアン

連日のサスペンデッド 暫定首位にキム・テフン

ラウンドが実施され、60人がホールアウトできないまま再び日没を迎えた。8ホールを消化して通算8アンダーに伸ばしたキム・テフン(韓国)が暫定首位に立っている。 賞金ランキングトップを独走するキラデク
2013/10/10アジアン

K.アフィバーンラトが暫定首位! 注目組を牽引

、競技は60人がホールアウトできないまま日没サスペンデッドに。暫定ながら単独首位に立っているのは、5ホールを残して7アンダーと伸ばしているキラデク・アフィバーンラト(タイ)。賞金ランキングトップ独走中の強
2013/10/01アジアン

今週の舞台は台湾 シーズン後半突入で賞金王争いも本格化

、ツアー2勝目を飾った。 そのツァイは大会連覇を懸けて今年も参戦を表明。そのほかの注目選手ではキラデク・アフィバーンラト(タイ)、ガガンジート・ブラー(インド)ら賞金ランク上位陣だ。アフィバーンラトは
2013/12/15アジアン

ガルシアが逃げ切り勝利 河野祐輝が堂々の4位

締めくくるなど、4バーディ1ボギーの「69」でスコアを伸ばし、通算13アンダーでフィニッシュ。世界ランク4位のジャスティン・ローズ(イングランド)、2011年マスターズ覇者のチャール・シュワルツェル
2013/12/07アジアン

マンリーが単独首位に浮上! 片岡大育は15位に後退

、通算10アンダーの単独首位に浮上。ツアー初優勝へ絶好のチャンスをつかみ明日の最終日に挑む。 ここ2シーズンは下部ツアーを主戦場にし、昨年8月「フィニッシュチャレンジ」でプロ初優勝を経験。賞金ランキング
2014/04/30アジアン

舞台はシンガポールへ 今週も小林正則、川村昌弘が出場

「バランタイン選手権」の名称で、韓国のブラックストーンGCで開催されてきた。 今年はシンガポールに会場を移すが、韓国プロゴルフ協会との共催は代わらず、今年も韓国ツアーからランキング上位20選手を含む総勢25
2015/10/14アジアン

前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場

・プレジデンツカップ」の世界選抜メンバーとして出場するなど、この1年で大きな飛躍を果たした。 ラヒリにとっては久しぶりのアジアン出場だが、米メジャーの賞金も反映され、欧州との共催も多い同ツアーとあって賞金ランク
2013/12/01アジアン

ブラーが逆転で今季初勝利 18歳プロは6位

60台をマークした。賞金ランキングは4位に浮上した。 ともに8位タイから出たニコラス・ファン(マレーシア)とチャプチャイ・ニラト(タイ)が「66」で回り、通算13アンダーの2位タイでフィニッシュ。 首位
2013/10/20アジアン

ヘンドが今季3勝目 片岡大育は5位でフィニッシュ

」で、アントニオ・ラスカナ(フィリピン)と並び5位タイでフィニッシュ。今季獲得賞金を10万5117ドルとして賞金ランクを24位に上げ、残り7試合で来季賞金シードに大きく前進した。 通算13アンダーの2
2015/05/26アジアン

バングラデシュで新規大会 ラーマン「夢が叶った」

として仕事についたホームコース。バングラデシュからはラーマンのほか30人が出場する。 ツアーのランキング上位選手の多くは、同じ週に開催される欧州ツアー「アイルランドオープンbyロリーファウンデーション
2015/11/21国内シニア

室田淳が賞金王に前進 首位は秋葉真一と増田都彦

アンダーの3位に首位から出た小溝高夫。通算6アンダーの4位には室田淳が続き、2013年以来2年ぶりとなる賞金王の座に大きく前進した。 室田と約83万円差で賞金ランク2位の崎山武志は、この日「70」と
2015/10/28日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアメジャー第2戦 室田淳がメジャー連勝に挑む

。2009年のチャンピオンである渡辺司は最終日に「64」と猛チャージを見せたものの2位に終わり、今年再び頂点を目指す。 現在賞金ランキング2位につける室田淳は、2011年、2013年大会の覇者であり
2013/08/31国内シニア

F.ミノザが逆転でツアー通算3勝目!

この日の勝因を振り返った。 通算4アンダーの2位には白浜育男、通算2アンダーの3位には海老原清治、さらに通算1アンダーの4位タイに奥田靖己、渡辺司の2選手が並んだ。そのほか今大会出場選手中、賞金ランク最上位(3位)につける東聡は、通算イーブンパーの6位タイでフィニッシュしている。