2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理莉(16=沖縄・名護高1年)、畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)、高橋彩華(18=新潟・開志国際高3年)、吉本
2018/09/27日本女子オープン

ユ・ソヨンが単独首位 3連覇かかる畑岡奈紗は17位発進

合格した20歳の高橋彩華高橋は上がり3ホールを連続バーディで締めくくり、終盤のリーダーボードを駆け上がった。 4アンダー3位にイ・ナリ(韓国)と渡邉彩香。3アンダー6位に葭葉ルミ、丹萌乃、テレサ
2019/09/08国内女子

イ・ミニョンがツアー5勝目 浅井咲希2位

アンダー2位に終わった。通算14アンダー4位に高橋彩華。 通算13アンダー5位に岡山絵里とイ・ナリ(韓国)。通算11アンダー7位に武尾咲希、森田遥、黄アルム(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)が並んだ。
2019/09/07国内女子

申ジエとイ・ミニョンが首位 浅井咲希は3位に後退

アンダー3位に後退。通算10アンダー4位にイ・ナリ(韓国)がつけた。 通算9アンダー5位に高橋彩華。通算8アンダー6位に竹内美雪、岡山絵里、アン・ソンジュ(韓国)の3人が並んだ。
2019/10/18国内女子

稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな

、ボギーなしの「63」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 三ヶ島かなが7アンダーの2位で追う。ささきしょうこ、臼井麗香、山路晶、高橋彩華、ペ・ヒギョン(韓国)、アマチュアの古江彩佳ら6人が5
2019/10/19国内女子

三ヶ島かなが首位浮上 アマチュア古江彩佳が1打差2位

を伸ばし、初優勝へ向け単独首位で最終日を迎える。 1打差の2位に史上7人目のアマチュア優勝を目指す古江彩佳がつけた。 今季1勝の稲見萌寧、初優勝を狙う高橋彩華が11アンダーの3位で続いた。 ツアー記録に並ぶ8連続バーディを奪った前年大会覇者の成田美寿々は「67」とし、通算7アンダーの11位となった。
2019/11/03国内女子

鈴木愛が今季5勝目 1打差逃げ切り

、通算11アンダー4位に岡山絵里がつけた。 通算9アンダー5位にペ・ソンウ(韓国)。通算8アンダー6位に勝みなみ、高橋彩華が並んだ。 前週「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を制した柏原明日架は通算1アンダー27位。前年覇者ささきしょうこは通算4オーバー50位に終わった。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

のアン・ソンジュ(韓国)、高橋彩華と並んで首位に浮上した。 渋野日向子は1イーグル3バーディ、1ボギーの「68」でプレー。6月の「ニチレイレディス」初日から、歴代2位となる26ラウンド連続オーバーパー
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

並んだ。イ・ボミが第1ラウンドを3位以内で終えるのは、18年4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」以来。 4アンダー7位は比嘉真美子、宮里美香、山戸未夢、菅沼菜々、高橋彩華、アマチュアのホン・イェウン(韓国)の6人となった。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

、すぐに稲見にも挽回のチャンスがやってきた。 4アンダーの5位にはその小祝と、高橋彩華、木村彩子、ユン・チェヨンがつけている。ディフェンディングチャンピオンの浅井咲希は1オーバー46位と出遅れた。
2021/08/22国内女子

稲見萌寧まさかの「77」でV逸 小祝さくらが2週連続優勝

アンダーで逆転。2週連続優勝、通算6勝目を遂げた。 初日から首位に立っていた東京五輪の銀メダリストで賞金ランク2位の稲見萌寧は2バーディ、7ボギーの「77」と崩れ、通算5アンダーの2位に終わった。高橋彩華
2021/09/30日本女子オープン

初メジャーVへ上田桃子が首位発進 原と渋野は2打差5位

単独首位発進を決めた。ツアー通算15勝の上田だが、まだメジャー大会での勝利はない。悲願のタイトルをナショナルオープンでつかみたいところだ。 4アンダー2位に続くのは、鶴岡果恋と高橋彩華の2人。3
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2022/05/27国内女子

「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延

になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。