2024/11/14振るBODYメソッド 地味だけど全身プルプル~腕立て肩タッチでパンプアップ/鈴木愛のトレーニングをご自宅で 【最終回】 )腕立て伏せの腕を立てた状態からスタート。足はつま先立ち、腕は肩幅に開きます。お腹が下がったり、逆に背中が山なりになったりしないよう、体は床と水平に。 (2)続けて右手で左肩をタッチ。手を下ろして今度は…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 スイングのパワーを蓄えます。 右股関節が内側に回りにくい人は、脚と腰の捻転差が少なくなります。そして、テークバックで体重を右サイドに乗せきれなかったり、右膝の位置をキープできず腰といっしょに回ってしまい…
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン タメたら解放する癖をつけよう! 」 クラブヘッドを上から下に落とすようなイメージに近づけるように、レッスンを重ねていますが、いつも気を付けたいのはアドレスの体勢。今回もカカト体重気味になっていますよ。まずはアドレスを復習しつつ、今回は…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ Lesson.6 スイング軸は意識しない! のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、逆に左膝が…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢 に、膝で体を回そうとします。こうしたスイングでは、前傾姿勢の角度に従って、腕が自然に「上がって下りる」ことができず、どうしても腕を積極的に使って上げて下ろさなくてはなりません。 結局は逆体重の…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン トップで折れる左手首のクセを一発で解決 さんが真っ先に直すべき最優先課題です。 さらにもう一つ加えるなら、アドレス時の体重配分です。左右5:5が理想ですが、左足に8割くらい体重が乗っています。特にドライバーは、ボールが左足寄りになるので…
2011/04/04上達ヒントの宝箱 スイングの肝はリズム&テンポ! 、切り返し時に腕に力が入り、スイングテンポが速くなってしまうのです。その結果、アウトサイドイン軌道が作られ、スライスやプルなどのミスショットが生まれます。飛ばすつもりが、逆に飛ばないスイングを作ってしまうの…
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング )を20回程度繰り返したら、逆の足を前にして同様に行います 前傾をキープしつつ、後ろ側の足で腰の開きを抑えることがポイント。前傾時の体重配分は前後7:3くらいが理想です。アドレス姿勢の安定や、地面を蹴る…
2010/11/24サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編 が高まる意識が強い。ですが、ゴルフではその感覚を封印してください。体が右に流れるほどの体重移動では、逆にロスが多く、ミスのリスクも高くなります。動かない軸に対して、どれだけ体を捻れるか。ここに集中して、練習を重ねて下さいね。…
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 は、右打ちなら左、左打ちなら右の逆打ち素振り。体全身を使ってクラブを動かすことを体感でき、両肩をしっかり回すことにつながる。 【第9位】「ねじれば飛ばせる飛距離アップ練習法」エイミー・コガ 「体重移動…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン オーバースイングをテンポで直す!! タイプ 右スウェーが引き起こす逆体重気味のタイプ、下半身が回り過ぎるタイプ、トップ付近で急激にコックが入るタイプ、腕を振り上げ過ぎて頭の後方まで行ってしまうタイプ、などなど、オーバースイングにも様々な…
2016/01/13女子プロレスキュー! 高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希 通す.3】 ボールとの距離もキープ! クラブを短く持ってやや左足体重、両ワキを締め、ボールとの距離を一定にして振ることでミートしやすくなります。逆に言えば、距離感が変わらないくらいの振り幅で振るという…
2010/12/01スピード上達! 軸を保つ踏ん張り力アップ! で右膝が動かないように テークバックで軸を傾かせないためには、右膝が動かないようにすることが要。右膝がうしろに引けたり、伸びたりすると、軸が左に傾いてしまい、体重移動が逆になってしまいます。これが…
2009/04/19初心者向けクラブ選び 体格にあったクラブ選び 2009年版 クラブよりも少し重めのクラブがおすすめ。適度な重さがあった方が、体を使ったスイングを身につけられます。ドライバーは295~315グラムが目安です。野球や他のスポーツの経験があり、人並み以上のパワー、体重が…
2021/08/19Turf Life Balance “歩く”にもスキルがある? 楽しいウォーキングで運動不足解消を ことが重要であることです。試しに今度ゴルフ場に行ったときに、同伴プレーヤーの歩き方に注目してみてください。 ボールを遠くに飛ばす人は、大股で踵(かかと)着地でしっかりと足裏で地面を押せているはずです。逆…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! 右に移した体重を元に戻さず腰を止めて、クラブを手だけで振り下ろしてみてください。 2. 最短距離でヘッドを落とす“刺さるダフリ” 2つ目の刺さるダフリを打つには、ダウンスイングの始動から最短距離で…
2015/01/07女子プロレスキュー! “下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜 リード”。ゴルフ歴が浅いプレーヤーでも、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。しかし、この“下半身リード”、分かっていてもなかなかできないもの。逆を言えば、“下半身リード”さえ身につければ…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.7 飛ばすためのアドレス 幅で構える スタンス幅に関しては、よく肩幅を基準にすると言われますが、最も体を動かしやすい幅で構えるのがいいでしょう。例えば、左右の体重移動を意識したほうがスムーズに体が動くという人は、スタンス幅が…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン アプローチで覚える理想のインパクト リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフり、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! を招きます。しかし、プロはまったく逆。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…