2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

スイングのパワーを蓄えます。 右股関節が内側に回りにくい人は、脚と腰の捻転差が少なくなります。そして、テークバックで体重を右サイドに乗せきれなかったり、右膝の位置をキープできず腰といっしょに回ってしまい…
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

」 クラブヘッドを上から下に落とすようなイメージに近づけるように、レッスンを重ねていますが、いつも気を付けたいのはアドレスの体勢。今回もカカト体重気味になっていますよ。まずはアドレスを復習しつつ、今回は…
2013/04/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.6 スイング軸は意識しない!

のてっぺんから、体を貫くような軸を想像し、それを保とうとする体の動きになってしまいます。 具体的には、テークバックで右膝が伸びて、体重が右足に乗らず、むしろ左足側に残り、ダウンスイングでは、に左膝が…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

に、膝で体を回そうとします。こうしたスイングでは、前傾姿勢の角度に従って、腕が自然に「上がって下りる」ことができず、どうしても腕を積極的に使って上げて下ろさなくてはなりません。 結局は体重の…
2021/09/28サイエンスフィット レッスン

トップで折れる左手首のクセを一発で解決

さんが真っ先に直すべき最優先課題です。 さらにもう一つ加えるなら、アドレス時の体重配分です。左右5:5が理想ですが、左足に8割くらい体重が乗っています。特にドライバーは、ボールが左足寄りになるので…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時に腕に力が入り、スイングテンポが速くなってしまうのです。その結果、アウトサイドイン軌道が作られ、スライスやプルなどのミスショットが生まれます。飛ばすつもりが、に飛ばないスイングを作ってしまうの…
2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

)を20回程度繰り返したら、の足を前にして同様に行います 前傾をキープしつつ、後ろ側の足で腰の開きを抑えることがポイント。前傾時の体重配分は前後7:3くらいが理想です。アドレス姿勢の安定や、地面を蹴る…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

が高まる意識が強い。ですが、ゴルフではその感覚を封印してください。体が右に流れるほどの体重移動では、にロスが多く、ミスのリスクも高くなります。動かない軸に対して、どれだけ体を捻れるか。ここに集中して、練習を重ねて下さいね。…
2013/09/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

オーバースイングをテンポで直す!!

タイプ 右スウェーが引き起こす体重気味のタイプ、下半身が回り過ぎるタイプ、トップ付近で急激にコックが入るタイプ、腕を振り上げ過ぎて頭の後方まで行ってしまうタイプ、などなど、オーバースイングにも様々な…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

通す.3】 ボールとの距離もキープ! クラブを短く持ってやや左足体重、両ワキを締め、ボールとの距離を一定にして振ることでミートしやすくなります。に言えば、距離感が変わらないくらいの振り幅で振るという…
2010/12/01スピード上達!

軸を保つ踏ん張り力アップ!

で右膝が動かないように テークバックで軸を傾かせないためには、右膝が動かないようにすることが要。右膝がうしろに引けたり、伸びたりすると、軸が左に傾いてしまい、体重移動がになってしまいます。これが…
2009/04/19初心者向けクラブ選び

体格にあったクラブ選び 2009年版

クラブよりも少し重めのクラブがおすすめ。適度な重さがあった方が、体を使ったスイングを身につけられます。ドライバーは295~315グラムが目安です。野球や他のスポーツの経験があり、人並み以上のパワー、体重が…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

右に移した体重を元に戻さず腰を止めて、クラブを手だけで振り下ろしてみてください。 2. 最短距離でヘッドを落とす“刺さるダフリ” 2つ目の刺さるダフリを打つには、ダウンスイングの始動から最短距離で…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

リード”。ゴルフ歴が浅いプレーヤーでも、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。しかし、この“下半身リード”、分かっていてもなかなかできないもの。を言えば、“下半身リード”さえ身につければ…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

幅で構える スタンス幅に関しては、よく肩幅を基準にすると言われますが、最も体を動かしやすい幅で構えるのがいいでしょう。例えば、左右の体重移動を意識したほうがスムーズに体が動くという人は、スタンス幅が…
2014/02/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

アプローチで覚える理想のインパクト

リバース→クロス→すくい打ち 右プッシュ、ハードな引掛け、ダフり、トップなど、ミスのオンパレード…。アマチュアが陥る典型的なスイングが、トップで左足に体重が乗るリバースピボット→クラブのクロス…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

を招きます。しかし、プロはまったく。アプローチではむしろ、かなり鋭角的に打ち込んでいるんです。その秘訣はアドレスにあります。アプローチのためのアドレスを覚えれば、プロのようなダウンブローで、しかも…