2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

)が浮上。イは3バーディの「69」、キムは6バーディ、2ボギーの「68」とし、首位と1打差に肉薄してきた。 通算3アンダーの4位に、イ・ナリ、申ジエ(いずれも韓国)、藤田さいき、3季ぶりのタイトルを狙う
2019/04/19中古ギア情報

女子プロに大人気の飛距離アップドライバー

フラッシュ サブゼロ ドライバー」を使用していたとのこと。成田に敗れ、2位に終わったアン・ソンジュもそうだった。 契約フリーの藤田さいきは「エピック フラッシュ スター ドライバー」を使い、ツアーの
2016/07/16国内女子

選手コメント集/サマンサタバサレディス2日目

連絡をとった。『無謀な攻めだけはしないように、いつもどおり頑張ってこい』と。あしたは(チーム芹澤の)木戸ちゃんと一緒の組なので、切磋琢磨していきたい」 ■藤田さいき ※5番でホールインワンを達成 通算
2017/04/01国内女子

イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位

。「バーディを獲らないと最終組に入れないと思っていた。最終組ならではの緊張感の中で、お互い伸ばし合うようなプレーをしたい」と、地元での逆転優勝に意気込んだ。 通算4アンダー3位に、永峰咲希、藤田さいき、申
2022/06/03中古ギア情報

こだわり優先? 契約外のプロが使うFWを中古で調査

、堀琴音、藤田さいきら、男女を問わず手にしている。ほとんどの選手は市販品とは異なるプロトタイプを使用するが、市販の「ローグ ST MAX フェアウェイウッド」、「ローグ ST MAX LS フェアウェイ
2016/06/17国内女子

大会3連覇がかかる申ジエが首位発進 勝みなみ、金ナリが並走

人。さらに1打差の3アンダー9位に、賞金ランクトップのイ・ボミ(韓国)、前週優勝のカン・スーヨン(韓国)、13年大会覇者の吉田弓美子、渡邉彩香ら6人が続き、首位と2打差に14人がひしめく混戦となった。 2アンダーの15位に上田桃子、馬場ゆかり、笠りつ子、藤田さいき、森美穂ら10人が続いた。
2016/06/03国内女子

チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ

かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2016/04/27国内女子

静岡開催に変更のメジャー前哨戦 地元の渡邉彩香に注目

にすると、さらに勢いが加速しそうだ。 国内勢では、静岡県熱海市出身の渡邉彩香が地元の声援を背に、前週優勝争いを繰り広げた笠りつ子、藤田さいきとの同組でティオフする。前年賞金女王のイ・ボミは成田美寿々
2020/09/20国内女子

古江彩佳がプレーオフ制しツアー2勝目

位で終えた小祝さくらが、出場86試合目で生涯獲得賞金2億円を突破した。 優勝/-15/古江彩佳 2/-15/東浩子 3/-11/サイ・ペイイン 4/-10/藤田さいき 5T/-9/ささきしょうこ、宮田成華、酒井美紀 8T/-8/鈴木愛、笹生優花、稲見萌寧、仲宗根澄香…
2017/03/31国内女子

アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香

(韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ
2016/06/10国内女子

ベテラン姜秀衍が首位浮上 キム・ハヌル4打差2位

位。イは「72」と伸ばせず、全美貞(韓国)と並び通算6アンダーの4位に後退した。 笠りつ子、福田真未が通算5アンダー6位に続き、通算4アンダー8位に今季1勝の鈴木愛、藤田さいき、一ノ瀬優希、吉田弓美子
2016/06/17中古ギア情報

地クラブが女子ツアーで大活躍中!

。『RAZZLE DAZZLE CS-01W ウェッジ』は、今年クラブ契約をフリーにした藤田さいきや、福田裕子プロが使用中。ワイドソールとハイバウンスでやさしいと、品薄が続いている人気のウェッジだ。こちらも残念
2021/03/30国内女子

ゴルフきょうは何の日<3月30日>

」 渡邉は、4打差単独首位でサンデーバックナインへ折り返した藤田さいきに最後まで追いすがった。藤田は13番のバーディで通算14アンダーに乗せ、2位に5打差をつけたが、14番、15番で連続ボギーをたたいた…
2020/11/06国内女子

【速報】渋野日向子は「71」1アンダーでホールアウト

2度のバウンスバックを決めると、後半は11番から2連続バーディを奪った。 渋野は国内ツアー今季2試合の出場で予選通過はない。今大会は出場全選手が3日間54ホールを回る。 原は4アンダー、畑岡は3アンダーで回った。藤田さいき、ペ・ソンウ(韓国)が7アンダーでトップにいる。