2020/11/20国内男子 日本人最年少優勝も視野 大学生プロ・石坂友宏が単独首位で週末へ 』というところに持っていきたい」と謙虚に意気込んだ。 同じ大学には臼井麗香(1学年上)や稲見萌寧(同学年)も在学していて、「女子プロは人気があるので、自分たちももっと頑張らないといけない」と刺激を受ける…
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 トップ3に入っているペ・ソンウ(韓国)とともに7アンダーで首位に立った。 大里桃子と申ジエ(韓国)が6アンダーの3位。前週、最終日に逆転負けを喫した勝みなみは5アンダーとし、同学年の臼井麗香と植竹希望、6
2024/03/24国内女子 「きのう伸ばしておけば…」 山下美夢有は“納得”の中止で2位 を淡々と受け止めた。「天気が天気なんで。『きのう(もっと)伸ばしておけば』というのはありますけど、切り替えて次の試合で頑張ります」 午前8時50分スタート、首位の臼井麗香との最終日最終組対決に備えて
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 バンテリンレディス」で植竹希望が初勝利を挙げた。2020年「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じた田中瑞希、吉本ひかる、臼井麗香、山路晶と優勝の可能性を秘めた同世代はまだまだいる。今回、最終組から初勝利を
2024/08/22国内女子 「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走 不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2021/10/09国内女子 アマ佐藤心結が小祝さくら、工藤遥加と首位で最終日へ 最終日を迎える。 首位発進した臼井麗香は「74」とスコアを落として、通算4アンダー12位に後退した。 今大会のホステスプロの金田久美子は通算4オーバー83位、昨季賞金女王の鈴木愛は5オーバー88位、原英莉花は6オーバー95位で予選落ちを喫した。
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2021/10/07国内女子 中3日で疲労抜けず 稲見萌寧は初連覇へ「試行錯誤」 は56%(10/18)に低下していた。 この日は臼井麗香、大出瑞月とともにアウト9ホールで最終調整した。「ショートホールのティがちょっと後ろになっていた。グリーンは硬いし、難しさは上がった」と警戒
2018/07/27国内女子 21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格 。 <プロテスト通過者> 1/-20/エイミー・コガ 2/-19/ケーシー・コモト 3/-18/大里桃子 4/-17/廣田真優 5T/-15/臼井麗香、木下彩 7/-14/三ヶ島かな 8/-13/脇元華
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー 勝利。同じくホステスプロでレギュラーツアーでも注目度が上がっている臼井麗香は2回戦で姿を消した。4人の所属選手が出場し、ただひとり残った三宅は「ここまで来たら負けるわけにはいかない」と力を込めた。 あすは3回戦と準決勝が9ホールマッチで行われる。
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /竹内美雪 30/前田陽子 31/佐伯朱音 32/ささきしょうこ 33/ジョン・ジェウン 34/吉川桃 35/但馬友 36/武尾咲希 37/臼井麗香 38/辻梨恵 39/山戸未夢 40/蛭田みな美 41
2022/11/21国内女子 比嘉真美子、岡山絵里、柏原明日架ら17人がシード喪失 /柏原明日架 80/仲宗根澄香 81/李知姫 84/濱田茉優 87/若林舞衣子 88/イ・ナリ 95/田辺ひかり 100/大西葵 109/山路晶 114/臼井麗香 141/比嘉真美子 177/笹生優花
2020/06/27国内女子 21歳の田中瑞希が初V王手 20歳の古江、18歳の西郷と最終日最終組 ベストスコアとなる「66」を出した古江彩佳、18歳のルーキー西郷真央が並んだ。 鈴木愛、酒井美紀と大会優勝経験のある2人に加え、渡邉彩香、臼井麗香が通算7アンダー4位タイ。昨季賞金女王の鈴木は折り返しの9
2024/06/15国内女子 竹田麗央が今季4勝目へ首位浮上 1打差に桑木志帆と木村彩子 、この日ベストスコアの「67」で首位に迫った。 6アンダーの4位に今季1勝の臼井麗香。5アンダーの5位に小祝さくら、岩井明愛、佐久間朱莉、吉本ひかる、大出瑞月の5人が続く。 前年大会覇者の山下美夢有は
2024/08/07国内女子 稲見萌寧が今季国内初戦 山下美夢有はパリ五輪で不在 トップ10入りを果たした河本結は、今季優勝した小祝、臼井麗香、天本ハルカ、新垣比菜、大里桃子と同じ1998年度生まれの「黄金世代」。19年「アクサレディス」以来、復活の2勝目に期待がかかる。 前週5年
2024/04/28国内女子 プロ7年目の天本ハルカが初優勝「シーズン1つ目の目標だった」 5連続バーディで抜け出す 世代”で、3月「アクサレディス」の臼井麗香に次ぐ、全世代で最多15人目のツアー優勝者になった。優勝スコアは、浜野GC開催となった2019年大会で勝みなみが出した12アンダーを更新する大会コースレコード
2024/06/22国内女子 日没順延で暫定首位に小祝さくら 2打差に藤田さいき/国内女子 帯同キャディを務める臼井麗香は1オーバー暫定52位。 最終日は第3Rを午前7時再開予定で、引き続き最終Rを行う。ただ、悪天候の予報のため2021年「日本女子オープン」以来の月曜決着(24日)の可能性が
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 トップで合格した清本美波は、菅沼菜々、横峯さくららとともに5オーバー84位。前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も通算7オーバー96位で予選落ちした。 今季6年ぶりにツアー復帰を果たした森田理香子も9オーバー103位に沈んだ。
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 最終プロテストでトップ合格した清本美波は2オーバー84位、前週ツアー初優勝を挙げた臼井麗香も5オーバー107位と出遅れた。
2024/10/23国内女子 シーズンもラスト5戦 竹田麗央、山下美夢有、馬場咲希らが参戦 通算7勝目をあげたイ・ミニョン(韓国)も出場者リストに名を連ねた。 2週前の「富士通レディース」で優勝争いを演じた馬場咲希もエントリー。同大会は14位で終え、今季国内2戦目での活躍が期待される。 初日の組み合わせは、竹田が山下、小祝と同組に。馬場は蛭田みな美、臼井麗香と同組でティオフする。