2021/10/08国内男子

片岡尚之が首位浮上 石川と小平は45位

。8アンダー4位に小斉平優和とY.E.ヤン(韓国)。 通算7アンダー6位に金谷拓実、香妻陣一朗、リュー・ヒョヌ(韓国)、小池一平が並んだ 首位発進した永野竜太郎は1ボギーの「72」で通算5アンダー18
2021/10/07国内男子

永野竜太郎が首位発進 小平1打差 石川51位

、2ボギーの「65」で回り、張棟圭(韓国)と並び6アンダーの首位で発進した。 1打差の3位に昨年9月「フジサンケイクラシック」以来の国内ツアー出場となる小平智のほか、宮本勝昌、小斉平優和、Y.E.ヤン
2019/10/23国内男子

阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー

、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

。 主催する太平洋クラブ所属の小斉平優和は2アンダーの7位。前週優勝のチェ・ホソン(韓国)はイーブンパーの15位。賞金ランキングトップを走る今平周吾は2オーバーの39位で滑り出した。 前年覇者の額賀辰徳は4オーバーの59位。前週に今季初の予選落ちを喫した石川遼は7オーバーの74位と出遅れた。
2019/08/30国内男子

池田勇太が第1R首位 石川遼は3打差11位

た。小平智、今平周吾、浅地洋佑、比嘉一貴、J.チョイが6アンダーの5位。 3戦連続優勝のかかる石川遼は第1ラウンドを7バーディ、2ボギーの「67」とし、5アンダーの11位で稲森佑貴、小斉平優和らと並んだ。 前年覇者の出水田大二郎は1アンダー66位とした。
2023/06/09国内男子

長澤奨がPO制しプロ初勝利/ABEMAツアー

。 2016年にプロテストに合格した25歳がプロ初勝利を挙げた。 薗田峻輔と小斉平優和が通算10アンダーの3位に入った。 この日のベスト「64」をマークした藤本佳則、高山忠洋、古川雄大ら5人が9アンダー5位で終えた。 初日首位の上井邦浩は通算7アンダー16位。藤田寛之は2アンダー50位だった。
2023/09/27国内男子

木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部

、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2018/04/19国内男子

宮里美香は86位で予選落ち カットラインに2打届かず

2打届かず、史上初の決勝ラウンド進出を逃した。 初日首位の高柳直人が7バーディ、1ボギーの「66」で回って、通算13アンダーの首位をキープした。3打差の通算10アンダーの2位に小斉平優和が続いた。
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2015/09/17国内男子

37歳吉永智一が暫定首位 降雨で75人ホールアウトできず順延

目指す。 1打差の3アンダー暫定2位には、川根隆史と河瀬賢史。2アンダーの暫定4位に木下稜介、アマチュアの小斉平優和(こさいひら・ゆうわ)=日本ウェルネス高2年=らが続いた。小斉平は今年8月の「日本ジュニアゴルフ選手権(男子15歳~17歳の部)」で2位に入っている。
2022/01/20国内男子

小林正則らが首位と3打差 52選手ホールアウトできず

がホールアウトできず翌日順延となった。 新型コロナウイルス禍での混乱により、エントリーした日本人選手のうち18人が出場できなくなった日本男子ツアーの2022年シーズン“初戦”。 小林正則、小斉平優和
2019/08/02国内男子

塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー

)、小木曽喬の6人が並んだ。 単独首位から出た小斉平優和は、3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、今野大喜らと並んで通算7アンダー10位で2日目を終えた。 AbemaTVツアー第
2017/12/25アマ・その他

21歳のシャルマが優勝 日本勢は川村20位で最上位

最終戦で4位に入ったシャミン・カーンが、2012年以来となる2度目の賞金王に輝いた。 日本勢は通算1アンダーの川村昌弘が20位。通算1オーバーの小斉平優和が26位、通算2オーバーの和田章太郎が30位で4日間の戦いを終えた。
2023/06/07国内男子

“背水”上井邦浩が首位発進 藤田寛之15位/男子下部

クラシック」以来の下部ツアー2勝目を狙う。 1打差2位に今野大喜、中里光之介、長澤奨が並び、さらに1打差で小斉平優和、2015年「日本プロ」優勝のアダム・ブランド(オーストラリア)、2週前の「太平洋クラブ