2023/01/13米国男子

【速報】連覇かかる松山英樹は初日「68」

国内ツアー賞金王の比嘉一貴は1オーバーで終盤に入った。 午前組の日本勢は大西が1アンダー「69」でホールアウト。桂川有人は4オーバー、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)は6オーバーで終えた…
2022/09/10国内男子

第2ラウンドが終了 タイの32歳が首位 比嘉一貴1打差2位

進んだ。 今季1勝の河本力は通算11アンダーで単独5位。稲森佑貴らが通算10アンダー6位で続いた。 前週優勝の大西は通算2アンダー84位で予選落ちした。 第3ラウンドは午前9時55分スタート予定。
2022/08/05日本プロ

堀川未来夢ら4人が首位 石川遼は13位に後退

アンダー5位。 通算5アンダー6位に長澤奨、大岩龍一、大西、久常涼が並んだ。 2019年大会覇者の石川遼は1バーディ、2ボギーの「72」とスコアを落とし、7位から通算3アンダー13位に後退した。
2021/07/09国内男子

杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー

会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2018/10/04ニュース

中島啓太が10位発進 首位と3打差/アジアパシフィック・アマチュアゴルフ選手権初日

位となった22歳。今大会は初出場となる。 日本勢は中島が3アンダー10位、呉司聡が2アンダー13位、大澤和也、丸山奨王、金谷拓実が1アンダー19位、大西が5オーバー76位で初日を終えた。 大会は今年で10回目を迎え、優勝者は来年の「マスターズ」と「全英オープン」の出場権を獲得できる。
2023/07/07米国男子

小平智が14位発進 大西と桂川は出遅れ

プレーし、4アンダー14位で発進した。 ともにマンデートーナメント(月曜予選会)を突破して出場した大西と桂川有人は1オーバー115位で並び、大きく出遅れた。
2023/09/03国内男子

金谷拓実が逃げ切りでツアー5勝目 中島啓太は4位

アンダー3位に鍋谷太一が続いた。 中島は「69」で回り、今平周吾とともに通算2アンダー4位。石川遼は「76」とスコアを落として通算3オーバー19位。 前年大会覇者の大西は通算18オーバー61位で大会を終えた。
2022/09/01国内男子

片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜

「67」で大西、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/06/11国内男子

完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位

から首位を守る完全優勝へ臨む。昨年10月「ISPS HANDA ガツーンと飛ばせ」以来となるツアー2勝目がかかる。 3打差の通算16アンダー2位に時松隆光。長野泰雅、大西、ブラッド・ケネディ
2021/10/28国内男子

ガンジー首位発進 1打差に植竹勇太 香妻陣一朗らが3位に並ぶ

、貞方章男、大西が並んだ。 フィールドで賞金ランキング最高位(5位)にいる稲森佑貴は4アンダー7位。出水田大二郎、中西直人、矢野東、浅地洋佑、北村晃一も同じく首位と3打差で滑り出した。 3季連続で賞金王のタイトル獲得を狙う今平周吾が「75」をたたき、4オーバーの88位と出遅れた。
2021/09/22国内男子

坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部

10入りを果たしている。1打差の2位グループには、賞金ランキングトップに立つ久常涼、同2位の佐藤太地ら8人。さらに1打差の10位グループに大西、鍋谷太一ら7人が続いている。 今年が第1回となる大会は、3日間54ホールで争われる。