2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 武藤俊憲がロケットスタート 復帰戦の石川遼は114位 「セガサミーカップ」を制した谷原秀人、2013年「日本アマチュア選手権」覇者の大堀裕次郎、片岡大育、竹谷佳孝の4人。さらに1打差の7位に小平智、冨山聡、時松隆光、ウォンジョン・リー(オーストラリア)の4人が続いた
2014/05/20国内男子 開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦 参戦し充実のフィールドが整う今年、注目を集めるのがルーキーの大堀裕次郎。アマチュアとして出場したその前回大会は、2日目を終えて首位に立ち、その名を世間に知らしめたツアーデビュー戦だった。 1926年に産声を上げた伝統の試合。第80回の記念大会を迎える歴史に、その名を刻むのは果たして誰か。
2013/09/24国内男子 アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは 元気な様子を見せている。8月の「関西オープン」で活躍したアマチュアの大堀裕次郎にも注目が集まりそう。一方で、シニアメジャー王者となった井戸木鴻樹が、レギュラーツアー今季初参戦。地元での活躍が期待される
2015/10/23国内男子 上平栄道が逆転Vで来季シード滑り込み 賞金王は2999円差で森本雄 ランク3位から9位には池村寛世、金子敬一、朴一丸、浅地洋佑、大堀裕次郎、額賀辰徳、日高将史の7選手が入った。
2013/07/10アマ・その他 イ・スミンがメダリストに輝く/日本アマ2日目 選手がメダリストとなるのは、2007年大会のキム・ビーオ以来。 2アンダーの3位タイには小浦和也、平石健太、大堀裕次郎、崎山俊紀、川口明浩の5人。イーブンパーの8位タイに古田幸希、比嘉一貴らが続いた…
2019/04/24国内男子 石川遼 腰痛治療で「フューチャーツアー」欠場 ホームメイトカップ」を腰痛のため欠場し、「2週間以内に完治できるよう専念したい」としていた。 フューチャーGOLFツアーは石川が発案したゴルフ版“地方巡業”で、今年は千葉、静岡、兵庫、北海道で開催。静岡大会には石川の代わりに大堀裕次郎が出場する。
2022/09/14国内男子 ツアー2勝の藤本佳則が首位発進 1打差に片岡大育/男子下部 マークし、7アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に同3勝の片岡大育と、玉城海伍。大堀裕次郎、梅山知宏ら5人が5アンダー4位で並んだ。 ルーキーの石川航と丸山奨王は2オーバー96位と出遅れた。
2018/08/30国内男子 星野陸也が首位発進 1打差に今平、重永ら 。 2アンダーの2位に小池一平、今平周吾、松原大輔、重永亜斗夢、チェ・ホソン(韓国)の5人が並んだ。大堀裕次郎、稲森佑貴ら9人が1アンダーの7位で続いた。 前週にツアー初優勝を遂げた出水田大二郎は「72」とし、1オーバーの31位で初日を終えた。
2013/10/15日本オープンゴルフ選手権競技 ゴルファー日本一の称号は誰の手に?国内メジャー第3戦 既に今季1勝を挙げており、20歳の川村昌弘ら新世代の台頭に期待がかかる。 トップアマチュアでは「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した大堀裕次郎は故障のため残念ながら欠場となったが、準優勝の杉山知靖、ナショナルチームの常連メンバー比嘉一貴、中国の16歳リュウ・アンイらが出場する。
2017/08/17国内男子 片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退 なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。
2016/10/11国内男子 「フォールシャッフル」繰り上がり選手が決定 1位は矢野東 1位/矢野東/2983万3181円 2位/ジュビック・パグンサン/1574万3628円 3位/小林伸太郎/1437万1118円 4位/大堀裕次郎/1431万2533円 5位/岩本高志
2021/09/17国内男子 中里光之介が5打差圧勝で4年ぶりV/男子下部 (もと・たいし/目黒日大高)は4位スタートから伸ばしきれず、「63」を出した大堀裕次郎とともに6アンダー14位。 賞金レーストップの19歳・久常涼は2アンダー30位で終えた。
2022/09/22国内男子 レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部 米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/04/20国内男子 19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部 なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2022/09/02国内男子 19歳・山下勝将が首位キープ 史上7人目のアマチュアVへ/男子下部 。 1打差の2位に村上拓海。通算9アンダー3位に田中裕基。通算8アンダー4位にルーキーの杉原大河、大堀裕次郎ら6人が続いた。 賞金ランキング3位で2戦連続優勝を狙う小木曽喬は通算6アンダー12位、丸山奨王は通算5アンダー23位で最終日を迎える。
2022/09/30国内男子 小木曽喬が7打差逆転で今季2勝目 4人のPO制す/男子下部 」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算3勝目。 初日から首位を守っていた平本の初優勝はならず、小林は2週連続となる優勝を逃した。 通算9アンダー5位に、賞金ランキング2位の嘉数光倫が入った。通算8アンダー6位は西山大広。 今季1勝の大堀裕次郎は岩本高志、額賀辰徳らと並んで通算1アンダー30位で終えた。
2018/06/24国内男子 秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず 出た石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」。通算17アンダーで池村寛世とともに3位とし、2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来となるツアー15勝目とはならなかった。 通算16アンダーの5位に近藤智弘と大堀裕次郎。通算15アンダーの7位に松原大輔、池田勇太、時松隆光の3人が並んだ。
2018/08/31国内男子 星野陸也が首位守る 1打差に今平周吾 プレーして通算6アンダーとし、後続に1打差で単独首位を守った。 通算5アンダー2位に今平周吾、通算4アンダー3位に朴ジュンウォン、チェ・ホソンの韓国勢と松原大輔の3人が並んだ。 池田勇太、大堀裕次郎ら8
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智はオールスクエアの熱戦/ネスレマッチプレーレクサス杯2回戦 。 武藤俊憲と谷口徹のベテラン対決は6ホールまで進み、谷口が1アップとしている。 マッチ1片山晋呉vs小平智 マッチ2大堀裕次郎vs 松村道央 マッチ3川村昌弘vs宮里優作 マッチ4市原弘大vs重永