2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット にも通じる、スイングの王道。それを貫き、アイアンショットのミスを回避するシンプルで実戦的な方法を学び、自信を深めて行きましょう。 コースではバランスが命! ショットの前に、必ずボールの真後ろから…
2017/07/25RED HOT Tips 打ち上げのアプローチを寄せるには?/ジェイソン・ボーン 」。グリーン面より低い位置から打ち上げてピンに寄せたい場合、どのように打てば良いのでしょうか。 一番大切なのはクラブ選択。左足上がりのライでミスが出る最大の原因は、何も考えずにロブウェッジやサンドウェッジ…
2022/02/02女子プロレスキュー! 冬の薄芝ではなぜPWを選ぶべきなのか!? 山田彩歩 トップのミスが出やすくなります。他の季節と同じ打ち方では、ミスを防ぐことは困難。番手選びやスタンスを変えて、薄芝に応じた対策法をとりましょう! 1. クラブはPWがおすすめ 冬の薄芝では、ロフト角と…
2021/02/24女子プロレスキュー! 左足上がり・下がりを改善!アプローチ攻略法 斉藤愛璃 「グリーン周りの傾斜克服」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「先日のラウンドで、グリーン周りの左足上がり・下がりが苦手なことに気が付きました。ザックリやトップのミスを防ぐには…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編) たりしやすく、逆につま先上がりでは、左に引っ掛かけやすくなります。 一般的なレッスンでは、スタンスを右に向けたり左に向けたりして、調整するという方法もありますが、狙いと違う方向に構えるのは違和感も大きく…
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 ボールが浮いているようなら、大きくフェースを開く必要はありません。フェースを開いてしまうと、ヘッドがボールの下に入りダルマ落としのミスにつながりますから。 “トゥ側”を浮かす! 一方で、近くに行かない…
2010/08/19スピード上達! 初ラウンドでのアプローチが不安です・・・ 、アプローチでハーフショットする基本を覚えてください。 スタンスは狭めに しっかりとボールにヒットできるよう、スタンスは狭めにして立ちましょう。こうすれば、腰が左右に動いてしまったり、軸が大きくぶれたりすること…
2010/08/12スピード上達! まっすぐ構える秘訣はスパットにあり! ましょう。 まずはボールの真後ろから目標を確認 練習場ではマットにスタンスを合わせれば、なんとなくスクエアに構えられますが、コースでは基準にできるものがありません。まずは、ボールの真後ろから、打ちたい…
2015/06/08教えて○○プロ、正解はどっち? 左足上がりの構え「傾斜なり」or「斜面に逆らう」、どっち?/教えて武藤俊憲編 のミスが出やすいのです。逆に、体重移動を意識しすぎると体が左に突っ込み、極端にヘッドを上から打ち込むスイングになってしまいます。 安定する「スタンス」で構える! 左足上がりからのスイングは、下半身の…
2017/09/24女子プロレスキュー! スライスを狙って打つコツ 村田理沙 、ラウンド中に起きやすいミスの対処法を分かりやすくレスキューしてくれる♪ 「ラウンド中のスライス」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「ラウンド中にスライスが止まりません。逆に最初から…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則 第12回 ミスを想定する 大叩きをしないためには、ミスを想定しておくことが大事 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第12の法則は、ミスを想定する力をつけることです。これはプロとアマの大きな違いの1つです。プロの場合は、天候…
2020/03/11女子プロレスキュー! 実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華 ハーフロブ)、もうひとつは可能な限り高さを出すフルショットでのロブ(以下フルロブ)です。 1. ハーフロブとフルロブを使い分ける ハーフロブは高さを抑える分、ミスの度合いが小さく、実戦で使う頻度が高いの…
2020/08/05女子プロレスキュー! スティック2本で何が分かる? 吉川桃 、スタンスの向きに合わせます。もう一本は、そのスティックと十字になるようにボールの真横に置きます。 2. ターゲットを左右に振る 練習場では、真ん中だけではなく、右に左にターゲットを変えながら…
2015/03/11女子プロレスキュー! 傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子 トップやダフリのミスが多発してしまいます。 ボール位置も、スタンス幅も、「変えてはダメ」! ボールの位置はどのライでも一緒です。逆を言えば、ボール位置を変えなくてはならないような傾斜の強いライでは…
2014/07/02女子プロレスキュー! “ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴 ハイドローを意識した構えになります。アッパー軌道でボールをとらえるために、ボール位置は左足のツマ先前に、併せて、ティアップも高めにセットします。 スタンスはややクローズに また、ドローボールを打つための…
2013/04/15中井学のフラれるゴルフ Lesson.8 現代のクラブに合ったボールポジション 尺化した現代のクラブで、カカト線上にボールを置いてしまうと、どうなるのでしょうか・・・? 球を擦ることが多くなり体が突っ込んできます シャフトが長尺化したことで、かつてよりもスタンスが広くなったに…
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考 第12回「残り50ヤードのバンカーショット」 、この打ち方でクリーンに打つのはプロでも至難の業です。「バンカーショット=SW」という固定観念を捨てると意外にやさしく脱出できるのです。 クラブを換えて同じ打ち方をすればミスしにくい 僕の場合、長い…
2022/06/15女子プロレスキュー! 雨ゴルフは雨の日用のアイアンショットで 桑山紗月 「雨の日の大崩れ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「この時季は雨の日のラウンドが多く、アイアンショットでダフリのミスが頻発します。どんな対策をして臨めばよいですか?」 【桑山紗…
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント 第4話 アプローチはイメージ力 ゴルフじゃない」では、上りのライで斜面とケンカしないよう、左右にスタンスを逃がしたショットでそれぞれ球筋が変わり、狙うイメージも変わってくることをお話ししました。第2話は、今回の話にもつながるところなので…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 ました。もともとドローのときは左から左にいくミスが多くて。特にグリーンを狙うショットでそのミスが出やすくスコアにならなくて…。ミスを少しでも減らすためにフェードに取り組もうと決意したんです。プロテスト…