2019/05/12topics

ウェッジの選び方は? 最新マトリックス図を一挙公開

。フォーティーンとタイトリストウェッジのモデルとグラインドタイプをそれぞれ1つの図に。国内メーカーのミズノとクリーブランドは合わせて1枚の図にした。さらに海外メーカーのテーラーメイドとキャロウェイとピンを1つの図…
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

タイトリストツアーアイアンの伝統を踏襲しながらも、かつてないスピード性能とミスに対する高い寛容性を両立したという「タイトリスト T200 アイアン」。マーク金井が徹底試打を行い、その実力を検証する…
2019/08/11topics

ウェッジは「平成」30年間でどう進化したのか?

確立したツアーウェッジの基本形。現ツアーで圧倒的な使用率を誇るタイトリスト「ボーケイデザイン」も『TA588』に近いシェイプを踏襲している。 「米ツアーのコースはご存知のようにグリーンが硬く、ハザードが…
2013/06/20新製品レポート

「低く出して止めやすい!」フォーティーン RM-12 ウェッジ

さん、今のアプローチはプロっぽいですよ! 【ツルさん】扱いやすいですねー。僕は今、タイトリスト ボーケイの「TVD R」というウェッジを使っていますけど、形状がこのモデルと似ていて、持ち替えても違和感が…
2019/07/13クラブ試打 三者三様

ボーケイ フォージド ウェッジ/ヘッドスピード別試打

日本人向けボーケイ やさしさは万人ウケする!? 国内外問わず、多くのツアープロから支持を受けるボーケイウェッジ。今年3月に発売された「ボーケイ フォージド ウェッジ」(以下フォージド)は日本人…
2014/02/21ギアニュース

『ボーケイSM5』3月中旬発売

アクシネットジャパンインクは3月中旬、前作よりさらに改良が施され溝に優れたスピンと耐久性を実現した『ボーケイ・デザインSM5』(1万8000円+税)を発売する。ラフからのフルショット時にボールとフェースの間に芝や砂が入りにくくフライヤーを軽減する溝に仕上がっているという。 小ぶりなヘッド形状で、短めの売れ-度にトゥ側からのトップライン、ネックにかけて丸みを持たせたティアドロップ形状を採用。これまでのツアークローム仕上げに加え、ゴールドニッケル仕上げのウエッジも登場する。 また、ソール形状もロフト角、バウンス角によって5つのグラインド(F、S、M、T、K)を採用した。 ロフト/バウンスで、46/...
2016/09/07新製品レポート

「1度刻みでロフト角を選べる」ミズノ T7 ウェッジ

ね。 【ミーやん】でも、ウェッジというと、タイトリストのボーケイデザイン、フォーティーン、キャロウェイあたりが人気なんですよねー。 【ツルさん】ほとんどのゴルファーは、イメージと見た目のカッコよさだけ…
2009/02/24中古ギア情報

ウェッジ充実の年

「テーラーメイド」「ナイキ」「ミズノ」「ダンロップなどが続くのは、中古ショップでも新品量販店でも変わらないものと思われます。 ウェッジのニューモデルが大充実の年! 「タイトリスト ボーケイ」と「フォーティーン…
2019/06/21中古ギア情報

ウッドランドの小技を中古クラブで身につける

スタッフモデル」で、日本では未発売なこともあり、中古で見つけるのはなかなか難しいだろう。 巧みなショートゲームを支えたのが「タイトリスト ボーケイデザイン SM7 ウェッジ」の53度と58度。これに加え…