2014/06/18ツアーギアトレンド

選手達のメジャー向け“ギアセッティング”

プロブレードの3番アイアンで23位タイ。アンヘル・カブレラはピンi25の2版と3番アイアン、ケビン・ストリールマンはウィルソンFGツアーV4の2番アイアン、チャール・シュワルツェルはナイキVRプロコンボ2…
2009/03/03ギアニュース

アベレージゴルファーにも『プロV1』!

アクシネットジャパンは3月1日、世界のツアーで使用率・勝率NO.1を誇る『プロV1』と『プロV1x』(ともにオープン価格、店頭予想価格は1ダース6000円)を発売する。新しくなった『プロV1…
2013/10/04ギアニュース

ウェッジは溝が命!新しい方が良い

新しい溝の効用は、タイヤのトレッドと同じようなもの。ゴルフボールから邪魔なものを排除し、瞬時にウェッジショットに摩擦を与える。そして溝のエッジがボールのカバーをつかみバックスピンを生み出しているのだ…
2021/05/20クラブ試打 三者三様

ラズルダズル CS-05Wを筒康博が試打「誰も嫌わない設計」

少ない割にソール幅は広めで、地面を弾きすぎたり、リーディングエッジ(フェース下部の刃)が引っかかることなく、安心して地面を滑ってくれました」 ―どのような人向き? 「コンパクトなアイアンを使っていて…
2014/12/25ツアーギアトレンド

2014年PGATOURギアトレンド(1)テーラーメイド

ツアーで、ドライビングアイアンは、ロングアイアンの代替としてのハイブリッドの後継までにはなっていないが、ここ数年で人気が高まっているのは間違いない。このホローボディのクラブは、今季勝利した何人もの選手が…
2009/07/24ギアニュース

中嶋、フィーリックがアドバイス、『Z-TX』

。 この新作クラブは、国内男子ツアー開幕戦で優勝した小田孔明プロをはじめ、同社契約の男子ツアープロが続々とスイッチするモデル。国内だけではなく、海外の契約プロ、ジム・フィーリックなども現在テストする…
2015/07/13ギアニュース

プロト会員向け商材、『プロトタイプ』が益々充実

よると、「ソールが滑ってくれてアプローチがやさしく感じる」「アプローチでのザックリが怖くなくなった」など、高評価が続出。前作と比較すると、リーディングエッジが丸みを帯び、ソール形状をワイドソールながらも…
2022/11/08三井住友カード特集

授かった自信と誇り 中嶋常幸が思いを託す富士山麓の戦い

グリーンを狙えないけど、当時は杉の木が2本だけだったし、相手はメジャー優勝者。刻むことは一切考えなかった」と迷いなく2番アイアンを振り抜いてグリーンエッジまで運び、バーディを奪って優勝した。 時は流れて…