2023/08/20米国男子 ポイントランク2位のシェフラーが首位 フィッツパトリックと並び最終日へ 「64」で回って通算11アンダーの首位タイに立った。大会前のフェデックスカップランキングは2位。3日目を終えた時点での暫定ランクはジョン・ラーム(スペイン)を抜いてトップにいる。 同じく首位には
2023/08/21米国男子 チャン・キムが米下部で初優勝 PGAツアー昇格に前進 。 昨年11月の下部コーンフェリーツアー最終予選会を2位で通過した33歳の“ルーキー”は、ここまで出場した20試合でトップ10入りが1試合だけだった。54位にとどまっていたポイントランキングも優勝で一気に
2023/08/22世界ランキング 蛭田みな美は97ランクアップ 畑岡奈紗15位/女子世界ランク 21日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「CAT Ladies」でツアー初優勝を飾った蛭田みな美は97ランクアップの181位に上昇した。 日本勢トップは15位から変動のなかった
2023/08/22米国男子 シャウフェレ、モリカワ、ファウラーがZOZOチャンピオンシップに出場 習志野CC)の大会主催者は22日、ザンダー・シャウフェレ、コリン・モリカワ、リッキー・ファウラーの出場が決定したと発表した。 シャウフェレは2022-23年シーズン未勝利ながらトップ10が10試合と安定
2023/08/27米国女子 メーガン・カン首位で最終日へ 笹生優花は6打差4位 広げる通算11アンダーでその座を守り、ツアー未勝利の25歳が初タイトルに王手をかけた。一時は首位を譲ったが、後半14番からの3連続バーディで再びトップを奪い返した。 通算8アンダーの2位に、前半8番
2023/08/28米国男子 チャン・キムがコースレコードで2連勝 来季米ツアー昇格へ/米男子下部 」で通算6アンダー70位。桂川有人は予選落ちした。大西のここまで21試合に出場して、予選通過は1度のトップ10を含み8試合、ポイントランクは100位。桂川は出場15試合で、13位を最高に予選通過は6試合。同ランクで128位につけている。
2023/09/01米国女子 山口すず夏、山路晶らが米女子ツアー1次予選会を通過 米女子ツアーの2024年シーズン出場権を争う1次予選会(Qスクール・ステージ1)がカリフォルニア州で行われ、トップ通過の山口すず夏をはじめ、山路晶ら日本勢5人が2次にコマを進めた。 320人が
2023/06/12米国女子 ブハイが全英以来の2勝目 野村敏京6位 古江彩佳14位 した野村敏京は27位から6バーディ「65」と伸ばし、日本勢最上位となる通算9アンダーの6位でフィニッシュ。2019年4月「ロッテ選手権」(9位)以来となるトップ10入りを決めた。 10位スタートの古江
2023/06/10米国女子 古江彩佳と野村敏京が4打差13位発進 発進した。直近3試合でトップ5と好調を維持しており、昨年7月「スコットランド女子オープン」以来となるツアー2勝目を狙う。 8試合連続で予選落ちや棄権が続いていた野村敏京も「68」でプレーし、古江と並んで
2023/06/12世界ランキング 中島啓太が65ランクアップ 松山英樹26位で全米OPへ/男子世界ランク )、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら、トップ10の順位に変動はなかった。 日本勢は、15日に開幕の「全米オープン」(カリフォルニア州ロサンゼルスCC)に臨む松山英樹が1ランクダウンの26位。以下、110位に比嘉一貴(4ランクダウン)、金谷、134位に星野陸也(3ランクダウン)が続いている。
2023/06/26世界ランキング 米ツアー6勝目のブラッドリーが18位に浮上 松山英樹は26位/世界ランク スコッティ・シェフラー、2位ジョン・ラーム(スペイン)、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)を含めたトップ10に変動はなかった。 日本勢2番手は比嘉一貴で110位から113位、3番手の金谷拓実は114
2023/04/25世界ランキング ネリー・コルダ1位復帰 神谷そら391ランク上昇/女子世界ランク 入れ替わりで2位に後退。3位のコ・ジンヨン(韓国)に変動はなかった。 同大会でメジャー初優勝を飾ったリリア・ヴは8ランクアップし、自身初のトップ10入りとなる4位に浮上。2月「ホンダ LPGAタイランド」で
2023/04/24世界ランキング 日欧共催競技Vのハーバートが17ランクアップ/男子世界ランク 。自己最高の40位に接近した。 上位勢は1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位スコッティ・シェフラー、3位ロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ5に変動はなかった。マシュー・フィッツパトリック
2023/04/27LIV招待 シンガポールで初のLIV開催 名門コースを制すのは )をかけて争う。 今季1勝のブルックス・ケプカ、チャールズ・ハウエルIII、チーム戦でポイントランクトップ独走の4エースGCを率いるダスティン・ジョンソンらが出場する。
2023/05/02米国女子 渋野日向子が日本勢5番手 穴井詩は43ランクアップ/女子世界ランク た。日本勢トップの畑岡奈紗は大会を11位で終え、2つ下げて15位に後退した。 3人によるプレーオフ進出に1打足りず4位だった古江彩佳は19位で変動なし。渋野日向子が1つ上げて39位、40位の西郷真央
2023/05/15世界ランキング 5年ぶりVのデイが20位に浮上 松山英樹24位で「全米プロ」へ た。 ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のスコッティ・シェフラー、3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)らトップ10の順位に変動はなかった。 松山に次ぐ日本勢2番手の比嘉一貴は、1ランクアップの99位で「全米プロ」を迎える。
2023/05/16世界ランキング 岩井千怜が世界58位に 18ランクアップ アップの14位で日本勢トップを維持した。日本勢は以下、18位(1ランクアップ)の古江彩佳、山下、38位(3ランクダウン)の笹生優花、40位(2ランクダウン)の渋野日向子の順で続いた。 大会をプレーオフ
2023/05/20国内女子 痛恨のダボで予選落ち 馬場咲希「冷静に判断できず」 「スイングをいいときに近づけること」。開幕前からトップ位置を低くして取り組んできたショットは、2週前「サロンパスカップ」の時よりも調子は上がっている。「出来るだけ前のスイングに戻せるようにしたい」と話した。(愛知県豊田市/石井操)
2023/05/09世界ランキング 吉田優利がキャリアベストの61位に浮上/女子世界ランク アップの79位と巻き返した。 2試合連続でトップ10入りの永峰咲希が14ランク上昇し217位。アマチュアの馬場咲希は308位から303位に浮上した。 米ツアーによる国別対抗戦「インターナショナルクラウン
2023/05/08米国男子 29歳のクラークが昇格大会でツアー初優勝 同学年のシャウフェレ下す 。 シャウフェレの今季初勝利はお預け。トップからは7打差の3位にハリス・イングリッシュとティレル・ハットン(イングランド)が入った。 11アンダーの5位にアダム・スコット(オーストラリア)とトミー・フリート