◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 初日(13日)◇トランプナショナルGCベドミンスター(ニュージャージー州)◇6732yd(パー72) 第1ラウンドは雷雲接近のため、午後4時29分（日本時間14

◇国内男子＆アジアンツアー◇SMBCシンガポールオープン 2日目（18日）◇セントーサゴルフクラブ (シンガポール)◇7403yd（パー71） 国内ツアー賞金王の今平周吾は、第1ラウンドの17ホール

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 3日目（12日）◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 35位で予選通過した松山英樹は、4人が決勝ラウンドに進んだ日本勢の先陣を切って1番

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 初日（24日）◇トリーパインズGC (カリフォルニア州)◇サウスコース（7698yd、パー72）、ノースコース（7258yd、パー72） 予選ラウンド

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 3日目（28日）◇パンラインGC（ミャンマー）◇7103yd（パー71） 予選ラウンドを終えて2位に3打差をつけ首位でスタートした宮里

」でプレーして通算8アンダー17位。首位と9打差あるが、この日はフェアウェイキープ率100％と安定した内容で決勝ラウンドに進んだ。 海沿いのバハマ特有の強風の中で上原の強みは、さえた。昨年もツアーで8

の畑岡奈紗は、出だしの1番、2番をともにパーとして初日のラウンドをスタート。3番（パー3）でバーディを奪った。 スタートホールで名前をアナウンスされると、深呼吸を1回した後、コースに向かって軽く頭を

2016年のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」は29日（金）、ニュージャージー州のバルタスロールGCで第2ラウンドを開始した。 初日を終えてイーブンパー36位タイの池田勇太が、午前7時（日本時間

を外したが、残り39ydからの3打目を60センチに寄せてパーを拾った。 後半は、2オンした13番（パー5）でバーディとし、最終18番で5mのバーディパットを決めてラウンドを締めくくった。 前年覇者の松山英樹は「65」でプレーして6アンダー。マット・クーチャーが1ホールを残して7アンダー首位にいる。

。良いポジションにいると思うので、今日のプレーは満足です」と振り返った。 フェアウェイキープ率は84.6％、パーオン率は88.9％で、3バーディ、ノーボギーの安定したラウンドだった。一点だけ、悔しがっ

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」3日目。通算12アンダーの単独首位で決勝ラウンドに進出した石川遼は、午前10時に最終組でティオフ。1番

石川遼の米国ツアー今季初戦となった「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」。その初日、ホストコースのPGAウェストパーマーコースをラウンドした石川は3バーディ、1ボギーの「70」で終え

、その後はショットに苦しむ場面が目立って伸び悩み、予選通過圏内への浮上はならなかった。 明日の予選ラウンド3日目は、PGAウェスト・ニクラスコースをプレー。まずは上位70名の予選カットラインを見据えての戦いとなる。

ニューヨーク州のオークヒルCCで開催されている「全米プロゴルフ選手権」で決勝ラウンドに進出した石川遼と松山英樹。共に通算イーブンパーの28位タイからスタートし、松山は出入りの激しいゴルフでスコアを3

。 今週はハウスキャディに依頼している辻村は「マネージメントも全て自分。練習ラウンドの際にメモして、今週は自分できっちりやる」と今大会に臨んでいる。「（会場に）来る前はダメかなと思っていたけど、そのあきらめた感じが良かったのかも」と好発進の要因を探った。（愛知県知多郡／糸井順子）

流れになったあと、耐えることができた」と一定の手応えは掴んだ。 「最低のところはできたので、50点」とこの日のラウンドを評した上田。“安全に攻める”という今週の目標を胸に、午前スタートの2日目に挑む。（カリフォルニア州ランチョ・ミラージュ／今岡涼太）

ラウンドし、5アンダーは首位タイの好スタートを切った。 4アンダーの単独3位には大谷奈千代、3アンダーの4位タイには木佐貫めぐみ、木村敏美、佐々木慶子、藤崎莉歩、山口裕子の5選手が並んでいる。 そのほか

25日（木）に開幕した国内男子ツアー「つるやオープン」初日に、66歳の尾崎将司が「62」で回り、自分の年齢以下のストローク数でラウンドするエージシュートを記録。男子レギュラーツアーでは初となる快挙

大きくショートしてバンカーに捕まるなどボギー。さらに後半は13番、15番と、いずれもパー3のティショットがショートしてボギーを重ねる苦しい展開が続いたが、最終18番はフェアウェイからピン右につけた約6メートルのチャンスを決めてバーディフィニッシュ。イーブンパーに戻して初日のラウンドを終えた。

が安定せずスコアメイクに苦しむ展開が続き、5番ではティショットを大きく右に曲げるなどボギー。その後も浮上のきっかけを掴めないまま第2ラウンドを終えた。