2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー20位につけた。 アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は安田祐香、岩井千怜らとともに通算12オーバー33位。原英莉花が通算13オーバー44位。西郷真央は通算14オーバー49位で最終日に臨む。
2023/08/30国内女子

山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結

プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2024/04/28米国女子

畑岡奈紗61位→2打差6位に急浮上「あしたも同じようなラウンドを」 古江10位

バーディ、3ボギーの「67」と伸ばし、通算3アンダーの10位にジャンプアップ。日本勢最高位の31位で予選通過した西郷真央は2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算1アンダーの21位。 古江と同組でプレーした渋野日向子は45位から4ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバーの77位に後退した。
2024/05/14全米女子オープン

勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し

操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2023/01/02米国女子

2023年メジャー大会の会場はどこ?(海外女子編)

22年は国内ツアーからスポット参戦した西郷真央が2打差の3位でフィニッシュした。 ウォルトンヒース(イングランド) AIG女子オープン(全英女子/8月10日~) ロンドン南西のサリーにある1903年
2024/06/23全米女子プロ

山下美夢有が2打差2位「明日もアンダー目指して」 渋野日向子は5位で最終日へ

をつないだ。 33位スタートの岩井明愛が3バーディ、2ボギーの「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの18位に浮上した。 勝みなみと西郷真央は通算3オーバーの31位。竹田理央、五輪争いで“圏内”の2番手につける古江彩佳は通算4オーバーの38位。笹生優花は通算10オーバーの67位で終えた。