2018/11/04米国女子

畑岡奈紗、強い気持ちと自在な戦略で母国V

を戦う畑岡奈紗は、4打差を追って出た最終日に7バーディ、2ボギーの「67」。首位から出たミンジー・リー(オーストラリア)が前半だけで7オーバーと崩れるなか、しっかりとスコアを伸ばして、6月
2022/08/28米国女子

畑岡奈紗5打差9位で最終日へ 古江彩佳25位に浮上

)と並び、首位に立った。 通算15アンダー2位にポーラ・レト(南アフリカ)。ネリー・コルダとサラ・シュメルツェルが14アンダー4位で続いた。 7位で出た畑岡奈紗は4バーディ、2ボギーの「69」でプレー
2022/05/14米国女子

畑岡奈紗13位後退 古江彩佳は全試合予選通過を継続

・サーストレム(スウェーデン)が並んだ。 出場試合2連勝を狙う畑岡奈紗は3位から出て1バーディ、2ボギーの「73」と1つスコアを落とし、通算6アンダー13位に後退した。 大会3連覇のかかるコ・ジンヨンは通算5