2023/05/02クラブ試打 三者三様

The ATTAS V2を西川みさとが試打「クセがない中でも特徴アリ」

。他モデルでは、フレックスSの硬すぎる印象が強く残りましたが、この『―V2』はしっかりしなってしっかり粘ることで、シャフトに求める純粋な動きが備わっている点で好印象に映りました」 ―クセのない特徴
2022/05/30topics

「ステルス」を手放す前に! いまこそ見直すべき調整法とは

あること。『TENSEI RED』よりも、もう少し球を上げたい、つかまえたいという人には、モデルを替えるよりも、フレックスをSからSR、SRからRに落とすほうが有効かもしれません」 取材協力/ゴルフガレージ 松戸八柱店、GDO MatchingLAB(マッチングラボ)
2022/05/31クラブ試打 三者三様

オノフ ドライバー AKAを西川みさとが試打「KUROに近いAKA」

ゴルファーには、戸惑いを覚えてしまうかもしれません」 ―シャフトの印象は? 「シャフトは全体的に硬めで、ピンピン弾く感触です。重量自体は軽め(49g)で、硬さ(フレックス)も自分に適正と思えるSRを
2022/07/11新製品レポート

つかまりを強化した美形ヘッド プロギア RS D ドライバー

できたとしてもスピン量が増えてしまいます。 【ツルさん】 ホッシーがヘッドスピード47m/sで振ると、当然アンダースペックのクラブになっちゃいます。大きくしなるシャフトなので、フレックスSでも適合
2022/05/11マトリックス図

22年春の新作ドライバーの主流は? マトリックス図で比較

には、「打感、打音、構えやすさは試打すればある程度は把握できるので、ポイントとなるのはシャフト」と三田コーチ。特に純正シャフトは、同じフレックスでもメーカーごとに実際の硬さ(振動数)が異なるので注意が
2022/03/24クラブ試打 三者三様

SPEEDER NXを筒康博が試打「多様性を感じるシャフト」

、いろいろな要素が混ざっていて、分類するのが難しいというか。全ての要素をちょっとずつ取り入れ、使用者のスイングやフレックスに応じて、強振できて先が走るという人もいれば、粘って暴れないという人もいる。気