2018/06/19マーク金井の試打インプレッション

硬派なルックスと確かな飛び「ミズノGXドライバー」

、実際にスイングしてみるとねじれが適度にあってタイミングが取りやすい。振動数は247cpm。アベレージ向けの純正シャフトのSとしては平均的な硬さである。 長さはメーカー値、実測値とも45.5インチ
2018/06/12マーク金井の試打インプレッション

ツアープロを意識 たたけるシャフト「フジクラ スピーダー TR」

低スピン弾道が打てるシャフトである。 ツアープロを意識して開発されたシャフトだけあって、剛性が非常に高く、軽くスイングするよりも思い切りたたいた方が長所が引き出され、飛距離と方向性が安定してくる。 左
2018/09/25マーク金井の試打インプレッション

シャープなブレード形状のぶっ飛び系「ピン i500 アイアン」

、自分の体型、スイングにマッチしたものを見つけてほしい。 「NSプロ ゼロス7」Sのストライクゾーンは、ドライバーのヘッドスピードが40~43m/sぐらいか。 シャフトはこのほか、トゥルーテンパーの
2013/11/27サイエンスフィット

コースで即戦力となるショートアプローチ!

レッスンしました。しかし、20ヤードくらいのショートアプローチでは、スイングの延長で振るよりも、もっとリスクが低く、距離感が増す方法を最優先の選択肢として考慮すべきです。サンドウェッジで浮かそうと思えば
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は
2011/02/15マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR Pro ドライバー

なる振動数は250cpm。予想通りシャフトはアスリート向けドライバーにしては軟らかい設定。ワッグルすると手元から中間部分がクイット大きめにしなる。シャフトに合せて少し軽めにスイングしてみると「カキン
2010/08/17マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパーディープ TP ドライバー

、標準装着の「モトーレF1 65(S)」は中間がしなるタイプ。しなり戻りはスロー。トルクも適度に絞られているので、実際にスイングするとしっかり感じある。長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は標準装着
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

.75)通り少なめで、スイング中にねじれる度合いが少ない。 長さは実測値で44.75インチ。クラブ重量は321.1g。バランスはD2.5。45インチに換算すると318~319g。25~45歳ぐらいで体力
2010/11/02マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)

、460CCにしては挙動がコントロールしやすく、スイングなりにボールが飛んでくれる。シャフトの追従性が良いのでドロー、フェードも打ち分けやすい。 ゆっくり振るよりも叩いた方がクラブのポテンシャルが上がる
2010/06/29マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 スーパートライ ドライバー

ない。クルマに例えるならば「セミオートマチック」という感じだ。シャフトについては、標準装着のモトーレ55(S)は手元から中間がしなるタイプ。しなり戻りはスロー。トルクも適度にあるので、実際にスイングする
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

スイングすると、ほんの少しフェード弾道。重心距離の長さが影響しているのだろう。ダウンからインパクトにかけては、ヘッドがゆったり返る。ボールが捕まりきらないのは、ややオープンフェースなのが影響している
2009/09/24マーク金井の試打インプレッション

PING i15 ドライバー

しなる。自分でタメを作ろうとするとしなり過ぎてタイミングが取りづらいが、ダウンでタメがほどけるスイングだと、シャフトがタメを作ってくれる。ヘッドスピードを43m/s以上に上げて振るとしなり戻りのスピード