2018/05/19国内女子

9位で予選通過 アン・シネの最終日はワサビ色

今季3戦目にして初めて決勝ラウンドに進出し「バーディチャンスで、50%入るか、入らないかのパットが50%以上入ってくれた。とてもうれしいですが、非常に疲れた1日」と振り返った。 前週「ほけんの窓口
2018/10/11国内女子

原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ

◇国内女子◇富士通レディース 事前(11日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 原英莉花は前週「スタンレーレディス」で首位発進も上位を争った2日目の終盤に4パット
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

たものの、PGAツアーでも活躍するパッティングコーチ、デイブ・ストックトンの著書をきっかけに復活。平均パット数1.6(全体13位)とグリーン上でも安定した。 今年の8月、元保育士の智子さんと2年の交際
2024/04/21シェブロン選手権

【速報】渋野日向子「71」で連日のアンダーパー メジャー3日目は悪天候で競技中断

連続ボギーを喫したが、13番(パー5)でロングパットを決めてスタート時の5アンダーに戻した。 古江彩佳は3つ落として1オーバーで残り1ホール。 笹生優花は2アンダー、山下美夢有は1アンダーでホールアウト。岩井明愛は1オーバー、稲見萌寧は3オーバー、西村優菜は4オーバーで終えている。
2009/05/12ギアニュース

R9が使用率、販売シェア1位を獲得

を獲得した(ダレル・サーベイ調べ)。 『R9ドライバー』は今年1月に開催された「ボブ・ホープ・クライスラー・クラシック」でのパット・ペレスの優勝を皮切りに、国内女子ツアー開幕戦「ダイキ
2024/08/20優勝セッティング

川崎春花の完全Vを支えた不動の14本

もスピンが入りますし、パターでも良い転がりがするので信頼しています」 大会を通じてのパーオン率は79%(43/54)、1ラウンドの平均パット数は28だった。 <最終日のクラブセッティング
2022/08/27国内女子

今季ワースト「80」 西郷真央4戦ぶり予選落ち

感じ。パッティングから始まり、ショットも良くなかった」と振り返った。 この日のパーオン率は50%(9/18)、パット数は34とショット、グリーン上ともに低調に終わった。 年間女王レースでは、2位の山下美
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「勇気と覚悟と自信」 三ヶ島かなが肝に銘じた3つのテーマ

77%(14/18)、パット数は26を記録した。 3月の今季開幕戦から肝に銘じたテーマが「覚悟と勇気と自信」だ。「メジャーだから守りにいくのではなく、テーマに掲げてしっかりと振り抜ければ結果として
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた
2022/03/17国内女子

悩みの花粉症改善 西郷真央「疲労につながっていた」

感じている。グリーンも大きいですし、つける場所によってはファーストパットが難しくなる」と警戒した。 2週前の2022年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアー初優勝。前週の「明治安田生命レディス
2020/06/18ニュース

浅井咲希はドライバーが不調 “開幕戦”へ不安

飾り、2019年の賞金ランキング33位の浅井咲希は「74」と渋い表情でラウンドを終えた。「微妙でした。チャンスにもつかなかったし、パットも全然入りませんでした。駄目な部分が重なった」と通算1アンダー