◇欧州男子◇ISPS HANDA ヴィックオープン 初日（6日）◇13th ビーチGC（オーストラリア）◇ビーチコース6807yd（パー72）／クリークコース6940yd（パー72） 予選ラウンドは

セバスチャン・ガルシアロドリゲス（スペイン）をとらえ、通算13アンダーの首位に並んで決勝ラウンドに進んだ。 トーマス・デトリー（デンマーク）が3打差の通算10アンダー3位。アレクサンダー・ビョーク

オーバー82位から出た川村昌弘が4バーディ、3ボギーの「70」と巻き返し、通算2オーバー39位タイで決勝ラウンドに進出。連続予選落ちを4大会でストップさせ、シーズン再開後初めて週末に入る。

位からスタートした川村昌弘は5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算7アンダー。リチャード・ブランド（イングランド）、パブロ・ララサバル（スペイン）ら5人が並ぶ4位に浮上した。 日本ツアーでのプレー経験もある欧州ツアー3勝の呉阿順（中国）が6アンダー9位につけて決勝ラウンドに進んだ。

いた最終ラウンドが再開し、大会ホストのセルヒオ・ガルシア（スペイン）が通算12アンダーで優勝した。11、17年に続く（12～16年は開催されず）大会3連覇を遂げた。大会は荒天により54ホールに短縮され

ホールへの短縮が決まった。大会ホストで昨年覇者のセルヒオ・ガルシア（スペイン）が第2ラウンドを7バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、通算10アンダーとして首位に立った。後続に4打差をつけ、最終日に

セルヒオ・ガルシア（スペイン）は4バーディ、1ボギーの「68」でプレー。アルバロ・キロス（スペイン）らとともに3アンダー暫定3位。欧米ツアー通算3勝のシェーン・ローリー（アイルランド）は2アンダー暫定7位で初日を終えた。 第1ラウンド残りは19日の午前9時から再開される。

・ピルカダリス（同）が並んだ。 メジャー4勝を誇るアーニー・エルス（南アフリカ）は通算2アンダー20位。昨年覇者のジェーソン・ノリス（オーストラリア）、地元スターのビジェイ・シン、日本から唯一出場している川村昌弘はカットライン上の4オーバー64位で決勝ラウンドに進んだ。

38位で決勝ラウンドに進んだ。 宮里優作は2日続けて「75」をたたき、通算6オーバーの131位で予選落ちした。

イーグル、7バーディの「61」をマークし、通算11アンダーとして単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 3打差の通算8アンダー2位に李昊桐（中国）とザンデル・ロンバルド（南アフリカ）がつけた。7アンダーの4

、通算9アンダーとして単独首位に立った。後続に2打差をつけ、決勝ラウンドに進んだ。 谷原は「パッティングがもっと良かったら、もう少しいいスコアになっただろう。自分のゴルフに集中して、あと2日間いい

ウォレスは、最終ラウンドを8バーディ、3ボギーの「67」でプレー。3連続バーディフィニッシュで首位に迫り、リー・ウェストウッド、スティーブン・ブラウン、ジョナサン・トムソンとのイングランド勢による4人

」でプレーし、通算13アンダーとして単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 同じく「65」としたリー・ウェストウッド、首位でスタートしたジョナサン・トムソンのイングランド勢が2打差の通算12アンダー2位で続い

◇欧州男子◇アルフレッド・ダンヒル リンクス選手権 最終日（7日）◇セントアンドリュース オールドコース（7307yd／パー72）◇スコットランド 決勝ラウンドはメインコースのセント

（イングランド）。通算15アンダーの3位にエディ・ペパレル（イングランド）とマーカス・キンハルト（スウェーデン）が続いた。 2日目の第2ラウンドで欧州ツアーの最少ストローク記録を塗り替える「59」をマークし

「70」と1つ伸ばし、通算4アンダーの21位に順位を上げて決勝ラウンドに進んだ。 宮里優作は通算7オーバーの130位で予選落ちした。

◇欧州男子◇オマーンオープン 初日(28日)◇アルモウジG （オマーン）◇7365yd（パー72） 第1ラウンドはインスタートの最終組3人の最終ホールを残して日没サスぺンデットになった。宮里優作は6

フランス）が続いた。 3位から出た川村昌弘は6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「71」とし、通算8アンダーの7位タイに後退。首位と6打差で決勝ラウンドに進んだ。 亀代順哉は通算1オーバーの89位、長谷川祥平は通算6オーバーの135位で予選落ちした。

ラウンドのプレーを翌日に持越した。3ホールを残して5バーディ、ボギーなしとしたデービッド・ホーシー（イングランド）が5アンダーで暫定の単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に「68」でホールアウト

天候のため54ホール短縮となった最終ラウンドがイーストコースで行われ、5バーディ、1ボギーの「68」としたダレン・フィチャート（南アフリカ）通算15アンダーで4季ぶりのタイトルを獲得した。 通算14